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nemo-T

2019年07月23日

MARQUEZ MOTEGI3登場記念!マルケスの歴代レプリカヘルメットをまとめてみた

世界最高峰のバイクレースmotoGPといえばレベルの高いレース展開やマシンの性能というのも注目ポイントなんですが、同じくらい注目してみると面白いのが、

ライダーが使用しているヘルメットのグラフィックなんです!

特に上位ライダーはシーズンを通して使用する通常デザインのほかにも、母国グランプリやテスト用、特別なレースなどにあわせて、様々なグラフィックを用意しています。

 

今回は知っているとmotoGPがもっと面白くなるレプリカヘルメットの中からマルクマルケス選手の歴代ヘルメットグラフィックをマルケスのについての小ネタと合わせてまとめてみました!

マルケス選手が有名になる前どんなヘルメットだったか、皆さん知りたいですよね!?

 

目次 <読みたい部分に飛べます↓>

 

2019最新マルケスヘルメットはコレ!

歴史を振り返る前にまずは最新モデルを見ていきましょう!

現在マルケスのグラフィックモデルで最新なのは2018年日本GPで使用したMARQUEZ MOTEGI3です。

日本はホンダ、ヤマハ、スズキといった車両メーカーの母国グランプリということもあって特別なグラフィックで走行するレーサーが、比較的多くいます。

日本というと『和』のイメージが強いのかライダーは必ずといっていいほど和柄を採用されてますね!

もちろんマルケスもその一人!MOTEGI3とあるように日本GPモデルの3つ目にあたります。

ちなみに受注生産なのでこの機会にゲットしないと二度と手に入りません。

 

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その1.マルケス伝説の始まりは意外に地味!?

さてここからは歴代マルケスのヘルメットを振りかえって行きたいと思います。

今でこそ、ロッシと肩を並べるほどの超大物ライダーになり個性的なヘルメットデザインで注目を浴びることの多いマルケスですが、

その伝説の一歩目はかなり地味なグラフィックでした。

 

XR-1100 MARQUEZ (エックスアール-1100 マルケス)

一見するとレプリカには見えないこちらのXR-1100が輝かしいマルケス伝説一個目のレプリカになります。

2012年頃マルケスがmoto2クラスに出ていたころのモデルです。

マルケスといえば今でこそ蟻のマークでおなじみですが、この頃はオーソドックスなグラフィックに背面にわずかに93のゼッケンナンバーが描かれていただけとなっています。

とはいえ、この時代からすでにレプリカが作られるというのはマルケスの才能が比較的初期の段階から頭一つとびぬけていたということの証拠でしょう!(ヘルメットだけにね♪)

ちなみに実際にマルケスがレースで使用していたモデルにはスポンサーロゴがいっぱい入ってました。特にヘルメットサイドのレッドブルが目立ってましたね!

 

その2.motoGP参戦!マルケスの蟻の意味。

マルケスのヘルメットに描かれている、蟻。なんでマルケスが『蟻』をモチーフにしているかご存知ですか?

2012年頃から使用し始めたマルケスの『蟻』ですが、その理由についてマルケスは「アリはこの世で一番強く、細く、働き者の生き物だからだ」と語りました。

マルケスは身長168cmと比較的小柄な体格ということもあり『蟻』に自分の姿を投影したといわれています。

 

X-TWELVE MARQUEZ 

ベースとなるヘルメットがXR-1100からX-12に進化しました。X-12では空力をさらに重視し、後頭部のフィンがXR-1100に比べ若干伸びているのが特徴です。

グラフィックデザインもマルケスのトレードマークの『蟻』をモチーフにしたグラフィックでモト2時代からガラッと変わりましたね。

 

若干アニメっぽさを感じるこのデザインなんですが、実はアルド・ドゥルディ氏によるデザインなんです。

アルド・ドゥルディ氏は有名なデザイナーで、ロッシをはじめとした数々のレーサーのヘルメットデザインを手掛けてきたヘルメットデザイン界の巨匠です。

最近ではアライのヘルメットを多くデザインしていることで知られています。

ちなみに、アルド氏が最初にデザインしたヘルメットはヴァレンティーノ・ロッシの父、グラツィアーノ・ロッシのヘルメットといわれています。

意外と多くのヘルメットをデザインされているのでもしかしたら今あなたが被ってるヘルメットもアルド・ドゥルディ氏デザインかも!?

 

その3.GP限定モデルからウィンターテストモデルまでいろいろ

1シーズン全18戦で争われるmotoGPですが、マルケスはそのうち、

母国のスペインGP、得意とするアメリカGP、そして日本GPの3つのGPでは特別なグラフィックモデルを使用するのが恒例となっています。

どれもその国らしさを感じさせる個性的なグラフィックでファンなら是非チェックしておきたいところですね!

GP限定のほかにマルケスのヘルメットでチェックしたいのがシーズン前のウィンターテストで使用されるテストモデル。

どれもマットブラックベースのカラーリングとなっていて通常モデルとはちょっと異なる魅力がありますよ!

 

X-TWELVE MONTMELO MARQUEZ

このヘルメットはマルケスにとっての母国GP、2013年カタルニアGPで着用したスペシャルグラフィックモデルです。

歴代マルケスのヘルメットでもちょっと変わったグラフィックなこちら。

マルケスのヘルメットというと赤色が入ることが多いのですが、こちらは対象的な青色を使用しイナズマをモチーフにしたヘルメットになっています。

後頭部に描かれた『cervera thunder』にはマルケスの地元サルベーラのイナズマという意味が込められています。

ちなみに筆者がいつも使ってるヘルメットがこれです。

 

Z-7 MARQUEZ BLACK ANT

2014年の発売開始から今でも根強い人気を誇るのがこちらのブラックアントモデル。

これは今まで紹介したXシリーズではなくZ7をベースとしたモデルで、マルケスがウインターテストに使用したヘルメットデザインがベースです。

マットブラックのシェルに白で描かれる『蟻』と93の特大ゼッケンナンバーがテストモデル感を感じさせますね♪

後頭部の蟻もかわいいですが、注目していただきたいのはその下の/// ///93この/// ///の意味ってなんだと思いますか?

これ、実はマルク・マルケスの頭文字M.Mをデザインしたものなんです。マルケスグッズには時折出てくるこのデザイン。

意味を知っていると見え方も変わってきますね!

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Z-7 INDY MARQUEZ

2015年のアメリカGPで使用されたオリジナルグラフィックがこの『インディ マルケス』

アメリカらしく赤白青のトリコロールをベースにに星を描いたデザインになってます。

マルケスはアメリカGPに必ず特別なグラフィックモデルを用意するのですが、

その理由はアメリカとマルケスの相性が良くアメリカGPでのレース成績がとても良いからなんです。

その成績は圧倒的で残念ながら2019シーズンは転倒リタイアとなってしまいましたがその舞台となったサーキット・オブ・ジ・アメリカズではマルケスが6年連続で優勝。

アメリカGP全体では通算11勝を誇っているほどです。

 

マルケスがアメリカGPが得意なのにはマルケスは若いころから多く行ってきたダートトラックでのトレーニングが影響しています。

日本やヨーロッパのサーキットの多くは右回りなのですがダートトラックが盛んなアメリカのサーキットは左回りが多くあります。

左回りのダートトラックで練習してきたので左回りのアメリカGPも得意というわけですね!

 

▼ちなみに2019グラフィック▼

 

Z-7 MARQUEZ DIGI ANT

先に紹介したBLACK ANTモデルと同じくウィンターテストで使用したモデルの一つです。

テストらしく黒ベースで白のグラフィックを配するデザインになっています。

 

motoGPにおいて開幕前のテストシーズンはとても重要です。

マシンのセットアップはもちろん新パーツやタイヤのテストなど項目は多岐にわたり、

およそ5週間で500周、距離にして3000㎞走ることもあるんだとか。

そりゃテスト用のヘルメット作って気合も入れたくなりますよ。

 

X-14 MARQUEZ MOTEGI2 

マルケスが2016年と2017年の日本GPで着用したモデルを再現したのがこちら。

まるで筆で描いたかのようなグラフィックに招き猫が描かれていて縁起がよさそう。

日本GP専用グラフィックはこれ以前にも日本GP限定グラフィックとして日本の国旗を模したデザインや、『蟻』の漫画が描かれた物などが存在しています。

ただ、残念ながらレプリカが発売されていないので興味がある方は画像検索してみてください!

 

Z-7 MARQUEZ POWER UP!

2016年のスペインGPで使用された『POWER UP!』

白をベースとしたデザインでどこか爽やかさを感じさせるデザインとなっています。

頭頂部のPCのスイッチのようなグラフィックがイケてますね。

マルケスの母国スペインGPはシーズンの割と前半に開催されるのでチャンピオン目指してやる気スイッチをオン!という意味があるとかないとか……。

 

この頃からマルケスのヘルメットに度々登場するPULL&BEARという文字。

これはレプソルホンダのスポンサーでスペインのファッションブランドの名前なんですが、

マルケスの『蟻』をモチーフにしたアパレルがあったりとコアなファンは要チェックなブランドですよ!

 

その4.赤いマルケスのヘルメットは縁起がいい?

2015年頃からマルケスのヘルメットは赤がメインになってきます。

motoGPではファステストラップを更新するとタイム表記で赤い表示がされるのですが、

これについてマルケスは過去にあるインタビューで赤は良いタイムの色なので縁起がいいと語っています。

赤の理由には諸説ありますが、赤がマルケスにとって縁起がいいというのは本当みたいですね!

 

Z-7 MARQUEZ3

マルケスの2015年シーズングラフィック仕様のレプリカ「MARQUEZ3」

最近のモデルなのでこのグラフィックで活躍するマルケスを覚えている方も多くいらっしゃると思います。

このグラフィックからマルケスのレプリカヘルメットは赤をメインとしたカラーリングが多くなります。

デザインとしてはカタルニアGPの限定モデルMONTMELO MARQUEZと今でも人気のBLACK ANTの2つの面影を感じますね♪

 

X-14 MARQUEZ4

2016年シーズン仕様グラフィックモデル「X-Fourteen MARQUEZ4」

デザインは前年の2015年モデルとかなり近いですが、2016年モデルは左右後頭部に立体的なゼッケンナンバーが描かれているのが特徴です。

そしてこのモデルからSHOEIの誇る最高峰ヘルメットX-14がレプリカのベースになりました。

このX-14は空力に特に力を入れており、後頭部のフィンがさらに長くなりました!実際に走行してみると結構効果を感じられますよ!

 

最近はmotoGPのマシンも空力を重視しており、空力を意識したX-14はそういった意味でも世界最高峰を感じることのできるヘルメットになっています。

 

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このグラフィックにはなんと、色違いのホワイト×ブラックのモデルが登場しています。

レプリカヘルメットというとカラフルで派手と相場が決まっているわけなんですが珍しく白黒です!

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その5.ファンなら被りたい!最新マルケスレプリカ!

ここまで様々なマルケスレプリカを紹介してきました。

13年のデビュー以来最高峰クラス最年少優勝記録や史上最年少チャンピオンなどの輝かしい記録を残し、最高峰クラスで5度のチャンピオンに輝いたマルケス。

後世に語り継がれる伝説的なライダーであることは誰の目にも明らかです!

その最新レプリカヘルメットがこちら!ファンなら被りたい!

 

X-14 MARQUEZ5

2018年シーズン仕様グラフィックがこちら。

マルケスのレプリカヘルメットもシーズンを通して使用するモデルだけでもう5個目。いやぁいっぱいありますね…。

デザイン自体は『POWER UP!』モデルとX-14 MARQUEZ4を足したようなデザインです。

 

さてマルケスのゼッケンナンバーである『93』コレなんで93かご存知ですか?

じつはマルケスの生まれたのが1993年なので93番を使用しているといわれています。

ちなみにマルケスの誕生日は1993年2月17日で筆者と1年と10日しか違わないんですよ。

 

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X-14 MARQUEZ BLACK CONCEPT

こちらは2019年に発売されたばかりの2019年ウィンターテストモデル。

3度目のウィンターテストグラフィックにして、ベースがX-14に進化しています。

デザインではマットブラックをベースにしているところは一緒ですが今までのテストモデルと違い、グラフィックが赤になっていますね。

このモデルではマルケスのレプリカヘルメットではおなじみだったアゴ部分のゼッケンナンバーがなくなっています。

マルケスが実際に使用するモデルではこの部分はスポンサーであるレッドブルのロゴが描かれているのである意味再現度が高くなったともいえますね!

 

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X-14 Fourteen MARQUEZ MOTEGI3

2019年現在最新のレプリカモデルがこちら。

これは2018年の日本GPで使用したモデルで す。

今までのマルケスモデルからガラッとイメージが異なるこちらのモデルですがちゃんと頭頂部に『蟻』が絵が描かれています!

画像ではちょっとわかりずらいのですが、2017年までの日本GPと同じように招き猫もいますね!マルケスのお気に入りなんでしょうか。

 

さてこちらのモデルですが、通常ラインナップではなく受注生産限定モデルとなります。

そのため、今を逃すと2度と手に入らない可能性大です!気になった方は要チェックです!

 

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まとめ

今回はmotoGPで活躍するマルケス選手のレプリカヘルメットの歴史を紹介してみました。

ファンなら是非被りたいレプリカモデルですが残念ながらすべてが現在手に入るわけではありません。

特に限定モデルは受注生産や数量限定ということもあり、早期に無くなってしまうことも珍しくありません。

気になったヘルメットがあったらなるべくお早めに!!

今買えるマルケスヘルメットはこちら!

 

マルケスレプリカを被る筆者近影

 

そしてレプリカヘルメットはマルケスだけじゃありません。

Webikeではマルケスモデル以外にも多数のレプリカヘルメットをラインナップ中!

お気に入りのライダーのヘルメットがきっと見つかるはず!

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