フランスの新プライベートチーム、LH Racingは、2021年シーズンの開幕戦、ルマン24時間レースからFIM世界耐久選手権に参戦する。LH Racingのヤマハマシンには、ゼッケンナンバー#94が採用されている。

2021年FIM世界耐久選手権シーズンに参戦する35チームのうち、2チームが初参戦となる。そのうちのひとつがLH Racingだ。

2010年にルドヴィック・ハノン監督によって設立されたLH Racingは、今シーズンから世界耐久選手権のレースに参加することを決定した。LH Racingは、ブリヂストンタイヤを採用したヤマハ YZF-R1でスーパーストッククラスにデビューする。

LHレーシングは、良いスタートを切るために、過去2シーズンにおいてFIMスーパーストック・ワールドカップで優勝したMoto Ainのヤマハマシンを購入した。また、ルドヴィック監督は、LH Racingのモチベーションを高めるために、耐久レース界で有名な#94を選んだ。

このヤマハマシン#94のシートには、ベンジャミン・フォンタネル選手、ロタイヤ・ヘマー選手、ニコラ・クロニエ選手が座る。この3人のライダーは、フランスで開催しているクーペ・ドゥ・フランス・プロモスポーツのスプリントレースで活躍している。また、ニコラ選手は、2019年にJMA Motos Action Bikeのスズキマシンに乗り、EWCレースに参戦した経験を持っている。

情報提供元 [ FIM EWC ]

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