2021鈴鹿8耐
2021年7月16-18日

鈴鹿サーキット

1962年に建設された鈴鹿サーキットは、F1グランプリ、MotoGP、2輪世界耐久選手権など、様々な国際レースを開催してきた。5.821kmに8つのレイアウトが可能な、数少ないサーキット。

第1回目の鈴鹿8耐は、1978年7月に開催された。鈴鹿8耐は、2輪の耐久レースで、多くのMotoGPライダーたちを魅了し続けている。第1回大会を制したのは、マイク・ボールドウィンとウェス・クーリー。その他、鈴鹿8耐を制したライダーは、グレーム・クロスビー (1980年)、エルブ・モアノー (1983年)、ワイン・ガードナー (1985年、1986年、1991年、1992年)、ドミニク・サロン (1989年)、ケビン・マギー (1988年)、ウェイン・レイニー (1988年)、エディー・ローソン (1990年)、マイケル・ドゥーハン (1991年)、ダリル・ビーティー (1992年)、スコット・ラッセル (1993年)、岡田忠之 (1995年)、芳賀紀行 (1996年)、伊藤真一(1997年、1998年、2006年、2011年)、バレンティーノ・ロッシ (2001年)などがいる。加藤大治郎は、2000年に優勝を飾った後、2002年、GPライダーとなって自身最後の鈴鹿8耐優勝を果たした。2015年、中須賀克行、ポル・エスパルガロ、ブラッドリー・スミス(ヤマハ・ファクトリー)が再びMotoGPライダーとしての勝利を飾った。2018年は、ヤマハ・ファクトリー・レーシングチームが、鈴鹿8耐4連覇を果たしている。

2020年には、新型コロナウィルスの世界的な流行のため、鈴鹿8耐は2021年に延期された。

鈴鹿サーキットの略歴
1962年9月:鈴鹿サーキット開業
1978年7月30日:第1回鈴鹿8耐開催。米国のウェス・クーリー、マイク・ボールドウィン(スズキ・ヨシムラ)が優勝
1982年8月1日:飯島茂雄、萩原紳治(ホンダ)が日本人として初制覇。レースは台風により6時間に短縮された。
1987年11月1日: F1グランプリ初開催

情報提供元 [ FIM EWC ]

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