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2019年12月21日  

割れたカウルなど樹脂製パーツの修理はハンダと100均のタッパーが使える!

経年劣化による強度低下で、締め付け部や締結部の樹脂部品に割れや亀裂が

入ってしまう現実は、数多くのライダーが目の当たりにしてきたことだろう。

割れたカウルの修理に応用できるのが「樹脂部品の溶着」だ。樹脂=プラスチック部品は

「接着補修?  部品交換? が当たり前」と考えがちな頭へ、一石を投じよう!!

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