ブレーキオイルタンクホース
¥770~
ユーザーによるTeam KAGAYAMA:チームカガヤマのブランド評価
ロードレース界の"鉄人"加賀山就臣率いるTeam KAGAYAMA。今年も熱い走りに目が離せません。 ライダーとして、チームとして観客を魅了し続ける加賀山選手を応援しましょう!
総合評価: | 4.4 /総合評価19件 (詳細インプレ数:18件) | |
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買ってよかった/最高: | 5 | |
おおむね期待通り: | 2 | |
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Team KAGAYAMA:チームカガヤマ
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ー RACING INFORMATION ー |
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2011年から始まった “Team KAGAYAMA”は、 これまで全日本ロードレース選手権だけではなく鈴鹿8時間耐久ロードレースへの参戦が続けて来れました。 その理由はただひとつ。多くの関係者の皆様や ファンの皆様の御支援・御声援があったからです。 本当に有難う御座いました。 “Team KAGAYAMA”は、長年レース活動をし、様々な経験を積んで来た加賀山にとって、自身をライダーとしてだけでなく、”人 “ として育ててくれたこのレース業界への恩返しとして、 加賀山自身に出来る事、また加賀山でしか出来ない事を常に発信したく設立に至りました。 これまで海外で培った経験やノウハウを基にチーム運営を行い、観客を魅了する事を常に考え、企画し行動する事により、 レース業界全体の発展に繋げていければと思っております。 また同時に、自身がレーサーとして出来る事として、このモータースポーツを通じ「夢を持つ事の大切さ」「人に夢を与える事の覚悟」「ひとつの物事を続けていく勇気」「多くの人に感動を与え続けていく熱意」という4つの想いを胸に、 レース活動に取り組んでおります。 “Team KAGAYAMA” “加賀山就臣”らしいレースを見せる事、そしてチーム発足時に謳った、 地域密着型「横浜」を拠点としたイベント活動にも、積極的に参加して参りました。 また、全日本ロードレース選手権だけではなく、 “鈴鹿8時間耐久ロードレース”への参戦や今後国内外で活躍出来るライダーを育てるべく若手ライダー育成プロジェクトも行い、2016年には、チーム設立以来初めてとなる、 全日本年間チームタイトルを獲得する事が出来ました。が、通過点でしかありません。 今後もレース活動を通じ、様々な方とコミュニケーションを取り、人と人との繋がりを広げ、 積極的にイベントへも参加し、 そして未来を夢見る若手ライダーへのサポートに全力で取り組んで参りたいと考えます。 今後とも“Team KAGAYAMA”の活動に、ご支援ご声援を宜しくお願い致します。 |
参戦選手≪Profile≫ |
JSB1000 加賀山 就臣(YUKIO KAGAYAMA) | ||
![]() | 1990年(15歳)よりレース活動を開始し、18歳でスズキワークスに入りマシン開発を担当。1995年から全日本選手権への参戦に加え、世界グランプリにスポット参戦を行う。 2001年の鈴鹿8時間耐久では3位表彰台を獲得。2003年よりBSBブリティッシュスーパーバイク選手権にフル参戦を開始し、その後ワールドスーパーバイク選手権へ。 2007年の鈴鹿8時間耐久では悲願の優勝を果たし、2010年までの8年間をヨーロッパを拠点とし、海外開催のレースを続けていました。そして、2011年より主戦場として選んだのが「全日本ロードレース選手権シリーズ」でした。 自身をライダーとして、人として育ててくれたこのレースに為に、自分に出来る事、また自分にしか出来ない事は何かと考え「自らのチーム設立」の結論に至りました。また同時に、自身がレーサーとして出来る事は何かと考え、このモータースポーツを通じ「夢を持つ事」「人に夢を与える事」「ひとつの物事を続けていく事」「多くの人に感動を与え続けていく事」という4つの大切な事を伝えていく為に、良いレースを行う事だと思いました。 それらの思いを行動に移し、2013年からは自らのチームで鈴鹿8時間耐久へと参戦し、連続表彰台獲得を達成しました。 |
ST1000 長谷川 聖 (SHO HASEWGAWA) | ||
![]() | 父親の影響もあり 5歳でポケバイデビュー。13歳から CLUB Y’s よりロードレースへ参戦開始。 2013年 岡山ロードレース選手権CBRドリームカップ ランキング4位。翌年 2014年からは 鈴鹿サンデーロードレースと岡山ロードレース選手権の2シリーズに参戦。同年 鈴鹿サンデーロードレースランキング8位。岡山ロードレース選手権ランキング6位。2015年からは 2シリーズ参戦で J-GP3クラスにランクアップ。鈴鹿サンデーロードレース J-GP3クラス年間チャンピオン。岡山ロードレース選手権 J-GP3クラス 年間チャンピオンと2冠を取る。 2019年には全日本ロードレース選手権 J-GP3クラス 年間チャンピオンを獲得し確実にスキルアップをして来た。2020年は 新たにクラスが作られた ST1000クラスに Team KAGAYAMA より参戦しより高いスキルアップを目指しチャンピオンを目指す。 |
参戦車両≪Profile≫ |
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仕様詳細<SPEC> |
エンジン | SR-VVTカムシャフト・CNCポーティング・スリッパークラッチ※SUZUKIファクトリー製 | スイングアーム | SUZUKIファクトリー製 |
マフラー | ヨシムラ製フルチタニウム4-2-1システム | リンク | Team KAGAYAMAオリジナル |
スパークプラグ | NGKレーシングプラグ | ステアリング | Team KAGAYAMAオリジナル(可変オリジナル) |
エンジンオイル | Verity FS racing 10w-30 | フットレスト | BabyFace |
ダンパー | OHLINS | チェーン | RK |
ブレーキ | Brembo Racing | ファスナー | ベータチタニウム |
ホイール | ゲイルスピード(アルミ鍛造) | マシンデザイン | TWT |
フレーム | STD改(溶接補強・CNC追加工) | ペイント | キングカスタムペイント |
スポンサー≪sponsor≫ |
YOSHIMURA:ヨシムラ | ||
![]() | POP吉村の時代から連綿と続くヨシムラスピリッツ。 それは勝つために積み重ねられた地道な研鑽と不断の努力の結晶。 見る者を唸らせる圧倒的な高品質で日本を代表する最高峰のメーカーです。 |
BABYFACE:ベビーフェイス | ||
![]() | 開発のコンセプトは、最高の機能と、最高のクオリティー、そして秀逸なるデザインです。 一般道はもちろんのこと、世界グランプリ等のサーキットという、厳しい世界でも行われています。 |
Verity:ベリティ | ||
![]() | Verity(ベリティ)は自動車、二輪車用潤滑油として多くの方に愛用されています。 さらに、二輪,四輪問わずレースチームからも支持されていることが高度な技術力の証。 今後も、メーカーとして皆様に高品質な製品を御提供していきます。 |
GALE SPEED:ゲイルスピード | ||
![]() | アルミ・マグネシウム問わず鍛造の高品質なカスタムホイールが有名なゲイルスピード。 マスターシリンダーやディスクローター等、ロードレースの世界でもワークスに認められるほどのブランドです。 |
加賀山就臣選手のレプリカヘルメット≪Replica≫ |
MotoGPに代表される最高峰のロードレースで鍛え上げられてきた、 SHOEIのレーシングフルフェイス「X-シリーズ」 高い安全性と共に、トップカテゴリーのレースサポートから得られた最先端のノウハウを 余すところなく投入し、全てを一新。 まさにREAL RACING SPECを形にした、レースで勝つためのレーシングフルフェイス「X-Fourteen」に、加賀山就臣選手のレプリカモデル「KAGAYAMA5」(カガヤマ5)がラインナップ! 【Webikeショッピング】 ◆X-14 KAGAYAMA5 ヘルメット 商品ページ | ![]() | |
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【Team KAGAYAMA】2023年 活動計画ならびにレース参戦体制を発表
2023/01/17