原動機型式 | G3J9E | |
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ボア | 74.0mm | |
ストローク | 58.0mm | |
圧縮比 | 9.7:1 | |
点火方式 | TCI(トランジスタ式) | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ | |
フレーム形式 | セミダブルクレードル | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 26°40 | |
トレール量 | 105.0mm | |
最低地上高 | 285mm | |
軸間距離 | 1360.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
---|---|---|---|
新車 2台 | 全国平均:98.01万円(前月比0万円) 最安:96.39万円, 最高:99.62万円 | 全国平均:5.33万円 価格帯:4.54~6.12万円 | 全国平均:92.67万円 価格帯:91.85~93.5万円 |
中古車 149台 | 全国平均:63.47万円(前月比-0.83万円) 最安:39.27万円, 最高:87.8万円 | 全国平均:5.63万円 価格帯:-万円 | 全国平均:59.36万円 価格帯:34.5~82.8万円 |
ヤマハ セロー250 (2020年) FINAL EDITION
国内向けの「SEROW250」は、当モデルをもって生産終了 「SEROW」シリーズは、「マシンを操る楽しさ」と「より深く自然の中に入り込める機能」を追求した新しいカテゴリーのモデルとして1985年に発売。「二輪二足」をキーワードに優れた足つき性と素直なハンドリングに、扱いやすいエンジンが調和した乗りやすさが、「マウンテントレール」という独自の世界観を生み、初心者から熟練のライダーまで幅広いユーザーから支持されてきた。 「SEROW250 FINAL EDITION」は1985年発売の初代モデルを彷彿させる「パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン)」と「パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/レッド)」の2色が設定され、懐かしさを感じながらも現代風にアレンジされたSEROWらしいグラフィックが施された。
メーカー | ヤマハ | エンジンタイプ | G3J9E、空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ・単気筒 |
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モデル名 | セロー 250 | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | FINAL EDITION | 最高出力 | 20ps/7,500/min |
動力方式 | - | 最大トルク | 2.1kgf/6,000/min |
型式 | 2BK-DG31J | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 249cc | 車体重量(装備重量) | 133kg |
発売開始年 | 2020年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 48.4km/L(60km/h) 2名乗車時 | 全長・全高・全幅 | 2100mm × 1160mm × 805mm |
燃料タンク容量 | 9.3リットル | シート高 | 830mm |
航続可能距離 | 446.4km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 2.75-21 45P |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | リアタイヤサイズ | 120/80-18M/C 62P |