念願の足回りチューンを実施しました。純正の4本スポークから3本スポークに変更!純正パーツなのでポン付けです。リヤより先にフロントは完成!試走は良好!倒しこみが軽い!
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MT-01のカスタムガイド
念願の足回りチューンを実施しました。純正の4本スポークから3本スポークに変更!純正パーツなのでポン付けです。リヤより先にフロントは完成!試走は良好!倒しこみが軽い!
走行距離5万kmを超えたMT-01、ディスクローターの厚みをノギスで簡易測定したら使用限界まであと0.1mm。フロントブレーキパッドは溝が片方消えています。 そうでなくても、摩耗の片寄りのせいか、極低速でのブレーキで変な手ごたえがあったんです。これは換え時かも。 実は、先駆けて3年前から個人輸入代行会社を通じてウェーブディスクの前後セットを購入してたんです。やっとこれが日の目を見る。
さて、以前MT-01のロービーム側を、最新の両面発光40W LEDに交換したところ大変明るくなったことを投稿しましたが、相対的にハイビーム側が弱く感じられ、切り替えの意味を疑う事態に。 そこでロービームと同じBORDANというメーカーでH7バルブに50Wの最新型があることを発見。2個で約5000円なら、う~ん、試してみるか!ということに。 35WのLEDが暗いということではなく、あくまでバランス的な問題なのですけどね。
BORDANというメーカーの両面発光型LEDバルブを試し中です。 ロービーム側のHB4型、LEDで40Wと今までで最高の物。これ2個でほぼ4000円なら安い!その代わりどこで製造されたかは記されてません。販売店は国内なんですけどね。
うちのMT-01がヘッドライトをフルLED化してほぼ半年ですが、その少し前からロービームだけ中古のLEDバルブ(HB4)を使ってたのです。ドライバユニットにスフィアライトとあるだけで、形式やスペック等一切わかりません。写真のとおり、いわゆる両面発光型です。 それでもハロゲンより確実に明るく、安心感があったのは事実。 しかし、ハイビーム側(H7)をLinksAutoの360°発光タイプのものに変更し、8000LMという明るさを体感したらロービーム側も、と欲が出るというもの。
V型2気筒といえば、スポーツ車ならドゥカティ、クルーザーならハーレーをイメージする方が多いのではないだろうか。とはいえ国産メーカーも、Vツインのロードスポーツやアメリカンをたくさん作っていたハズ……最近までは。いつの間に減っちゃったんだろう? ●文:伊藤康司 ●写真:スズキ、ホンダ、ヤマハ、カワサキ、ドゥカティ、ハーレーダビッドソン 国産Vツインは絶滅寸前。以前はたくさんあったのに…… Vツインといえばドゥカティやハーレーを思い浮かべる方が多いだろう。他にもロードスポーツやアドベンチャーならKTM、ちょっとマニアックな縦置きエンジンのモト・グッツィもあるし、クルーザー(いわゆるアメリカン)ならインディアンも有名だ。 横置きのVツインエンジンは幅が狭いため、バイクの運動性が高くなるメリットや不等間隔爆発ならではのトラクション性、またアメリカンタイプだとエンジンのルックスやサウンドも魅力があるなどメリットがたくさん(エンジンの前後長が長くなったり、部品点数の多さによるコスト増などデメリットもあるが)。海外メーカーの場合、ブランドとしてのアイデンティティとし...
少し前の話ですが、MT-01のヘッドライトハウジングにひび割れを発見。交換用にちょうど某オクに出ていた中古品を購入したら、ロービームのみLEDが入っていてその明るいこと!MT-01は異形二眼式ヘッドライトなので、Lo/Hiそれぞれ別バルブなのです。で、感動の余りハイビーム側も、と思っていたのですが今回、その作業を晴れて実施できました。まず、前オーナーによってウィンカーはすでにLED化されていましたし、テールランプはもともとユニット自体がLEDです。ポジション球もすべてLEDにしましたから、ハイビーム側もLED化すれば完璧!バイクの場合、走行時の自家発電があるので、節電というよりは明るさアップと...
前回、タンク、フロントフェンダー、タンクのトップカバーの3点への塗装を完了し、ウレタンクリアが乾燥・硬化するまで1週間待ちました。 ここで新たに用意したのは#1200、1500、2000の耐水ペーパーと仕上げ用の極細コンパウンド、さらにダメ押しのプラスチッククリーナー。 ウレタンクリアのツヤは思いどおりだったのですが、飛び散った飛沫によるニキビや厚塗りの際にできた垂れ跡など見事な素人クオリティ。これをできるだけ修正します。
車検とFフォークのOHを終えて帰ってきたMT-01。 エンジンの息つき感が無くなって滑らかになったのはプラグ交換のおかげでしょうか。Fフォークもビシッとオイル漏れが止まり、不安のふの字もありません。 何の不満もないのですが、前から計画していたことがありました。外装の塗り替えです。このために中古タンクを落札したりと色々準備を重ねてきました。
前回のB-KINGに続くのはやはりヤマハのMT-01。1999年のコンセプトモデルが5年の開発期間を経て発売に至った陰には「XJR1600V」の存在があったのだ。1600cc級の排気量から生み出されるメガトルクの走りは、現在まで続くMTシリーズの礎になっている。 https://news.webike.net/motorcycle/294395/ https://news.webike.net/motorcycle/288468/ XJRがV型2気筒1600ccエンジンを搭載! 126cc以上でヤマハ最後の空冷であり、最後のV型エンジンを搭載するボルトRスペックが2022年に生産終了した。かつてはスターシリーズで一世を風靡したヤマハだったが、ボルトの終了でクルーザーさえも日本と欧州から姿を消すことになった。 一方、2000年前後は1600ccの空冷Vツインエンジンを搭載したXV1600ロードスターが国内でも販売されており、当時は1450ccだったハーレーに対抗する勢いがあった。その余波からMT-01『鼓動』というコンセプトモデルが生まれ、XJR1600V...
遂に入手しました!外観はチョットやれてますが、動きます。コンプレッサーハウジングの直径が200mm!!(^_^)ノ500psは出せるかな?o(^-^)oワクワク
最近、燃費が悪いんです。気温が低下を考慮しても例年の1割近く悪化してます(T_T)ブレーキを引き摺ってるような低速感もあります。一度、パッドを戻してペダルを踏み踏みしました。ペダルは動くものの、スカスカ・・・ペダルを踏んでもブレーキは効いてません(笑)マスターのピストンがロックしたようですorz以前に同じ事になった事があります。その時は偶々かと思ってましたが・・・ピストンとシリンダーの相性ってあるのかな(*・ω・)ノ
モトレポートでは、試乗インプレの他に新車・中古バイク検索サイト「ウェビック バイク選び」に掲載されているバイクに関する情報を発信しています。 オーナーの満足度から、おすすめバイクをご紹介 「ウェビック コミュニティ」に登録されているmyバイクの中から、オーナーの満足度の高いおすすめバイクをランキング形式でご紹介。販売台数を基にしたランキングとは異なり、Myバイク登録人数、オーナーがつけた総合評価点数をもとにしているので、カテゴリーごとにリアルなおすすめバイクがわかります。 今回は所有しているオーナーの満足度が高い「おすすめ1000cc超ストリートファイター」ランキングのTOP5をご紹介します! 新車・中古バイク検索サイト”ウェビック バイク選び” おすすめ1000cc超ストリートファイターランキングの続きを見る ※TOP5は記事公開時点のランキングとなります 他のおすすめランキング記事を見る 5位 DIAVEL CARBON/ドゥカティ ▲ウェビック バイク選び掲載価格:\803,000 ? \1,595,000 本ランキング5位の、ディアベルの...
前回(7月5日)燃料ポンプフィルターを掃除しましたが、調子良かったのは、次の日まで(+o+)以前と同じ状況(始動不良)になってしまいました。コレまでの状況からして、燃料ポンプはシロ。意を決して、プラグを確認してみることに。(ついでにスロットル洗浄)プラグを外すべくキャップを抜こうとすると、スカスカ。おまけにキャップを覗くとプラグが刺さる部分の真鍮(?)が錆び錆び。キャップから取り外して、金属ブラシで磨いて元に戻します。他の3本もプラグの緩み、キャップの差し込み具合を確認します。結局、悪かったのは1本だけ(>_始動確認をすると、1発始動です。翌日も大丈夫(^_^)ノ結局、原因はプラグキャップがし...
ちょこちょことショートめのツーリングをしながら5月以降ひそかに続いていたサスセッティング沼。 フロントのプリロードをノーマルより一段ソフトにして、さらに同圧側ダンピングを標準より2ノッチ分ソフト方向に回してみるとソフトさはかなり向上しました。伸び側には初めからやや硬めの設定がなされていたようだがそのままで。 その作業の初めに圧側ダンピングをいったん締めた時点で左右の設定が1ノッチずれてるのを発見。それを修正したことで、低速でのふらつきがかなり改善。 しかし、リアが相対的にかなり硬い印象があったのはそのままでした。今度は重い腰を上げてリアに手をかけます。←ものぐさなだけ。
春位から始動不良(3秒位回さないと始動しない)に悩まされてきました。燃圧が低くてかと思いレギュレーター交換するものの、ハズレ(+o+)重い腰を上げて燃料ポンプをチェックしてみます。
写真で、ゴムを被ったブリーダーボルトの根元にじわっと液がにじんでいます。増し締めする前には、ブレーキレバーを何度か握るとタラタラ漏れてたんです。 しかし、修理を依頼しようとしたバイク屋さんの作業場が、修理を待つバイクでパンク状態。…やり方を教えてもらい、部品だけいただいて帰ってきました…(T_T) とにかく、このシーズンインから走るためには自分でやるしかありません!
モトレポートでは、試乗インプレの他に新車・中古バイク検索サイト「ウェビック バイク選び」に掲載されているバイクに関する情報を発信しています。 オーナーの満足度から、おすすめバイクをご紹介 「ウェビック コミュニティ」に登録されているmyバイクの中から、オーナーの満足度の高いおすすめバイクをランキング形式でご紹介。販売台数を基にしたランキングとは異なり、Myバイク登録人数、オーナーがつけた総合評価点数をもとにしているので、カテゴリーごとにリアルなおすすめバイクがわかります。 今回は所有しているオーナーの満足度が高い「おすすめ1001cc以上のストリートファイター」ランキングのTOP5をご紹介します! 新車・中古バイク検索サイト”ウェビック バイク選び” 1001cc以上のストリートファイターランキングの続きを見る ※TOP5は記事公開時点のランキングとなります 他のおすすめランキング記事を見る 5位 DIAVEL/ドゥカティ ▲ウェビック バイク選び掲載価格:\682,000 ? \935,000 クルーザーというカテゴリをドゥカティなりに解釈し2...