FIM世界耐久選手権2022年シーズン第3戦、”コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会の朝のウォームアップ走行において、ブリヂストンタイヤを装着するTeam HRCのCBR1000RR-RSPを駆る高橋巧選手が2分07秒957を記録して総合トップに立った。一方、YART – Yamaha Official Team EWCのYZF-R1に搭乗したニッコロ・カネパ選手が2分08秒861を記録し、今季のEWC参加チーム勢の中のトップに立った。

決勝レースの朝は湿度が高いがドライコンディションで、徐々に空が明るくなってきた。鈴鹿サーキットはところどころ路面が湿った状態ではあるが、日本時間11:30にスタートを切る決勝レースを前に、チームとライダーは朝のプログラムをこなしていた。

ブリヂストンタイヤを装着するYoshimura SERT Motul SuzukiのGSX-R1000R #1に乗る渡辺一樹選手は、2分09秒375を記録した。このタイムは。総合では5番手、EWC参戦チーム勢の中では2番目に速いタイムで、Kawasaki Racing Team Suzuka 8H ZX-10R #10のすぐ後ろに陣取った。

また、FCC TSR Honda FranceのCBR1000RR-R Fireblade #5は総合9番手、Webike SRC Kawasaki FranceのZX-10RR #11は2分11秒688で15番手のタイムであった。BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMのM1000RR #37は、2分12秒572のベストタイムで総合19位と少し出遅れた感じだ。Honda Asia-Dream Racing with SHOWAのCBR1000RR-R #88は、決勝前にコースに出なかった4台のうちの1台となった。

全セッションのタイムはこちら

情報提供元 [ FIM EWC ]

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