フランスのメディアチャンネル、L’Équipeは、FIM世界耐久選手権2022年シーズンの全レースのライブ中継とハイライトをの閲覧者にお届けする。

ルマン、スパ・フランコルシャン、鈴鹿、ポール・リカールなど、世界でも代表的なサーキットで昼夜を問わずスリリングなバイクレースを展開するEWCは、ライダーとマシンの究極の高速実験場といえる。

L’Équipeチャンネルは、EWCプロモーターであるDiscovery Sports Eventsとの長年にわたる既存契約をさらに3シーズン延長した。これはEWCとの契約も延長することを意味し、延長契約期間は来週のルマン24時間レース(4月16-17日)から開始される。

Discovery Sports Events代表、フランソワ・リベイロ氏のコメント
「L’Équipeがさらに3年間、我々の大切な放送局の一つとして活躍してくれることは、EWCとその関係者だけでなく、耐久レースやモータースポーツ全般のファンにとっても、喜ばしいニュースだと思います。L'Équipeの無料で質の高い放送は、レースの主要なセグメントを完全にカバーしており、Eurosport Franceの信念のある報道をさらに補足し、完璧なものへと高めてくれます。また、耐久レース専門チャンネルとして、レースの様子と専門家の意見を交えて紹介してくれます。今シーズンは、24時間レースが3回予定されており、L'Équipeが世界中の放送パートナーの一角として活躍してくれることを大変うれしく思っています。」

L’Équipeの責任者、ジェローム・サポリート氏のコメント
「L’ÉquipeがFIM世界耐久世選手権レースの放映権を更新したことを、大変うれしく思います。フランスと世界のスポーツを象徴するようなレースを視聴者の皆様にお届けすることは、私たちの使命だと思っています。なので、ルマン24時間レースとル・カステレでのボルドール24時間レースを放映することにより、この使命は完璧に果たされるものだと思っています。ライダーがバイクに向かって走るルマン式スタートの映像は伝説的であり、オートバイ愛好家達に夢を与え続けてきました。このような精神を忘れることなく、私たちはこのパートナーシップを続けていきます。このように、私たちのチャンネルは、自動車耐久レースやオートバイ耐久レースなどを通じて、モータースポーツを振興する方針を継続しています。」

L’Équipeは、1998年にFIM世界耐久選手権で優勝し、EWCのボルドール24時間レースを3度制した元ライダー、クリスチャン・ラヴィエイユ氏を中心に起用し、EWCを報道していく予定だ。クリスチャン氏は、来週開催される第45回ルマン24時間レースに、6名で構成されるL’Équipeチームの一員として参加する予定だ。

開幕戦のルマン24時間レースには、FIM EWC現・元チャンピオンの13名のライダーと、6つのオートバイメーカー、3つのタイヤブランドが参加することが決まっている。2021年のEWC最終戦では、0.070秒差という僅差で決着を見た。

フランスのDiscovery SportsのプラットフォームであるEurosportでのノンストップ放送の詳細を含む、2022年のEWC中継の全容は、来週発表される予定だ。

情報提供元 [ FIM EWC ]

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