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2018年09月25日

カルドのインカム PACKTALK SLIMを使ってみた!

もはやツーリングのマストアイテムと言えるインカム。
B+COM、SENA、MIDLAND、DATONAが台頭してます。
今年アルパインスターズなどを取扱う岡田商事(株)が、
新たにカルドを投入しました。

早速その最新機種、PACKTALK SLIMを使用したので、
取付からインプレまでを公開します。

▼目次

1.世界初のインカムメーカー カルドとは?

Cardo[カルド]はアメリカに本社を置くインカムで、
04年に発売したスカラライダー以降シェアを伸ばし、
現在では世界80ヵ国以上で発売される
バイク用インカムのトップブランド
です。

SHOEIやHJCといったヘルメットメーカーとも提携し、
また各国の警察や治安部隊にも使用されています。

■Cardo[カルド]のインカム 一覧はこちら

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2.Cardo[カルド]のラインナップ

現在のカルドのラインナップは、
従来からのBluetooth4.1を使用するFREECOMシリーズと、
音声操作やダイナミックメッシュシステムを搭載した、
PACKTALKシリーズ2つになります。

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3.実際にPACKTALK SLIMを取り付けた

インカムを実際に使用するまでの手順は同じです。

①:機体をヘルメットに取り付ける。
②:インカムのアプリをスマホにダウンロードする。
③:Bluetoothでスマホとインカムとを接続する。

まず①:ヘルメットへの取付ですが、
今回はリード工業のジオーネに取付ました。

■LEAD ZIONE(ジオーネ)一覧はこちら

■Cardo[カルド]PACKTALK SLIMはこちら

インカムが手元に届いて初めて分かったのですが、
このパックトークスリムは従来品と比較して、
軽量で薄いこと(6.5mm)が特徴
なのですが、
実は本体とコントローラーが別体になっているだけ、
というものでした。
ですので2つを重ねると、
結局もとのPACKTALK BOLDとあまり変わらない気が。

気を取り直して、各部品をつなぎます。
マイクとスピーカーはそれぞれコネクターで接続します。
スピーカーは大きさが2種類付属していて、
ヘルメットに合ったものが選べます。

ちょっと悩むのは本体へのフックの取付方で、
付属の取説は分かりづらいので、
上の写真真ん中を参考にして下さい。
本体とフックの向きを確認し、
プレートを保体の溝に沿わせて、
右から左へスライドさせて固定します。

マジックテープは十分あるので、
ヘルメットへの取付はさほど難しくありません。

インカムとスマホの設定は、
詳細な日本語マニュアルが付属しているので、
②と③はそれほど難しいことはありません。

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4.実際にツーリングで使用して感じたこと

偶然社内ツーリングがあったので、早速使用してみました。
ルートは道志道経由で山中湖畔から富士5合目を経由し、
再び道志道に戻るものでした。
舗装路メインですが、途中林道も挟みました。

天候はあいにく終日雨(しかも結構強め)でしたので、
じっくりカルドを検証するには良いコンディションでした。

良かったところ

  • ・音質に定評のあるB+COMと比較して遜色ない
  • ・「ヘイカルド」で起動する音声入力はとても便利
  • ・完全防水ではないものの、雨でも問題なく使用出来た
  • ・一日使用したがバッテリーは問題なし

気になったところ

  • ・押して入力するタイプのコントローラーが使用しづらい。
    (音声入力とスマホ操作に慣れると不要になる)
  • ・肝心要のダイナミックメッシュシステムですが、
    他にカルドユーザーがいないと普通にBluetoothで接続するだけになる。
  • ・配線やコネクターの存在感が大きいので、
    ヘルメット装着時の取り回しはしっかり考えた方が良い。

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5.PACKTALK SLIM まとめ

発売間もないこともあり、カルドユーザーはまだ少数です。
ただ今後本腰を入れてカルドを展開すれば、
カルドを使用するユーザーも増えて、
より一層カルドの魅力が際立つと思います。

世界のツーリングライダーに支持される理由はあるので、
買換えを検討している人はぜひ候補に挙げて下さい。

■Cardo[カルド]のインカム 一覧はこちら

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