スイスのチームが2022年のライダー体制を発表した。このプライベートチームは、来シーズンに向けてカワサキ ZX-10RRの準備の真っ只中である。

40年前に父のハンスペーターが創設したスイスチームのマネージャーであるケビン・ボリガーは、2022年のFIM EWCに向けて3人のライダーのラインナップを固めた。

ドイツ人ライダーのイアン・ビューンとスウェーデン人ライダーのイエスパー・ペリイエフがカワサキの8号車のサドルに乗ることが決定した。さらに来季は、これまでドイツのIDMスーパーバイク選手権に参戦してきたオーストリア人ライダー、ニコ・トゥーニが加わる。

ニコ・トゥーニは、BOLLIGER TEAM SWITZERLANDと関わりがある。彼は昨年9月のボルドールでスイスチームのカワサキ車を走らせた。

BOLLIGER TEAM SWITZERLANDは、2月末からスペインのバレンシアで冬季テストを開始する予定だ。現在、チームはガレージで、2022年に向けて、新しいバイクの準備に追われている。現在進行中のプロジェクトの中で、BOLLIGER TEAM SWITZERLANDは、2023年からFIM EWCで義務付けられる新しい燃料クイックチャージシステムを来シーズンから使用することを決定した。

情報提供元 [ FIM EWC ]

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