VRD Igol Pierret Experiencesは、冬のような悪天候の中、ブガッティサーキットでYZF-R1 2020年仕様のプライベート走行テストを行ったが、なんとか、新しいマシンに順応することができたようだ。

3月第1週、フランス・ヤマハがサポートするVRD Igol Pierret Experiencesは、雨天のため、レインタイヤの性能チェックを主としたプライベートテストを行ったが、この2日間のテストではいい結果を残せたようだ。「今回のテストでは、R1 2020年仕様の電子制御のセッティングをさらに煮詰めることができたよ。」と、ヤニック・ルコット監督は語る。「さまざまなトラックコンディションでのセットアップをチェックするため、3月23日から25日の3日間、バルセロナで走行テストを行う予定だが、そこでの目標は、ルマン24時間レースの事前テストにしっかりしたセッティングで臨めるようにすることだ。そうすることで、我々は準備万端な状態でレースウィークを迎えることができる。」

また、ヤニック監督は、フローリアン・アルト選手、フローリアン・マリーノ選手、マチュー・ギネス選手、ニコ・テロール選手による新しいライダーラインナップの連帯感や集中した取り組み姿勢に対しても称賛を送っていた。

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情報提供元 [ FIM EWC ]

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