純正からIRCのGP-610へ、DIYにて交換。トリッカーのリアタイヤ、リムから外すのも大変。はめるのも大変でした。特にはめるのは、大人5人がかりでやっとはめました(^^;)素直にショップに任せるのが無難ですね。GP-610ですが、林道で土、砂利、泥、枯れ草、雪の上を走った感想はズルリとなりますが、安定感がある感じで、バイクを安心して操れました。?

林道を走るために、純正からIRCのGP-610へ交換しました。トリッカーゆえ、限られた中での選択です。砂利、土、泥、枯れ草、雪の上を走りましたけど、舵を切った方に進むので、ちゃんとグリップはしているとお?

3週間ぶりに帰宅するとネット通販で頼んでいたパーツが色々と届いていたのと、オイルが漏れてバイク屋さんにオーバーホールを依頼していたDTのフロントフォークが仕上がっているとのことで取りに行ってきました。早速DTにフォークを取り付け、来週の3連休は天気が良ければ林道に行こうと思っているので各部を点検・軽く試走してきました。漏れたフォークオイルをブレーキパッドが吸っていたのか、しばらくブレーキの効きが悪く、一時は予備で持っている新品パッドに交換した方がいいいかな？と考えていましたが、まだ半分くらい残っていて勿体ないですし、何度かハードブレーキングを繰り返すとかなり回復したのでそのまま様子を見ることに...

ここ1、2年は月間500キロ位はコンスタントに走る。しかもどんなに雨でも定期的にバイクに乗るので、ちょくちょくチェーンルブをかけるなりの点検整備はおこなっている。そんな中どうもチェーンの歪みが散見されるようになり、ベルハンマーを塗布しても改善しないので、満を持してチェーンを交換することとした。スプロケについては何度見ても摩耗という摩耗はまだしていないようなので、チェーンだけを交換。交換したチェーンはＲＫのシールチェーンのＢＬ428Ｒ-ＸＷ。サイズは変わらないもののトリッカーにはいろいろな意味でオーバースペックじゃないかなどフリクションロスとかも気にしていたが、変えてみると逆に発信が明らかにスム...

DUNLPO D605 ﾌﾛﾝﾄ 70/100-19 ﾘﾔ 90-100-16 に交換、ﾊﾞｲｸ自体が細いので自分としては違和感が無いように感じます。

前回交換の純正ＴＷ201から走行距離も12000キロを超え、だんだんとタイヤも四角く、そろそろスリップサインも見えてきたので交換に。直前までＴＷ201と思っていたが、同じばかりでは芸がないと思い、巷でコスパ、性能の評価の高いＧＰ210へ交換した。結論は大正解。私は週の半分、下道舗装路とちょっとの砂利道を豪雨含め全天候で走行するが、この環境下では申し分ない性能だった。（前提として無茶な走行はしないが、逆にトロトロ走っているというわけでもない）とりたてて変わったところといえば、空転距離がだいぶ伸びたこと。以前はオフタイヤということがあり、ゴーゴーの小さな音を立てて転がっていて明らかにあまり転がって...

またもオイル交換の備忘録。オイル交換自体はいつも通り買い置きカストロールとシュレッダーでサクッと完了。今回はオイル交換と合わせてＦブレーキパッドも交換した。パッドは前回と同様デイトナ赤パッド。価格が3000円程度とリーズナブルで効きもよく、厳密な計測はしていないが8000キロくらいは持ったと思う。

オイル交換の備忘録。前回から2000キロ弱の交換。この時はエレメントも確か変えたような。。買い置きのカストロールとシュレッダーカスのオイル受けにより早々に作業を完了。。特筆すべきことはないが、単気筒は楽でえーわー。

トリかーのフロントスプロケを1T増やします。リアに換算すると3T下げくらいです。目的は1速でパイロンくるくるを気持ち良く走ること！ビール缶は大きさの比較なので、気にしないでください。

林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適！と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば！と、オフ向けタイ...

前回交換から約2500キロ。朝イチサクッとオイル交換をした。オイルはヤマルーブの安いやつ。残っていたゾイルエコノもちょい足しして30分ほどで終了。と、ここまでは今までのオイル交換と同じで、今回少し違うのはドレンボルトを交換した事。山もナメ始めていたので、今回はSP武川のマグネット付きのやつにしてみた。こやつはたかがドレンボルトのくせにやたらとカッコいい。そして磁力がスゴい。交換時に前のドレンボルトと接触しかけたとき、物凄い勢いでくっついた。こんなのに期待して買ったわけではなかったけど、何かやってくれそうな気がする。。

前回交換から3000キロ近くなってきたので、暇のあるうちにオイル交換をしておくこととした。オイルはホンダウルトラＧ3、フィルターはデイトナで特段苦戦することもなくサクサク作業は終了。その後の走行では気持ち軽快になったかも。そして燃費も少し上がった。さすがウルトラＧ3は高いだけあるな！！たまのツーリングでは非力バイクながらも隼についていかねばならないため、高速では限界まで空けているんでオイルは劣化が早いのかも(仮説)その他同時並行でホイールリムの増しラバーペイントも敢行。これはなかなかきれいにできたのでまぁよしとする。

トリッカーも11000キロを超え、自身3回目のオイル交換と共にプラグをイリジウムに変えてみた。単亀頭いや単気筒の整備性は凄まじく、プラグ交換は片付け込みで10分程度で終わった。助かるねーこれは。交換後の感触はエンジンフィーリングが滑らかになった…ような気がする。まだ燃費は解らないが、市街地でのストップ＆ゴーでは良い結果が出そうな気がする。オイルは3500キロだが交換前にはだいぶ減っていた。小さいくせに高速でブンブン走らせてたりしたからかも。これからはもう少しマメに交換した方が良いかな…

…してもらったとは大声では言えない(笑)整備士見習い(自称)なので師匠(旦那)にお願いしました…が！2回も失敗して結局ショップにお願いしたとかなんとか(笑)。とにかくありがとうございます(>_<)

走行距離が8000キロを超えたため、2回目のDIYオイル交換。今回はオイルフィルターも交換し、なおかつ11万キロ超のプラドに使用した余りのゾイルエコも投入。オイル自体は前車VTR1000Fの余りのホンダウルトラG3を使用。トリッカーには贅沢過ぎるかね。。前半は順調に作業は進んだものの、終盤でオイルを入れすぎてしまい、わざわざオイルを抜く作業も発生したため、余計に時間を使ってしまった・・・不覚。まぁこのご時世、時間だけはたっぷりあるので無問題。一つだけ問題は、路上にオイルを散乱させてしまっている部分を掃除しなければ・・・

日替わり集中メンテナンスと銘打って1台ずつ整備してきましたが、ほとんど洗車や磨きが中心で、オイルはリトルカブだけしか交換できていません。とはいえ、DR-Zは先日車検時に交換したばかり。BW’s125は長男が定期的にバイク屋さんに依頼しており、DTは2ストで、ギヤオイルも半年前に焼き付き修理した際に交換されているので、残るはトリッカーとCRF50だけになります。そこで今日はトリッカーのオイルを交換、前にDR-Z（と今回のリトルカブ）に使ったカストロールPOWER1の残りを使いました。まだ1L近く残っているのでCRFも、と思いましたが、滅多に乗らないCRFは今交換してもしばらく出番が無く、交換もそ...

ブレーキフルードのチャッチタンクとしてバーボンのワイルドターキーのビンを出してきたら、怒りの静まりつつある奥さんが”もう朝から飲むのはいい加減にしなさい！！”　怒） いや、そうじゃなくて・・バイクの安全のために部品を交換するためのビンだよ。

3年ぶりに汚れまくっているブレーキキャリパーの洗浄をしました。洗浄後にフルード交換する予定でしたが、パッドがほぼ寿命だったので新しいパッドを入手するまで延期(^^;デイトナハイパーシンタードパッドを購入し、キャリパーの洗浄とパッドとフルードを交換しました。

2000km弱あけてしまった…納車からこまめに変えているのでエンジンの調子は悪くないけどとりあえずオイル交換！オイルがなかったのでパソ館まで走りヤマルーブ購入。1L 約2500円。ついでに、シリコンジョーゴ、あとオイルジョッキも新たに買おうか迷ったけどダイソー行って料理用の600cc計れる計量カップにした。マグネティックドレンボルト、砂鉄っぽいのがかなり付着してました。motoGPの時間が迫ってたので今回はフィルター交換はやめた(笑)

ベッタベタの初歩的チューン、プラグケーブルとプラグをお約束のものに交換。