あなたのマフラー音量は何dB!?iPhoneアプリで簡易測定!!


あなたのマフラー音量は何dB!?iPhoneアプリで簡易測定!!

iPhoneアプリで出来る!マフラー音量の簡易測定
愛車のマフラーをカスタムされている方、実際愛車のマフラーはどれぐらいの音量なのか気になりませんか?
そこでWebikeでは、「iPhone」を使って簡易的に音量測定を可能にする方法をご紹介します!純正マフラーのままの方も是非測定してみてください!
まずは予備知識、騒音規制の「近接排気騒音」に関して学びましょう!

騒音規制に「近接排気騒音」について

排気騒音値には以下の様な3つの騒音値があります。

①停車状態で適正回転数を保った状態での騒音値である「近接排気騒音」
②一定速度で走行中の騒音値である「定常走行騒音」
③加速中の騒音値「加速走行騒音」

皆さんお馴染みのマフラースペック表で掲載されている騒音値は「近接排気騒音」のことです。
年々騒音規制値に関しては厳しくなっておりますが、下の表「近接排気騒音法基準値」を見ていただくと、皆さんがお乗りになっているバイクがどの規制に該当するのかわかります。

近接排気騒音法基準値(移行期日)

音量測定アプリの紹介

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Webikeでは「iPhone」を使って簡易的に音量測定を行うために、iTunesストアなどのレビューを見て上記アプリを選定しました。 大体のアプリが音量測定値をピークと、平均値で表示する機能が備わっていましたが、実際に近接音量測定試験に使用されている測定器の使い勝手に一番近いと感じたアプリは、『dBMeter Pro』であったため、今回は『dBMeter Pro』を使用して簡易測定を行いました。

アプリを使用した簡易測定方法

「iPhone」を使った、近接排気騒音の簡易音量測定方法
①マフラーエンドから後方45±10°(iPhoneのコンパスを目安に)で、50cm離れた位置に「iPhone」のマイク側を向ける。
②原動機を最高出力時の回転数の75%(原動機付自転車のうち最高出力時の回転数が毎分5000回転を超えるものに
あっては50%)の回転速度で、連続して5秒間程度無負荷運転されている状態から、「スパッ」とスロットルを離した時の
最大騒音値を「計測値」とする。

Webikeスタッフも測ってみた

■注意点■
・この動画は音声が出ます。再生の際は音量にご注意ください。
・測定の際は、近くに民家の無い迷惑の掛からない場所で測定しましょう。

簡易測定での精度って?

実際に近接音量測定試験で使われている測定機との精度比較も行いましたが、『dBMeter Pro』の測定値の”ピーク値”ではなく”平均値”を読み取ると、測定器との差が+-数dB程度と思ったよりも高い精度で計測できることがわかりました。
ただ、測定しながらスロットルを開けて回転をキープするのは1人では難しく、2人以上で測定する必要があります。また、風が強いと、風の影響で正しい測定結果が得られないので、できるだけ風が無い日が望ましいです。

あくまで簡易測定の結果なので、この結果が自分の愛車の近接音量測定値であるとは言い切れませんが、「どの位の音量なのか?」という目安にはなります。皆さんも是非一度、計測してみてください!

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