2016年からFIM世界耐久選手権に参戦しているポーランドのBMWプライベートチーム、LRP Polandは、2019-2020シーズンで世界ランキング10位を獲得し、最高のシーズンとした。2021年シーズンでは、さらに高い目標へ臨もうとしている。

チーム創設者、兼ライダーでもあるバルトロミエジ・レヴァンドフスキ氏が率いるLRP Polandは、2019-2020年シーズンにおいて、ルマン24時間レースで14位、エストリル12時間レースで9位という好成績を収めた。2021年シーズンでは、トップ10圏内入賞という高い目標を掲げている。

この目標を達成するために、バルトロミエジ氏は、ポーランドの若きチャンピオン、カミル・クレミエン選手とドイツ人ライダーのドミニク・ビンコン選手を再びライダートリオに迎い入れた。2020年のルマン24時間レースでは、このライダートリオでトップ15位内という好成績を収めている。今シーズン、この3人は、ピレリタイヤを装着する2021年型のBMW S1000RRに乗る。

「2021年は、僕たちにとって、新しい幕開けなんだよ。」とバルトロミエジ氏は語る。「新しいマシン、新しいカラーリング、そしてBMWからのより緊密なサポートはもちろんのことだけど、同時に僕たちは実績を持っているチームであり、さらに高い志を持っているんだ。FIM EWCの表彰台獲得に向けて、次の一歩を踏み出したいんだよ」。

バルトロミエジ氏とカミル選手は、今シーズン、LRP Polandのカラーを身にまとって、IDMドイツスーパーバイク選手権でも奮闘している。

情報提供元 [ FIM EWC ]

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