MotoGPトップライダーの参戦するなか、ジル・スタフラー監督率いるTEAM WEBIKE SRC KAWASAKIは優勝を目指す。

セパン / マレーシア:

爽やかな雨が降るボルドール耐久レースの後、最高気温35°、湿度90%という違う天候と違う文化の中のレース...。2回目のテスト走行でライダー達はそれらに直面していた。

しかし、再び、ジル・スタフラー監督を表彰台に立たせるべく、ジェレミー・グアルノーニ、デビッド・チェカ、エルワン・ニゴンの最強トリオと最高技術を含むあらゆる最高の素材が取集されたWEBIKE SRC KAWASAKI Franceチームの行く手を阻むには、それらだけでは不十分だ。なにより、3人のライダーとチームは、昨年7月に鈴鹿で遭遇したアクシデントを乗り越え、さらに強くなっている。

また、KAWASAKI ZX-10 RR #1を駆るライダー達は、数年前にスプリントレースでPIRELLIタイヤからサポート受け、周回5.5kmのセパンサーキットをすでに経験・熟知している。

フリー練習1では、ブルーライダー(第一ライダー)のジェレミー・グアルノーニは、午前セッションのベストタイムから0.7秒差という素晴らしいタイムを記録し、続いてエルワン・ニゴンも良いタイムをたたき出している。

予選用タイヤ、ほぼボルドールと同じセッティングというマシンで、彼らは最高のパーフォーマンスを見せている。デビッド・チェカも、本戦用タイヤをチェックしながら、良い走りを見せている。

さらに、フリー練習2では、エルワン・ニゴンはベストタイムを更新するなど有益な時間となった。

ジル・スタフラー:チーム監督 コメント(予選終了時)

「私たちは、スーパーポールをプレイしたことはありませんでした。このルールがあるのは、他のレースでは鈴鹿だけで、去年はトップ10トライアルは悪天候のため、中止となっています。

この日の2回の予選で私たちは6位を獲得していましたが、決勝でのグリッドポジションを改善するために行っていた努力がさらに報われました。

私はすでに結果に満足していましたが、ジェレミーから週初めから頑張っていたチームにすばらしい驚きのプレゼントがあったのです。なんと、さらにスターティンググリッドを2番手上げることができたのです。素晴らしいパフォーマンスでした。

ピレリにも感謝します。ピレリの高品質タイヤは、特にグリップが変化するような状況では、非常に力強い味方です。

土曜日は雨になると予報されていますが、雨でこの熱を冷まさないようにするのが重要と考えています。」

土曜日はレースをお見逃しなく!

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