原動機型式 | H342E | |
---|---|---|
ボア | 87.0mm | |
ストローク | 67.2mm | |
圧縮比 | 8.5:1 | |
点火方式 | TCI(トランジスタ式) | |
エンジン潤滑方式 | ドライサンプ | |
フレーム形式 | セミダブルクレードル | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 27°40′ | |
トレール量 | 111.0mm | |
最低地上高 | 130mm | |
軸間距離 | 1410.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
---|---|---|---|
新車 5台 | 全国平均:105.1万円(前月比0万円) 最安:98.23万円, 最高:111.96万円 | 全国平均:6.65万円 価格帯:5.83~7.46万円 | 全国平均:98.45万円 価格帯:92.4~104.5万円 |
中古車 282台 | 全国平均:80.72万円(前月比-2.16万円) 最安:39.9万円, 最高:208.3万円 | 全国平均:6.81万円 価格帯:-万円 | 全国平均:71.95万円 価格帯:34.1~200万円 |
ヤマハ SR400 (2021年) Final Edition
1978年の初代発売以後、熟成と進化を重ねてきた「SR400」は、ビッグシングルの心地よい鼓動感、シンプルなスタイル、キックスターター方式など不変の“SRらしい”個性により、エントリーライダーからベテランライダーまで、年齢を問わず幅広いお客様から支持されてきた。 なお、国内向けの「SR400」は、当モデルをもって生産を終了する。 「SR400 Final Edition」は、歴代モデルを彷彿とさせるグラフィックパターンを採用したシンプルな “ダークグレー”と、親しみやすく温もりを感じさせる“ブルー”の2色が設定されている。
メーカー | ヤマハ | エンジンタイプ | H342E |
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モデル名 | SR400 | エンジン始動方式 | キック式 |
タイプ・グレード | Final Edition | 最高出力 | 24PS/6,500r/min |
動力方式 | - | 最大トルク | 2.9kgf・m/3,000r/min |
型式 | 2BL-RH16J | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 399cc | 車体重量(装備重量) | 175kg |
発売開始年 | 2021年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 40.7km/L(60Km/h)2名乗車時 | 全長・全高・全幅 | 2085mm × 1110mm × 750mm |
燃料タンク容量 | 12.0リットル | シート高 | 790mm |
航続可能距離 | 488.4km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 90/100-18M/C 54S |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | リアタイヤサイズ | 110/90-18M/C 61S |