総合評価
4.7/5
6件の評価
- 詳細評価:6件
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星5つ | 3件 | |
星4つ | 3件 | |
星3つ | 0件 | |
星2つ | 0件 | |
星1つ | 0件 |
取り付け・精度 | 5.0 |
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品質・質感 | 5.0 |
性能・機能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 4.7 |
使用感 | 4.3 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
自分で、交換しようと試みましたが、サイドスタンドしかない為、リアをリフト出来ず断念。近所のショップに交換を依頼 工賃3,000円の格安で終了しました。実際 跨るとローダウンを実感 足つきベッタリになりました。走ってみると小旋回 (左折)で路面にすいつくように曲がっていきます。これで苦手な右カーブも、安全、安心にリーンできました。これから、ツーリングシーズンに入りますが楽しみです。観た目も格好良くオーリンズのロゴが誇らしいです!
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
これまでは純正のカヤバ製を使用していましたが、スイングアームを交換し高剛性となったことで純正では突き上げが酷く乗れたものでは無くなったので交換しました。
セッティングを出すまで苦労しましたが自分好みのセッティングが出てからは、尻でタイヤの接地面積を感じることができます。まるで「まだまだ限界じゃない。もっと開けてみろ」とバイクが教えてくれるような感覚です(表現が中学生レベル)。峠の路面が荒れている所でもダンピング性能が優れている為しなやかにイナしてくれます。
価格は高額ですが、費用対効果は高いと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 3 |
純正のダンパーが、オーバーホール1年ちょっとでオイル漏れが発生したため
オーリンズ導入を決断。
今回装着後にツーリングで、複数の峠を走ったインプレッションとなります。
ちなみに、調整箇所が多数ありますのが、基本純正ダンパーと同様の数値に合わせました。
ただ、純正はプリロードのみ調整可能ですので、車高やサグを純正同様になるよう
プリロードと全長を設定しました。
全長(上下のネジ穴の中心の距離)は325mm、プリロードは58mm
ちなみに車高はヘルメットホルダーからリアタイヤのシャフト中心までを測って
数値を出しました。
その他の設定としては、圧側:全閉から2つ戻し、伸び側:全閉から15戻しとして
走行しました。
まず峠を、普通のペースで走っていて、驚いたのは
路面の小さな凹凸を感じ取ることができたことです。
最初は、なんかコトコトとしたショックがあるけど、これはなんだろうと
思ったのですが、それが路面の小さな凹凸をとらえているんだと。
たぶん、ちいさな凹凸をのショックをいなしているのが伝わってきているんだと思いました。
あとは、そこそこのペースで走っているときの、タイヤがグリップしているぞ?って感じが
しっかり伝わってきているなと思いました。
なんだか、安心してバンキングできると思いました。
まだセットを出していけば、もっと性能を引き出せるのかなと思うので
色々と試してみたいと思います。
やはり価格は高いですが、純正ダンパーとの違いは大きいと感じました。
購入して良かったです。
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5.0/5
付属のワッシャーがどこに付くのか説明がありませんでしたが、ネットで調べたらスイングアーム側エンドアイの内側に付けるとの事だったのでそのようにしました所、問題なく付きました。
センタースタンド装備だったので取り付け楽勝かと思いきや、デフォルト状態での全長が純正より短く(若干圧縮されている状態?)リアタイヤ下に石とか挟んで2cm程持ち上げないと長さが合わなくて、少々苦労しました。今にして思えば、外した状態でプリロードリングを閉め込んでいけば伸びたのかもと思っております。
最初は結構ゴツゴツ感を感じましたが、装着後500km程走って、ようやく馴染んできた感じです。
ワインディングなどはリアタイヤのグリップ感が増した感じで、ライントレースもイメージ通りに、二次旋回時も安心してスロットルを開けていけるようになりました。
タンデム時は装備重量60kgの嫁を載せた場合、プリロードをソロ時+18mm(12回転)、圧側最弱(最強から3戻し)、伸び側15戻し が良い感じでした。ただプリロードリングは付属の丸レンチをパーツの穴に差し込んで回すのですが、コレをタンデムする度に12回も回すのは結構大変です。頻繁にタンデムをする人は油圧調整のダイヤルが付いたモデル(CB400SF用だとHO145)を探して付けるという選択肢も考えると良いと思います。(2~3万高いですけど)
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5.0/5
純正のショウワのサスからオーリンズに交換しました。
私はサーキットも走らないし、公道でも純正のサスでももてあます位ヘタレ(^_^;)運転なのでどうせ性能なんて体感出来ないだろうとドレスアップ感覚で購入しました。
もちろん金額が高いのでめちゃくちゃ迷いましたが自分で交換して200キロしか走行していませんが、ちょっとアブソーバーの上下のアジャスター調整しただけで乗り味は幾つも体感できます。
町乗りだと信号待ちから交差点を曲がる時など感覚ではカクカク?に曲がっていましたが路面に吸いついているかのようにスムーズに曲がれます。大袈裟ですが運転が上手くなったかのような錯覚を感じます。購入前にプリロード調整のみのS36Pと迷いましたが調整機能が沢山あるレジェンドツインにして正解でした。
どのセッティングが自分に合うのか当分の間楽しめそうです。
見た目重視でブラックスプリングにゴールドサブタンク!これしかない!なんてことでS36Pでと思ってましたが、カタログでCB400SF用のイエロースプリングはこの製品しかないと分かりイエローにしました。ブラックの車体には浮いてしまいますが見た目のカスタム感とミーハー感は出たと思います。
自分で取り付け作業をする方はセンタースタンド付の車体かバイクジャッキを使っての作業をオススメします。私は工賃をけちったばかりにサイドスタンドのみの車体で左のアブソーバーを取り付けるのに苦労しました。純正を外した際に車体が5センチ位下がり装着時は2人で車体を上げてもらいその間にサッと装着!簡単そうでこれがなかなか出来ないです。アブソーバー上部のゴムブッシュが上手いように入らなかったり、残念な事にスプリングに勲章の傷がついたり('~`;)作業が終わった時は100メートルダッシュを数セットしたかのような疲れが(^_^;)翌日バイクジャッキをポチっと押して買ってしまいました。作業に自信のない方はショップでの交換を!怪我したりしたら大変ですからね。
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4.0/5
オーリンズ取り付けしました。
ショックは、タイヤと同様にバイクの性能に直結する部品なので手抜きできません。
この前に中華ショックを付けましたが、数か月で抜けたような症状が出て、まともに走れず、バイクに乗ることが楽しくなくなってしまうほどでした。
オーリンズを付けて試走しましたが、走りの性能は乗り出しでわかる違いが。
乗りたくさせる性能を持っていますね。
オーバーホールもできるので長期で見ればやはりお得かと思われます。
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