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2018年07月05日

【ZX-10R】Puig(プーチ)から『ダウンフォーススポイラー』が登場!

ドレスアップ効果だけじゃない!ダウンフォース効果もアリ!

2016年にMotoGPで使用されたことで話題になったウイングレット。
ドゥカティワークスを先駆けに、他メーカー・チームもこぞって製作・実践投入した空力パーツです。
主な理由は空気を利用した「ダウンフォース」を得るためでした。ダウンフォースの効果は、走行時に受ける空気をうまく利用し、車体を下方向に押し付けることで「加速時のフロントアップを防ぐ」「ブレーキング時にフロントタイヤを押し付けてグリップ力を高める」などの効果を発揮します。
これは4輪のレースカーにつけられているスポイラー(ウイング)とほぼ同じ役割です。(4輪の場合はコーナースピード重視ですが)

4輪レースのみならず2輪レースでもその効果が認められた“スポイラー”をあなたの車両に!
今回はPuig(プーチ)のダウンフォーススポイラーのご紹介です。

見えざる敵、「空気抵抗」と戦うメーカー、Puig(プーチ)が手掛ける『ダウンフォーススポイラー』


Puig(プーチ)は製品製作において、3Dシミュレーターと専任のcfdエンジニアによる空力解析とともに、長年製品開発の場を”ロードレース”に置いています。
MotoGPや※スーパーバイク世界選手権(SBK)など、最先端のレースからの実績をウィンドスクリーンをはじめ、エンジンスポイラー(アンダーカウル)やフェンダーなど、様々な製品にフィードバックしています。
そのような空気抵抗と戦うパーツメーカーが手掛けた“ダウンフォーススポイラー”
もちろん見た目だけではなく、性能も追及されたパーツとなっています。

※スーパーバイク世界選手権(SBK)
MotoGPのようにレース専用に特化した車両ではなく、市販車をベースとした改造車両で行われるレースです。
私たちが普段目にしている市販車のフォルムを維持したレース車両となっているため、「MotoGPよりSBK派!」という人も多いのではないでしょうか。
ホンダ(CBR1000RR)、カワサキ(ZX-10R)、ドゥカティ(1199パニガーレR)、アプリリア(RSV4)、BMW(S1000RR)、MVアグスタ(F4)、ヤマハ(YZF-R1)の各マシンが参戦しています。

ZX-10Rがもっとかっこよくなる?!


このスポイラーは、スーパーバイク世界選手権(SBK)を戦うKawasaki Racing Teamと共同開発されたものとなっています。
ここで気になるKawasakiがSBKでどのような成績を残しているかというと……

【スーパーバイク世界選手権(SBK)歴代チャンピオン】
    
2017年 ジョナサン・レイ-カワサキ/ZX-10R
2016年 ジョナサン・レイ-カワサキ/ZX-10R
2015年 ジョナサン・レイ-カワサキ/ZX-10R
2014年 シルバン・ギュントーリ-アプリリア/RSV4
2013年 トム・サイクス-カワサキ/ZX-10R
2012年 マックス・ビアッジ-アプリリア/RSV4
2011年 カルロス・チェカ-ドゥカティ/1198R
2010年 マックス・ビアッジ-アプリリア/RSV4

SBKではなんと2010年から2017年までにチャンピオンを4回も獲得!
2015年からはまさに無双状態。2018年シーズンもなお、レースレギュレーション(規定)などの面で様々なハンデを背負いながらも、
絶賛トップを爆走中。市販車ベースではZX-10Rは現在無敵といえる存在になりつつあります。
そのようなZX-10Rというバイク、レース好きな自分の中のイメージでは、非常に威圧感と存在感のあるフェイスとフォルムをしているイメージがあります。まさに「戦うバイク」のイメージです。
ダウンフォーススポイラーは、そのフォルムをさらに攻撃的で“ヤル気”のあるスタイルに変化させてくれるアイテムでもあります!

200km/hで約2kgのダウンフォース、300km/hで約5kgのダウンフォース!




Puig(プーチ)が製作したダウンフォーススポイラー。
シュミレーターでの開発のみではなく、取付位置・スポイラー面積・全長・形状などを実走行を繰り返し、そのデータをもとに形成されたものです。開発現場はもちろんサーキット。
その結果、時速200kmの時に、下方向に2kgのダウンフォースを得ることに成功。さらにはスピードが上がるにつれてその効果は大きく、300km/h時には約5kgものダウンフォースを発生させることに成功!冒頭に話した「フロントアップ防止」「ブレーキング時にフロントタイヤを押し付ける」効果が発揮されそうです。
ドレスアップ効果だけではない“装着する意味のある”パーツです!

※一般公道で200km/hは日本では完全にアウトなので、サーキットなどのクローズドコースで効果を体感してください!(300km/hで走るには富士スピードウェイのホームストレートがお勧めです)

スポイラーエンドはグリーンとブラックの両方が付属




スポイラーエンドはブラックとグリーンの2色を付属。ご自身の車両スタイルや好みによって変更可能です。
2か所のビス止めで簡単に脱着可能なので、その日の気分によって変えるのもアリですね。

ギャラリー







▼今回ご紹介したPuig プーチ:サイドダウンフォーススポイラーはこちらから

Puig プーチ:サイドダウンフォーススポイラーはこちら

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