気付けば暖かくなり春が近付きつつも、エンジンオイルが6ヶ月経過しているため交換へ。 銘柄はなんとなくエルフオイル10W-50に。
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YZF-R6のカスタムガイド
年末年始の時間を使いリザーブタンクの割れやらを発見していた冷却水廻り。?駆動系とかブレーキいじってるのに冷却水はショップに丸投げな不思議現生だけど、個人的にエア噛みとかヤバいのやらかしてたら動かさなければ良しな精神。エンジン廻り。冷却水は温度が一定以上になったら止まるのは知りつつも、やらかしてたのが分かる頃には傷口が大きく広がっていそうだから全てを丸投げる精神な気はしてる。?タンクとラジエーターキャップを交換してもらいにカワサキプラザへ。冷却水廻りいじるって分かってるのに大丈夫の言葉を信じて寄り道しつつ手土産にいつものを。??作業自体はサクッと終えてもらい、400ccの4発の電話が凄いことなん...
以前の日記で嘆いた充電環境の最適化問題。バイク用品店や家電量販店をふらふらし、良い感じな物を発見し交換へ。?USB-Aの給電口を作るのではなく、直接スマホに給電(タイプC)出来る製品がDAYTONAから出ていた模様。好きではないと言いつつこれで3箇所目だった気がする。https://www.webike.net/sd/24290432/
先日、タンクの冷却水がLOWを下回る問題についてカワサキプラザ八王子にナイスいん。原因と思われる箇所の推測を聞いたり、対処法を聞いたりしたものの、まだフワフワ浮いていた部分があるためとりあえずカウル外して見てみよう。と。?左右のカウル外すとFAZERに見えなくもないこともない。
アイドリングが突然不安定になりエンストする症状があり、バイク屋に入院する事に。調べた結果、2番と4番のイグニッションコイルが故障していると判明した為、イグニッションコイル交換。(予防も兼ねて1?4番全て交換)絶好調になりました。走行7700km
買ってみた!使ってみた!といったライダー達の“生の声”を集めるWebike「インプレッション」。 Webikeで取り扱うバイク用品・カスタムパーツならなんでも投稿が可能で、投稿してくれた人にはWebikeのお買い物で使えるポイントを最大で500ポイントプレゼントしています。 今回はそんな毎日増え続けているインプレッションから、2023年2月18日?2023年2月24日の期間で“良かった"インプレッションを勝手にピックアップしてきたのでご紹介したいと思います! 今週のピックアップインプレッション 見た目よし、コスパも良し 評価:★★★★★ 【使用状況】 MT-09SPはハンドル周りがブラックで引き締まったデザインでとても気に入っているのですが、トップブリッジのナットがメッキの袋ナット?で、そこだけが安っぽくみえてとても気になっていました。 改善策としてこちらの製品は以前から気になっていたのですが、アルミ製(超々ジェラルミン?)というところがどうしても、規定トルクの110Nで締めるとなめてしまうのでは...
チェーン清掃、調整、最後に注油と拭上げ。からの車両を拭く。そんな普段の整備。そして拭いてる途中に見つかる普段ではない姿。前にも下回って補充してもらった冷却水が再びlowを下回っている。洗車が整備の第一歩とはよく言ったもんだと感心しつつ、さあ何処だ。
アウトレットセールで驚異の割引率となっていたez-gripだかのニーグリップパッド。車種は忘れたけど汎用のストンプ1個に対し2個買えるような価格設定のためお試し購入。いざ貼付け。
【文:沼尾 宏明】 バイクメーカーはたくさんあるけど、どんな違いや傾向があるのかワカラナイ……。 そんな方に向けて、今回は「ヤマハ」がどんなメーカーかをザックリと解説していきます。 知っておくと、バイク選びの参考になるかもしれません! デザインとハンドリングに注目 ホンダに次ぐ世界シェア2位がヤマハです。 楽器製造のヤマハが創業したのは1897年。1955年にバイク部門が独立しました。母体の創業は早いのですが、バイクを生産したのは4メーカーで最も遅かったのです。 どのメーカーもデザインに力を入れていますが、中でもヤマハは「デザインのヤマハ」と呼ばれるほど心血を注いでいます。 しかもエンジニアからの観点ではなく、クリエイティブな観点を取り込むべく、デザインを外部委託。こうしたメーカーは非常に珍しいです。ただし近頃は自社内にデザインセンターを設立し、従来の体制を維持しながら自社でのデザイン力もますます強化しています。 写真や実物を見て、どこか“品”のあるバイクが多いと思いませんか? さらに「ハンドリングのヤマハ」と言われるだけあって、自由自...
やっとフルカウル取り付け出来ました!CW製のフルカウルです。クィックファスナーが中々硬かったです。たぶん何回か回すうちに軽くなるかなぁ。カラーリングは後々考えて塗装予定です。
とりあえずノーマルハーネスを片っ端から外してレース用ハーネスに交換しました!1番大変だったのはABSユニットをフレーム右側からシート下に移設してラジエーターも外してハーネスを引っこ抜くのが時間かかりました。もうノーマルに戻すのも嫌になります。
リアブレーキマスタの部分。純正かSTRIKERので変わったかはすでに忘れていた箇所について、割ピンが錆びに錆びていたのと、抜いてグリス塗るときの整備性の向上を目指し交換へ。5か6でちょっと迷いつつ太さ的にこっちでいっかみたいな。
かれこれ4年使い続けているスマホホルダー。ラムマウントのゴム部が何かひび割れとか、送料とか諸々の事情により交換へ。黒の方が何となく耐久性とか収まりとか良さそうだけど興味は抑えきれず青へ。インプレ投稿したけど画像が全て消え去る不具合。最近レイアウト崩れとか頻発してるのは新入社員によるものなんだろうか。
阿部監督コメント 新年明けましておめでとうございます。 阿部真生騎の近況を報告いたします。 2023年、WSBK のSSP600クラスにイタリアチームVFTレーシングから出場する事が決まり、そのテストとトレーニングで2023年2月中旬辺りまでスペインに滞在します。 2022年12月24日バレンシアに到着、そのまま宿泊先となるバレンシア郊外の借り屋に入りました。 25日は早速バレンシア郊外のミニバイクコースと、隣接された広場で2ストロークの 65ccに12インチタイヤを履いたバイクでスライドさせながらの練習で汗を流し、26日はバレンシアから300kmほどの所にあるCartagena(カルタヘナ)サーキットへ移動、27日から29日までの3日間、来年走るマシンYZF-R6で初のチームテストでした。 初日は戸惑いながらの走行でしたが、2日目、3日目と調子を上げタイム的にも1分38秒2と初日より5秒以上のタイムアップでスタッフも賞賛でした。 SSP600は日本のST600マシンとは違いチューニングされた高性能マシンで、加速、スピードともかなり速いようでした...
先月納車されたR6を、1ヶ月かけて整備?改修?ドラレコつけてから、リアの積載問題をなんとかしようと試行錯誤。リアのシートを某オークションで買って、スチールの棚板に補強をして、スペーサー・サイドバックのベースを挟み込んで固定。車体のフレームに直接ボルトで固定絞出来るようにもして、荷物の量に応じて耐荷重を変えれるように。*サイドバック装着時にはリアのカウルを外します。荷物も乗せて試運転完了。R6ってこういうバイクじゃないんでしょうけど、前車がVTR250 なので、どうしても道具としての機能性も欲しい。。無理筋かなと思いましたが、なかなかどうして、良い感じにおさまりました。懐の深い良いバイクです。ま...
webike modeに引き続き、POSHのシーケンシャルまでもが壊れたため流れるウインカーに見切りをつける。R25に引き続きリアウインカーも貼付けウインカーへ。
前回の在庫処分低反発クッションが懸案通り底づきしたのかお尻の痛みは悪化したとのことで、全面ゲルザブ化を実行する。と言うかゲルザブと言うかただのゲルシート。バイク用品のゲルザブは高価な割に面積が狭い。滑り止め表皮とか諸々の理由があるんだろうけど全部ゲルにした方が強そうだし。お品書き・東急ハンズで買ったゲルシート・前々回そこそそ良かったらしい医療用クッション・ウレンシート(結局使わず)・ユザワヤで買ってきた滑りにくそうな合成皮
サーキットを身近にする多彩な欧州製パーツ群 マットブラックにペイントされたことで独特の存在感を放つモトサロンのYZF-R6。保安部品が外されていることからもわかるとおり、この車両は主にサーキット走行を楽しむことを念頭に置いて製作されている。ちなみにオーナーは同社代表の岡氏本人だ。 同社は主に欧州製のスーパースポーツ用パーツを積極的に輸入・販売しているのだが、この車両にも同社が取り扱う欧州製パーツが各部にふんだんに盛り込まれている。エンジンチューンや足まわりの変更といった機能系の大がかりなカスタムは行なわず、あえてノーマルの持つバランスを重視している。そのためカスタム箇所は必ずしも多いとはいえないが、ステップの変更やアジャスター類の追加、さらにマフラー(ボディス製)を変更するなど、スポーツ走行に求められるポイントは押さえている。コストを抑えつつも高いパフォーマンスを発揮するため、サーキットビギナーにも適した仕様といえるだろう。 同社のカスタムの特徴として挙げたいポイントの一つが、その色使いの巧妙さだ。この車両も、これまで同社が製作したほかの車両と同様、細部...