2021年FIM世界耐久選手権のスケジュールは、全5戦で構成されることとなった。2021年シーズンは、4月中旬にフランスで開催されるルマン24時間レースからスタートする。

2020年9月にポルトガルで開催された最終戦で、2019-2020年シーズンは終了したが、2021年4月17日、18日にフランスのブガッティ・サーキットで開催されるルマン24時間レースでFIM世界耐久選手権2021年シーズンが開幕する。

2020年に中止となった3つのビッグレースが2021年のカレンダーに復帰する。

ドイツ、オッシャーズレーベン8時間レースは5月23日(日)に、日本の鈴鹿8時間耐久レースは、東京オリンピック開幕直前の7月18日(日)に、そして、ボルドールは、9月18日、19日にフランス、ル・キャステレのポール・リカール・サーキットで開催される予定だ。

ポルトガル、エストリル12時間レースは、2020年と同様、2021年シーズンを締めくくる。レースは、10月16日(土)、リスボン近郊のサーキットで開催される。

Eurosport Events責任者、フランソワ・リベイロ氏のコメント
「新型コロナウィルスのパンデミックはまだ収束していませんが、競技の継続性を確保することは2021年に向けての優先事項です。観客動員がどのような状況になろうとも、すべてのレースを予定通りに行います。また、2021年のスケジュールは、各チームへのコスト負担を抑えるのに役立つでしょう。2022年6月に開催される第1回スパ24時間レースに向け、ファンにエキサイティングなレースを提供するため、EWCの歴史あるビッグレースがすべて復活します。」

FIM会長、ホルヘ・ビガス氏のコメント
「私たちは、FIM世界耐久選手権がバランスのとれたエキサイティングな大会となるように、可能な限りの努力をしていきます。
新型コロナウィルスのパンデミックが終焉していない状況下でも、FIMとEurosport Eventsは、各国の主催者と各国内連盟の継続的なサポートと共に、ファンに記憶に残るレースをお届けするため、たゆまぬ努力を続けています。」

2021年FIM EWC暫定カレンダー
2021年4月17日-18日 - ルマン24時間レース - フランス
2021年5月23日 - オッシャーズレーベン8時間レース - ドイツ
2021年7月18日 - 鈴鹿8時間耐久レース - 日本
2021年9月18日~19日 - ボルドール24時間レース / ル・キャステレ - フランス
2021年10月16日* - エストリル12時間レース - ポルトガル
* 土曜日のレース

情報提供元 [ FIM EWC ]

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