原動機型式 | P514E | |
---|---|---|
ボア | 79.0mm | |
ストローク | 63.8mm | |
圧縮比 | 9.7:1 | |
点火方式 | TCI(トランジスタ式) | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ | |
フレーム形式 | ダブルクレードル | |
最小回転半径 | 2.8m | |
キャスター角度 | 25°30′ | |
トレール量 | 100.0mm | |
最低地上高 | 125mm | |
軸間距離 | 1500.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
---|---|---|---|
国内 | 全国平均:107.9万円(前月比万円) 最安:60万円, 最高:283.76万円 | 全国平均:8.35万円 価格帯:4.9~13.83万円 | 全国平均:94.62万円 価格帯:55~271.89万円 |
逆車 | 全国平均:99.91万円(前月比万円) 最安:99.91万円, 最高:99.91万円 | 全国平均:6.77万円 価格帯:6.77万円 | 全国平均:93.15万円 価格帯:93.15万円 |
ヤマハ XJR1300 (2016年)
時に豪快に、時に繊細に。自在にマシンを操る悦び、爽快感を誰もが堪能できる、XJRのスポーツ性能。しかし、実はXJRの楽しみは、そこだけにとどまらない。 1250cm3・空冷・直列4気筒エンジン。高張力鋼管パイプのダブルクレードルフレームに、コンベンショナルなツインリアショック。カウルレスの、ネイキッドモデル。 日本の、伝統的なモーターサイクルの典型とも呼べるこの構成に、実は「空冷」というXJRならではのこだわりが存在する。 モーターサイクルのエンジンは、単なるパワーユニットではない。車体を、そして何よりもスタイリングを構成する大切な要素のひとつである。 そこには、必然的に「美しさ」が求められるのだ。空冷ならではの、整然と、密に並んだ一枚一枚のフィンの美しさ。 大排気量・4気筒の量感を主張する、シリンダーヘッドの逞しさ。 さらに、優美な曲線を描くエキゾーストパイプがここに融合し、この美は完結する。
メーカー | ヤマハ | エンジンタイプ | 空冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒 |
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モデル名 | XJR1300 | エンジン始動方式 | セルフ式 |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 100ps/8,000r/min |
動力方式 | - | 最大トルク | 11.0kg・m/6,000r/min |
型式 | RP17J | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 1250cc | 車体重量(装備重量) | 245kg |
発売開始年 | 2016年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | - | 全長・全高・全幅 | 2175mm × 1115mm × 765mm |
燃料タンク容量 | 21.0リットル | シート高 | 795mm |
航続可能距離 | - | フロントタイヤサイズ | 120/70ZR17M/C(58W) |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | リアタイヤサイズ | 180/55ZR17M/C(73W) |