原動機型式 | A406 | |
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ボア | - | |
ストローク | - | |
圧縮比 | - | |
点火方式 | - | |
エンジン潤滑方式 | - | |
フレーム形式 | - | |
最小回転半径 | 1.0m | |
キャスター角度 | - | |
トレール量 | - | |
最低地上高 | - | |
軸間距離 | - | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 1人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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中古車 1台 | 全国平均:21.71万円(前月比-1.16万円) 最安:21.71万円, 最高:21.71万円 | 全国平均:3.73万円 価格帯:3.73万円 | 全国平均:17.98万円 価格帯:17.98万円 |
スズキ GS50 (2006年)
大型バイクへステップアップするための入門用として、オートバイ本来の楽しさを気軽に味わうことを主目的に開発された50ccスポーツ。専用のバックボーンフレームに搭載されるエンジンは、放熱性、耐摩耗性に優れるメッキシリンダーを採用した専用開発のOHCシングルで、マニュアルクラッチのリターン式4速ミッションと、ビギナーにも始動しやすいエアコントロールバルブ付きキャブレターを装備。乾燥重量を69kgに抑え、前後ホイールを14インチとして足着き性を高め、ライディングポジションもアップライトな設定にするなど、車体関係も扱いやすさを優先。ニーグリップしやすいよう、シートの長さと厚みにも工夫が凝らされている。ビッグバイクをイメージさせる直線基調のタンクやヒップアップ型シートカウル、ハネ上げられた太めのマフラーなど、スタイリングもなかなか個性的だ。カラーチェンジが実施され、パープルに代わってタンクとシートカウルを同色としたホワイトを追加。レッドとブラックは継続販売される。また、全カラーともフロントフォークアウターチューブがブラックに変更されている。
メーカー | スズキ | エンジンタイプ | 空冷 4st 単気筒 |
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モデル名 | GS50 | エンジン始動方式 | - |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 5ps(4.0 kw)/8500rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 0.4kg・m(3.9N・m)/7000rpm |
型式 | NA41A | 車体重量(乾燥重量) | 69kg |
排気量 | 49cc | 車体重量(装備重量) | 75kg |
発売開始年 | 2006年 | パワーウエイトレシオ | 13.8kg/PS |
燃料消費率 | 95km/L | 全長・全高・全幅 | 1173mm × 1045mm × 685mm |
燃料タンク容量 | 8.0リットル | シート高 | 690mm |
航続可能距離 | 760.0km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 70/90-14 M/C 34P |
燃料供給方式 | キャブレター | リアタイヤサイズ | 80/90-14 M/C 40P |