ポーランドのチーム、Wójcik Racing Teamは、新しいライダーラインアップと共にFIM世界耐久選手権に戻ってくる。2019年のスーパースポーツ世界選手権チャンピオンであるランディ・クルメナッハ選手、シェリダン・モライス選手、ダン・リンフット選手の3人が2022年シーズン、ヤマハマシン#77のシートに座る。

2021年、レーススケジュールの変更のために耐久レースへの参戦機会を失ったランディ選手だったが、今シーズン改めて、Wójcik Racing TeamからFIM世界耐久選手権にデビューすることとなった。2019年スーパースポーツ世界選手権チャンピオンのスイス人ライダーであるランディ選手は、シェリダン・モライス選手とダン・リンフット選手とチームを組む。

南アフリカ人ライダーのシェリダン・モライス選手は、YART-Yamaha Official EWC Teamに所属時、ルマン24時間レースやボルドール24時間レースで何度も表彰台に上り、このレースの経験を積んできた。

鈴鹿8耐に何度か参戦した経験を持つイギリス人ライダーのダン・リンフット選手は、昨シーズン末にWójcik Racing Teamに加入した。

ランディ選手とチームメイトとなる彼らは旧知の仲であるため、耐久レースデビューに向け、心強いサポーターとなるだろう。
「Wójcik Racing Teamの一員となって、古くから知っているシェリダンやダンと一緒に走れることは本当にうれしいよ。」とランディ選手は語る。「24時間レースはとてもきつくいだろうし、今までのレースとは全く違うものだと思うけど、楽しみにしているんだ。僕は24時間レースにとても関心があるんだ。それに、このチャンピオンシップで成長するには多くの経験が必要なんだけど、ひとつだけはっきりしていることがるんだよ。それは、このチャンピオンシップでの最高のライダーのひとりになりたいということなんだ。この機会を与えてくれたグジェゴジュ・ヴイチックさんにはとても感謝しているよ。」

情報提供元 [ FIM EWC ]

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