冬眠準備してますか!?
雪が降っている地方も増えて、寒いし春までバイクはお休み!
毎年恒例「冬眠」の季節です!
降雪量が多くない地域でも「冬眠」させるという方は決して珍しくないですが、
正しい「寝かせ方」をしないと暖かくなってバイクのエンジンがかからない!なんて思わぬ苦労をするかもしれませんよ!
そうならないためにも!簡単にできる「冬眠」のコツをお教えします!
冬バイクの寒さ対策というと、最近では電熱ウェアやワークマンのイージス、グリップヒーターが人気ですよね。
でも、どれも意外と高くてサクッと試せない!そんな皆様にオススメしたいのがハンドルカバー。通称ハンカバです。
価格安!取り付け楽!効果バツグン!と、いいとこしかないハンカバを今回はスタッフが厳選してご紹介!
どれも一緒じゃない?なんて思ったあなた。意外といろいろあるんですよ。
今年の冬はハンカバで手元も獄温(ごくぬく)!
さぁ、実験を始めよう!
雨になると困るのがシールドについた水玉。
シールドによっては全く流れないで水玉が居座るもんだから視界不良がヤヴァイ!なんてことも。
僕も通勤でバイク乗ってますが雨の日は比較的シールド開けちゃう率が高くなります。そして顔濡れる……。
しかも車用のコーティング剤は意外とヘルメットNGが多くて使えるアイテムが限られている……。
そんなシールド視界不良問題を解決するのにベストマッチな便利アイテムを今回は実際に使ってインプレッション!
全国約1億人のカブユーザーの皆様に朗報です!
なんとカブに履ける超ハイグリップタイヤが出ました!
日本ではどうしてもビジネスバイクのイメージを抜け出せないカブのようなアンダーボーン車両も、海外(特にアジア圏)では
盛んにレースが開催される一大スポーツバイクカテゴリーなんです!
もちろんレースが盛んな国ということはアフターパーツやタイヤ開発も盛んというわけで
今回はそんなアジアのレースシーンから、まさかのカブに履けるハイグリップタイヤをスタッフが実際にガシガシ履いてインプレッションします!
1泊2日のツーリング~キャンプにベストマッチ!
今回はタナックスのフィールドシートバックをレビューしたいと思います。
タナックスのバックを愛用するスタッフが気になる取り付け方法からキャンプツーリングでの積載力まで徹底的に使い倒してきました!
どうも、最近のマイブームはキャンプとカブ!Webikeのnemo-Tです。
いつも僕がキャンプツーリングに行くときに大活躍するのがタナックスさんのツーリングバック。
Webikeでも度々ご紹介しているのでその品質、積載能力、コスパはご存知の通りだと思います。(え?知らないって?今すぐ過去記事をチェック!)
とはいえ多くの方にとって大容量のシートバックは年に数回長距離ツーリングへ行く際に出番があるというようなアイテムなのではないでしょうか。
なかなか日常的に使う機会はないですよねぇ……。
そこで今回はちょっと目線を変えて、通勤・通学から日帰りツーリングなど日常的に活躍できるアイテム、シートシェルケースをPCX125に装着してレビューしてみたいと思います!
もちろんキャンプも行ってきました。
今ではツーリングの必需品といっても過言ではないインカム。
複数人でのツーリングはもちろん、ソロツーリングでも携帯やナビなどと接続することで、音楽を聴いたり、交通情報を聞けたりと、何かと便利ですよね。
まだ使ったことはないし、今後も使う予定はないという人もいるかと思いますが今では比較的安価な製品も出ているので、試しに使ってみるというのもオススメです!
今回は、そんな便利すぎて一度使うと二度と手放せないインカムを使用歴7年、毎日の通勤でも愛用しているインカム中毒Webikeスタッフが紹介します!
気軽にアウトドアを楽しめる便利グッズを多くラインナップしていることで知られるロゴス。
ロゴスの製品は『水辺5メートルから標高800メートル』の範囲で活躍できるよう設計されているのですが、これがキャンプツーリングにピッタリ!
優れた機能性とお求めやすさのバランスがよく取れたロゴスのキャンプグッズ。
今回はその中から夏のキャンプにピッタリな『お手軽』×『便利』なアイテムをロゴスを愛用するスタッフご紹介します!