いよいよ夏のツーリングシーズン!みなさん愛車のタイヤの準備はバッチリですか?
『溝があるから大丈夫』と思っているあなた!タイヤは生ものです。
溝はあっても製造から年数が経っている場合は、ゴムが固くなり本来の性能が発揮できなくなり危険です。
また、最近のタイヤの性能向上はすさまじく、ちょっと変えるだけでまるでカスタムパーツのように性能の違いを体感できるタイヤも多くあります。
せっかくのバイクシーズン楽しく安全に乗るためにも最新タイヤに変えちゃいましょ!
というわけで、今回は梅雨~夏にかけてのバイクライフにピッタリなWebikeおすすめのオンロードタイヤをご紹介します!
今シーズンのイチオシはここを見れば完璧です!
雨でもバイクに乗るあなた!
レインウェアは完璧でも足元の雨対策はどうですか??
胴体は濡れずに済んだけど、靴がビショビショでもう最悪……みたいなことありませんか?
そのような不快な思いから救ってくれる便利アイテムが「ブーツカバー」です。
いろいろなブーツカバーがある中、今回オススメする商品が「ウィングローブ レインブーツカバー」です!
ウィングローブといえば「バイク&タウンユース」の融合された機能とデザインが魅力のブーツメーカー。バイク用に設計されたブーツであり、なおかつオシャレ。
そのデザインは、バイクを降りても違和感なく街中に溶け込みます。個人的に価格もリーズナブルなのもうれしいところ。
今回そこから待望のブーツカバーが登場したので、「どんなもんなの~?」という感じで浸水実験してみました!
キャンツーが空前の大ブームな昨今。
今回は定番のキャンピングシートバックよりさらにデカいグランドシートバックをキャンピングシートバック2と
大きさ、使い勝手、コスパの面から比較インプレッション!
積載にお悩みの方は必見!
新品の時はピカピカだったのに使っているうちに白っぽく劣化してしまった樹脂パーツってありませんか?
特にスクーターなど樹脂パーツが多く採用されていて過酷な環境で走る車両はエンジン回りの樹脂ケースが気づかないうちに白っぽくなっていたり…。
今回は洗車では落ちない厄介な樹脂パーツの白化を回復させる簡単アイテムを実際に使ってみたのでインプレッションしてみたいと思います。
溝ありサーキット用ハイグリップタイヤとして大人気だったピレリのスーパーコルサV2(SC)。
今年デビューしたスーパーコルサV3(SC)は果たしてV2からどのように進化したのか。
今回はレース参戦中のウェビックスタッフが実際にレースで使用した生のインプレッションをお届け!
『友人に誘われたけどツナギがない』、『一度フリー走行に行ってみたいけど、ツナギがない』
1着数万円から数十万円するレザースーツ。バイク乗りはじめのライダーやあまりサーキットに行かないツーリングメインのライダーはなかなか持ってないですよね?
そんな『ツナギ持ってないライダー』必見!今回はツナギを持っていない筆者がクシタニのレンタルツナギサービスを利用してサーキットに行ってきました!
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タンクやテールのサイドを保護し、上質なカーボンで車体のアクセントとなるカーボンエッジプロテクター
これまでのタンクカバーなど、タンクすべてを覆うカバーではなく“エッジ部分”に取り付けるカーボンプロテクター。
確実な保護性能と上質なカーボンパーツで車体のアクセントとなります。フィッティングにもこだわり、“パーツの浮き”を許さない高いフィッティング精度が特徴です。
多くの車両メーカーがラインナップして、あのハーレーも新型を投入?するかもしれないといわれている今激アツなアドベンチャーバイク
でも、アドベンチャーバイクのタイヤって選ぶの難しいですよね。
見た目はオフロード走れそうなブロック感あるタイヤがいいけど実際に走るのはオンロードというライダーの方多いのでは?
今回はそんなアドベンチャーバイクユーザーにイチオシなミシュランのアナキーアドベンチャーを中心にミシュランのイチオシタイヤを試乗インプレッション!
トリックスター製品をご紹介!レーシングパーツはやはりカッコイイ……
世界耐久選手権 EWCを中心に、様々なレースに参戦している「TRICKSTAR(トリックスター)」
「ライダーが本当に求めているモノをつくる。」という信念のもと、レースでのハイレベルなバトルの経験を活かして、
つねにライダーの立場に立った「ものづくり」や「各種サービス」を提供しています。