イチオシ

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Web!keスタッフ

2019年01月31日

バイク乗りの花粉対策!おすすめのマスクやメガネを徹底紹介!

毎年2月から春先にかけては花粉症のライダーにとってとても悩める季節ですよね。

かくいう自分も花粉症。毎年『今年は花粉の飛散が多い』というニュースを聞くとがっくりきます・・・・が!

しっかりと花粉対策をすればツーリングにだって出かけられるハズ!

という事で、今回はおすすめの花粉対策グッズをご紹介します。

花粉だけでなく、微小粒子状物質「PM2.5」や排気ガス対策にも活かせるので、花粉症ではないライダーも一緒にこれからのバイクシーズンに向けて抑えておきましょう!

 

■目次

 

1.RESPRO(レスプロ)のマスクは花粉や排ガスから強力にガード!

イギリスのバイク、自転車用品メーカーであるRESPRO(レスプロ)社は高機能マスクの元祖的存在です。

1991年に開発した有害微粒子対策用マスクは、イギリス国防総省で使用している神経ガス対策のフィルターを使用するなど、その性能は折り紙付き。

他メーカーがこれまで数多く類似商品を出してきましたが、その性能と品質には中々追い付けないようです。

 

レスプロのフィルター交換式マスクは、アウターマスク(アウターシェル)・高性能フィルター・排気バルブで構成されており、高い密閉性と装着性で花粉や排気ガスをしっかりガードしてくれます。

マスク内の湿気や呼気は排気バルブで効率良く排出することができ、またアウターマスクとフィルターが立体型となっているので、呼吸が苦しいなんてこともありません。

 

バイクにも自転車にもOK!マスクは4種類から選べる!

マスクは4タイプ、フィルターは3タイプ、バルブは3タイプから、使用するシーンに合わせて最適な組み合わせを選べるのもレスプロの魅力です。

モデル別の特徴をご紹介していきましょう。

 

・シティマスク(バイク用としてオススメ!)

アウター素材にウェットスーツでも使われているネオプレーン素材を使用しています。

顔にぴったりとフィットしてくれるので、密閉性も良好で花粉予防にもってこいのマスクです。

 

・スポーツタマスク(バイク用としてオススメ!)

アウター素材には同じくネオプレーンを使用していますが、頬の部分は通気性の良いメッシュになっています。

また標準バルブとして、バルブ径の大きいパワブルブを採用し、呼吸がしやすいのも特徴です。

オフロード走行や、ロードバイクといった自転車での使用も考えている人はスポーツタマスクを選びましょう!

 

・エアロ/アレルギーマスク

アレルギー対策用として作られたマスクで、アウターマスク周辺の裁断面にはパイピングが施され、肌が敏感な人も安心な作りとなっています。

他のマスクに比べて伸縮性がシビアなのでサイズ選びには注意が必要です。

通勤や通学など、普段使いに配慮したデザインになっています。

 

 

・バンディットスカーフ(バイク用としてオススメ!)

バンディットスカーフは、コットン生地の間にあらかじめ「シティ/DACCフィルター」が帯状にレイヤーされた、フィルター内蔵式になっています。

一見普通のバンダナのようですが、マスクと同じように花粉や、排気ガスなどの微小粒子を吸着します。

※バンディットスカーフはフィルター交換できませんので、頻繁に使われる方でおおよそ半年を目安に買い替えをおすすめしています。

レスプロの商品の詳細や価格はこちらから!

 

『花粉』『排気ガス』『PM2.5』目的別のフィルターは3タイプ!

大気中の汚染物質には、【ガス状】と【粒子状】の物質があります。

フィルターを選ぶ場合には、汚染物質に合わせ最適な物を選びましょう。

 

目的別フィルター紹介

DACCフィルター」→主に排気ガスなどのガス状汚染物質を防ぎます。(シティマスク標準装備)

(排気ガスで喉が痛くなるなど敏感な方にはこちらがおすすめ!)

 

スポーツフィルター」→花粉や微粒子(PM2.5)などを主体に対策。(スポーツタマスク、エアロ/アレルギーマスクに標準装備)

(主に花粉やPM2.5などの対策をしたい場合はこちらがおすすめ!)

 

エアロ/アレルギーフィルター」→排気ガス、花粉、PM2.5といった、『ガス状』『粒子状』どちらの汚染物質も防ぎます。(別売り)

(排気ガスも花粉も防げる最強のフィルターです!)

 

フィルター交換の目安は、個人差、環境差などありますがおおよそ1枚当たり69時間使用としています。

この時間を超えるとすぐに効果がなくなる訳ではなく、徐々に吸着効果が下がっていきます。

衛生面とフィルター効果をベストの状態で保つことを考慮し、上記期間での交換をおすすめしております。

 

バルブは全部で3タイプ

テクノバルブ」→厚みの少ないスリムな形状でフルフェイスヘルメットでも邪魔にならないベーシックモデル。

パワバルブ」→開口部が大きく開き一回の呼吸あたりの排出量が最大のため、自転車やオフロード走行などの激しい運動時におススメ。

エアロバルブ」→テクノバルブと同じ構造で、エアロ/アレルギーマスクにマッチするカラーバリエーション。

 

女性や子供にもピッタリ!細かなサイズ設定!

あくまでも目安ですが、Lサイズは成人男性向け、Mサイズは成人女性と小顔な男性向けとなっています。

重要なのはマスクを付けた時に、あご下に隙間ができないサイズを選ぶことです。

【サイズの選び方】
最初に鼻の付け根(眉間に近いところ)から、あごの先まで高さを測り、その高さをオーバーしないマスクサイズを選びましょう。

外周サイズについては、頭の後ろで幅広のマジックテープで止めるのと、素材の伸縮性があるので調整が可能となっています。

エアロ/アレルギーマスクについては、他のマスクに比べて伸縮性が少ないのとマジックテープ幅が細いので、外周サイズもしっかり測って選びましょう。

レスプロマスクの装着方法を動画で解説!

 
 

レスプロの効果を検証!毎日の通勤で使ってみた!

片側3車線の幹線道路に、駅前渋滞など……、毎日片道50分。

距離にして20km弱をバイク通勤している私が、レスプロのシティマスクを通勤で使用してみました!

 

・走ってみてすぐに実感!寒くない!

1月ということもあり通勤時間帯の気温は5度を下回ります。

走行中に冷たい風を巻き込んで口元が寒いハズが、レスプロを装着していると冷えは感じられませんでした。

花粉シーズンが本番となる2月はまだまだ寒い時期です。そんなときネオプレーン素材のレスプロは大変ありがたい存在でしょう。

一点だけ、外気との気温差により起こるマスク内の結露が気になりました。ただマスク内にティッシュを挟んだり、バルブをパワバルブへ変更することで対策できそうです。

 

・気になる排気ガスや有害物質は……

検証のために混んでいる道をわざと選んだり、信号待ちの4tトラックに張り付いてみたりしてみましたが、

走行後に喉が痛くなるといったこともなく、快適に通勤できました。

また吐き出した息はマスクサイドのバルブ部から排出されるので、一般的なマスクに比べてシールドが曇りづらく、クリアな視界を保つことができました。

 

・使用して感じた問題点

検証するに辺りヘルメットは、オフロードヘルメットを使用したのですが、

ノーズトップに余裕のあるオフロードタイプでぴったりといったサイズ感でした。

フルフェイスでの使用を考えている人はバンディットスカーフを検討した方がいいかもしれません。

 

レスプロの商品の詳細や価格はこちらから!

 

 

2.花粉と微粒子を99%カット!Poi マスクを着用レビュー

「魅せたくなる」をコンセプトに各種プロテクターの企画を行うPoiデザイン(POi DESIGNS)から販売されているバルブ付スポーツタイプマスク「ツアーマスク」

多層構造のフィルターは、一般財団法人カケンテストセンターが行った検査で「花粉粒子の捕獲(ろ過)効率試験」と、「微粒子収集効率(PEE)試験」において共に平均99%の捕獲・補修効率を実証しています。

レスプロとは異なりPoiデザインのフィルター交換式マスクは、マスクとフィルター共に1種類づつの展開ですが、カラーバリエーションは4色から選ぶことができます。

ツアーマスクは、日本人の顔にフィットするよう企画されていて、ロープライスで気軽に購入・使用できるのがポイントです!

 

フルフェイス』『オフロード』『ジェット』ヘルメットタイプ別Poiマスク装着レビュー

ジェットヘルメット→ヘルメット自体が口周りを覆わない作りなので、着脱動作をしてもマスクはズレることはありません。

マスクとの相性は良いですね。

 

オフロードヘルメット→ジェットヘルメットとは違い、口周りも覆うオフメットですが、口周りのスペースが広く確保されているので比較的ストレスなく被ることができます。

フルフェイスヘルメット→口周りのスペースがオフロードタイプに比べて広くありません。ツアーマスクが立体成形ということもあり口元と干渉してしまいます。

フルフェイスヘルメットには、レスプロのバンディットスカーフは相性が良いかもしれません。

Poi マスクの詳細と価格はこちらから!

 

ツアーマスクを実際に装着して小麦粉を使った検証動画を撮ってみた!

小麦粉を花粉に見立てて防塵性能を実験してみました。

顔や服は粉まみれになりましたが、鼻と口周りはツアーマスクがしっかり守ってくれました!

 

 

3.花粉症や排ガスから目も守ろう!メガネとゴーグルのおすすめはこれ

花粉症や排ガスの対策は口元だけでは不充分です。

目が腫れてしまったり、痒くなってしまったりと、目元は口周りと同じくらいケアしたいですよね。

バイクに乗っていて視界が曇っては大変危険!適切なアイウェアを装着しましょう。

 

RIDEZ プロテクションアイウェアはスタイリッシュに目を守ります。

RIDEZから販売されているプロテクションアイウェアは、顔に密着するウレタンパットが標準装備。

花粉・ホコリや巻き込み風からしっかり目を守ってくれますよ。

またウレタンパッドは着脱可能となっており夏でも使用可能です!

RIDEZ プロテクションアイウェアの価格と詳細はこちら!

 

100%のゴーグルACCURI(アキュリ)は眼鏡ユーザーにも対応

前章ではプレストやPoiデザインのツアーマスクが、ジェットヘルメットと好相性なのがわかりました。

100%ゴーグルの「アキュリ」は、顔と接するフレーム部分の横幅が広めに作られているので、メガネと併用可能となっています。
※メガネのデザインによっては併用できない場合があります。

花粉症に悩み、メガネを愛用するライダーは是非チェックしてみて下さいね!

100%の眼鏡対応ゴーグル アキュリの価格や詳細はこちら!

 

EtheN(エテン)オフロードゴーグル OTGシリーズも眼鏡ユーザー対応!

イタリア発のアイウェアブランドEtheN(エテン)のオフロードゴーグル OTGシリーズ。

こちらも眼鏡対応のオフロードゴーグルです。

分厚いウレタンクッションで埃やダストの侵入を防ぎます。

また、傷や衝撃に強く、エアフィルター、アンチフォグなど様々な機能を標準装備しており、カラーバリエーションも豊富です。

使用しているヘルメットやバイクカテゴリーに合わせて、最適なゴーグル&サングラスを探してみてください!

EtheN(エテン)眼鏡対応ゴーグル OTGシリーズの価格や詳細はこちら!

 

 

使い捨てシートで花粉・汚れから愛車守る!ツーリング先でプチ洗車OK♪ 

花粉シーズンにツーリングへ出かけると、走っているうちに外装やヘルメットシールドには花粉がびっしり……。

皆さんはこんな経験ありませんか?

愛車やヘルメットはいつでも綺麗な状態に保ちたいものですが、そんなときのために使い捨てのウェットクロスを持ち歩くのはいかがでしょう。

ヘルメットも一緒に拭けるので常にクリアな視界を確保できます。

■Web!ke ユニカー工業 お手入れウェットクロスはこちら!

 

4.ライダー用花粉対策グッズはPM2.5や排気ガスにも効く!

これまで紹介してきたライダー向け花粉対策グッズは、花粉シーズン以外でも活躍します。

近年、偏西風に乗って中国大陸からやってくるPM2.5が問題となっています。

PM2.5とは、大気中を浮遊する直径2.5μm以下の炭素、硝酸塩、硫酸塩、アンモニウム塩、金属などさまざまな成分を含んだ混合物のことを指し、

世界保健機構(WHO)の専門組織は、2013年にPM2.5による発がんリスクを最も危険な最高レベルに分類しました。

 

バイクは身体を晒して乗る乗り物で、ライダーは特に気を使っていきたいポイントですよね。

PM2.5は花粉(30~40μm)よりさらに小さいサイズですが、レスプロ、ツアーマスクのフィルターはしっかりPM2.5も防いでくれます。

バイクをいつまでも乗り続けられるように、健康面にも気を配っていきましょう!

 

 

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