原動機型式 | H602E | |
---|---|---|
ボア | 68.0mm | |
ストローク | 55.0mm | |
圧縮比 | 9.7:1 | |
点火方式 | TCI(トランジスタ式) | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ | |
フレーム形式 | ダブルクレードル | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 35°00′ | |
トレール量 | 153.0mm | |
最低地上高 | 140mm | |
軸間距離 | 1610.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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中古車 194台 | 全国平均:76.6万円(前月比-5.48万円) 最安:28.8万円, 最高:148.8万円 | 全国平均:7.73万円 価格帯:-万円 | 全国平均:67.39万円 価格帯:25~140万円 |
ヤマハ ドラッグスター400 (2017年)
DragStarシリーズの原点。それがDragStar400。 たとえ走り慣れた道でも。 毎日、新しい発見があり、新しい出会いがある。 新たなパートナーと共に、全身で受け止める風のかつてない心地良さ。 走れば、走るほどに。 見慣れたはずの街なのに、日々、まるで違った風景へと変わっていく。 言うまでもなく、クルーザーとは単なる機械ではない。 乗るものを非日常へ、遥か彼方へと誘い、自由へと解放する。 また、それは、ライダーの自己主張の道具でもある。 魂を揺さぶる、空冷Vツインの鼓動。 ひと目で魅了される、ワイルドなLow&Longのスタイリング。 ヤマハならではのクオリティ、そして高い運動性能。 クルーザーの本質を追い求め続けてきた、DragStarシリーズ。 やがて、パートナーは囁く。さあ、今だ、と。 より豊かな出会いを求め、日常の、その先へと旅立とう。 その時、街は、新たな旅への始まりとなる。
メーカー | ヤマハ | エンジンタイプ | H602E/空冷4ストローク・V型2気筒SOHC2バルブ |
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モデル名 | ドラッグスター400 | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 30PS/7,500r/min |
動力方式 | - | 最大トルク | 3.2kgf/6,250r/min |
型式 | EBL-VH02J/H602E | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 399cc | 車体重量(装備重量) | 234kg |
発売開始年 | 2017年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 39 km/L ( 60 km/h走行時) 舗装平坦路燃費 | 全長・全高・全幅 | 2340mm × 1065mm × 840mm |
燃料タンク容量 | 15.0リットル | シート高 | 660mm |
航続可能距離 | 585.0km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 100/90-19M/C 57S |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | リアタイヤサイズ | 170/80-15M/C 77S |