新生日仏スズキチーム、Yoshimura SERT Motulのバックアップライダーである渡辺一樹選手が、2021年4月24-25日に行われた全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦に参戦する予定だったが、フリー走行中の転倒により、本選を欠場した。

渡辺選手は、鈴鹿で行われた全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦のフリー走行中に転倒。脳震盪を起こし、手首骨折を負ったため、大事を取りレースを欠場することとなった。しかし、Yoshimura SERT Motulは、渡辺選手が引き続き、6月12日-13日に開催されるルマン24時間レースのバックアップライダーとしての役割を担うことを発表した。

「全日本の鈴鹿戦を断念したことは、とても残念だったね。」とYoshimura SERT Motulの加藤陽平監督は、語る。「特に、いい成績を残せる可能性があったからね。一樹は、スピードがあり、モチベーションも高い。EWCシーズン後半の鈴鹿8耐に向けて、データを得る良い機会になると思っていたんだ。でも、今、重要なことは、一樹が早くケガから回復して、復帰してもらうことだね。」

情報提供元 [ FIM EWC ]

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