4月17日、ドイツのチーム、Motobox Kremer Racingは、FIM EWCに参戦してから22年目のシーズンをスタートさせる。今年、ダンロップタイヤを装着したMotobox Kremer Racingのヤマハマシンは、2020年と同じライダートリオに託される。

Motobox Kremer Racingは、FIM世界耐久選手権参戦チームの中でも最も長い歴史を持つチームの一つである。オレンジ/ブラックに彩られ、ゼッケンナンバー#65を使用するヤマハマシンは、マンフレート・クレマー氏とゲオルク・ハース氏が率いるドイツのチームであることを容易に理解させてくれる。

Motobox Kremer Racingは、1999年のルマン24時間レースで初陣を飾り、当時は、ゼッケンナンバー#26を使用していて、18位でフィニッシュした。

22シーズンを経ても、彼らの目標とモチベーションは衰えていない。今年のMotobox Kremer Racingは、トップ10に少しでも近づくことを目指している。チームは、2021シーズンに2020年と同様のライダーラインナップを用意した。フランス人ライダーのジェフロイ・デハーイェ選手とベンジャミン・コリオー選手、ドイツ人ライダーのステファン・ストローレン選手のライダートリオが、ヤマハマシン#65のシートに座る。

2021年での大きな変更点は、タイヤだ。Motobox Kremer Racingは、ダンロップタイヤを装着し、レースに挑む。2019年のIDMスーパーストック600のチャンピオンであるステファン選手が、スペインでのマシンセットアップを担当し、万全を期して、ルマンに臨む。

情報提供元 [ FIM EWC ]

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