MORIWAKI CB1100EX RC Four 「伝統の4本出し、上質なQUATROサウンド」 Webike 特集

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MORIWAKI CB1100EX RC Four 「伝統の4本出し、上質なQUATROサウンド」


MORIWAKI CB1100EX RC Four 「伝統の4本出し、上質なQUATROサウンド」
長年のホンダの歴史を彩る現行フラッグシップマシン、CB1100。
伝統に則ったスタイリングと「空冷4発」という非常に美しいエンジンの造形が見る者を魅了して止まない。

今回、満を持してモリワキから発売されるCB1100用フルエキゾーストマフラー、「RC-Four」。 純正のシンメトリックな2本出しのマフラーに独特の美しさとコダワリを感じるオーナーも少なくないこの車両に、 モリワキは古の CB750Four を髣髴とさせる4本出しのマフラーを新規開発。 既存のアフターマーケットには存在しない、「ショートタイプ」の4本出しマフラーには古くからのホンダファンでなくとも、 バイク歴が長ければ長いほど、はたまた初めての大型バイクがこのCB1100だったという若いライダーも、この伝統的かつ新鮮な逸品には惹かれるものがあるはずだ。

カラーバリエーション

2種類のカラーラインナップは本当に最後の最後までどちらを選ぶか悩ませてくれる。
いずれも基本的な素材はステンレス製でその耐久性や美観の維持には問題が全くないという前提の中で、

● 黒塗装仕上げの「ブラック・エディション」
● ステンレスバフ仕上げの「ステンレス・エディション」

から選択することが可能。
どちらにするのか、じっくりと悩みに悩んで答えを出して欲しい。
どちらもテール部分にはモリワキ伝統のトレードマークが刻印されている。愛車にこのマークが付くのは、ファンにはなんとも誇らしい気分だろう。 いずれのカラーリングでも、高級感とそれぞれ独特の奥ゆかしささえ感じる表情を称えたエンブレムが、車体の新たなアクセントになることは間違いない。

フルエキゾーストマフラー RC-Four ステンレス・エディション

ステンレス・エディションでは、美しいバフ仕上げによる四本のマフラーが車両全体に明るい印象をもたらす。
華やかでありつつも、激しく主張するような光沢感とは縁遠いステンレスの素地。この質感ならば、間違ってもビカビカと悪目立ちしてしまうようなことはないだろう。
特に、シルバーエンジンの車両に対してのマッチングは特筆モノである。純正のスポークホイールとあわせて、走るたび、磨くたびに所有感と幸福感に浸れることが想像できる。
逆にブラックエンジンを搭載した車両には、フレームのブラックをも味方に付けて、明と暗のハッキリしたコントラストが発揮されることが魅力である。
元々、CB1100の各シリーズはどの車体色でも純正でメッキの2本出しマフラーを採用しているため、ステンレス・エディションはどのカラーリングの車両でもマッチングするという安心感が大きい。

そのため車両に手を入れ、外観におけるカスタマイズをある程度行なっていたとしても調和が図りやすいはずだ。
使い古された月並な表現になってしまうが、CB1100の造形は日本の風景に本当によく似合う。市街地、ツーリング先、ナイトランと言ったシチュエーションを問わず周辺の環境からバイクが浮いてしまうことなく、「調和」を図る。オートバイとの息の合った生活を求めるようなイメージでCB1100を所有されている方にはステンレス・エディションをお勧めしたい。

フルエキゾーストマフラー RC-Four ブラック・エディション

ブラック・エディションでは、オートバイの持つ機械であったり・相棒の鉄馬としての無骨な部分が強調される。
マットな質感の耐熱ブラックに塗装されたエキゾーストパイプは優美かつ大胆な曲線を描き、フレームのラインと同化。並び沿うようにしてエンジンを包み込む。
CB1100の各車体カラーリングに共通する純正の前後メッキフェンダーを相手にした際、このブラック・エディションのエキゾーストパイプが持つシックなブラックはお互いがお互いを引き立て、相互に補完しあって車体全体を引き締める視覚効果が生まれる。
とりわけCB1100の特別色である、「CB1100 ブラックスタイル」車体色:グラファイトブラック への装着は車両構成部品の大半がブラックアウトされていることもあり、マッチングは最高!
前後フェンダーやミラーなどを除いて、ほぼ完全にブラックアウトされたこのCB1100 ブラックスタイルには言い知れないオトコの浪漫とでも言おうか、現行バイクでは比肩するもののない独立した存在感がある。

RC-Fourのプロトタイプがブラックのマフラーにて製作・展示されていたため、プロトタイプをモチーフにしたシングルシートやビキニカウルといったカフェレーサー風のカスタムを行うのもまた一興。
きっとレトロな外観の中に、現行のスパルタンなスポーツバイクにも引けをとらない、近寄りがたいまでの迫力のオーラを放つ一台が生まれるはずだ。このRC-Four ブラック・エディションを装着したいがために車両を購入!というのも逆説的に成立してしまいそうだ。

性能

こちらのパワーグラフ、赤い線が純正マフラー装着時のもの。青い線が今回のモリワキ RC-Four装着車のものとなる。
見てお分かりいただける通り、純正マフラーでのパワーグラフをほぼそのまま上部へ引っ張りあげて、平行移動したような分かりやすい波形を描いている。
これはフラットなトルクの出力を意味しており、一般的にこういったフラットなカーブを描くエンジンは突然の立ち上がりを見せる不自然なパワーバンドや、出力の上昇が停滞するいわゆる「谷」を持たないため扱いやすいマシンとしてシチュエーションを選ばない走りが可能。当然、扱いやすさはそのままに、純正比で全域10%強の出力向上を果たしているこのRC-Four。
レーシングスーツを着てサーキットを攻める!と言った走り方よりも圧倒的に街乗り・ツーリングに用いるオーナーの多いと思われるCB1100には決定版と言って差し支えのない性能だ。
また、やはり気になるサウンドについては左記のサンプル動画から視聴が可能。
※サウンド視聴はプロトタイプのものです
JMCA認定・政府認証を取得したこのRC-Four、音量に関しては近接 91dB・加速 81dBと周囲に気を使いすぎて早朝の暖気が…ということとは無縁のジェントルな音量。
エンジンが暖まってしまえば、他のマフラーとは一線を画す「空冷四重奏」を心ゆくまで楽しめる。独立した4本の排気管から奏でられる重低音は正にカルテットだ。

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  • CB1100 2010~2013年[CB1100 Type1/2(ABS含) / CB1100 Type1 ABS Special Edition / CB1100]

    音量 近接 91dB・加速 81dB
    材質 ステンレス
    センタースタンド 使用不可
    オイル・フィルター交換 マフラー着脱不要
    車検 対応(政府認証制適合)
    付属 専用サイドスタンド付属
  • CB1100 2014年~[CB1100 6MT / CB1100EX / CB1100EX ABS特別仕様車]

    音量 近接 91dB・加速 81dB
    材質 ステンレス
    センタースタンド 使用不可
    オイル・フィルター交換 マフラー着脱不要
    車検 対応(政府認証制適合)
    付属 なし
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