イギリスの新しいプライベートチーム、ADSS 97が、FIM世界耐久選手権への参戦を発表した。2021年ルマン24時間レースは、彼らにとって、初めてのEWCレースとなる。

2021年FIM世界耐久選手権シーズンに参戦する35チームのうち、2チームが初参戦となる。そのひとつがADSS 97だ。

ロイ・ホルダー監督が率いるADSS 97は、イギリスの耐久レース、No Limits Racing Enduranceシリーズに参戦している。ADSS 97は、このチームのライダーでもあるクリス・プラット選手が設立した会社「Access Direct Site Services」の略。

ADSS 97は、ダンロップタイヤを装備するカワサキマシンを使用し、スーパーストッククラスに参戦する。ZX-10R #97は、ジェームス・エドワーズ選手、クリス・プラット選手、ジョニー・ブラックショー選手、クレイグ・ワトソン選手の4人のライダーに託された。ジョニー選手は、British Endurance Racing TeamからFIM EWCのシーズンに参戦した経験があり、ジェームス・エドワーズもBritish Endurance Racing Teamのスズキマシンに乗って2019年のセパン8時間レースに参戦したことがある。

ADSS 97は、この新たなチャレンジに乗り出すため、同じくカワサキマシンを使用する耐久レース界の先駆者、Bolliger Team Switzerlandからサポートとアドバイスを受けている。

情報提供元 [ FIM EWC ]

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