カブの前カゴがサビサビで入れた物にサビが付き使えないのでサビ落とし&クリア塗装。塗料は百均のクリアラッカー3本。サビ落としむっちゃメンドイ
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スーパーカブ70のカスタムガイド
●外部リンク: MICHELIN 日本ミシュランタイヤは、アーバンモビリティ用モーターサイクルタイヤの新製品「MICHELIN CITY EXTRA(ミシュラン シティー エクストラ)」を2022年3月14日に発売した。ホンダ スーパーカブ系にピッタリの17インチ×5サイズをラインナップし、価格はオープン。 →全文を読む https://news.webike.net/parts-gears/223607/ Webikeでミシュラン シティーエクストラを購入する 情報提供元
付けました。1700円チョイの代物です。5000rpmまでは動きが鈍め、それ以上は時々針がぶれます。でも、付いているだけで走りが楽しくなるので、良いとします。
フロントブレーキワイヤーを交換しました。が、ブレーキの戻りはあまり改善せず..注油にてまずまずな状態まで持ってきました。ケーブルの取り回しがあまりよくなかったのでしょうか..
キャストホイールが普及した70年代後半から80年代にかけては、数多くのモデルがキャストホイール仕様になった。しかし、ユーザーの間でスポークホイールに対する需要は根強く、キャストホイール仕様からスポークホイール仕様へ返り咲いたといったモデルもあった。ここでは、スポークホイールの維持やクリーンナップ方法を再確認しておこう。 金属ブラシなら真鍮ブラシがおすすめ 真っ赤なサビではないものの、輝きがほぼ無くサビが発生しているような時には、ステンレスワイヤーのような硬い金属ブラシではなく、あたりが柔らかい真鍮ブラシでスポークを磨くのが良い。ブラシで磨く際には、後々、さび止めペイントの塗布を前提に作業進行しよう。 スチールウールも効果的 やや曇りがかったスポークやクロームメッキリムを磨く際には、スチールウールを利用しよう。防錆スプレーを吹き付けてから、部品の表面を滑らすように磨くのが良い。磨き終えたら乾いたウエスでしっかり拭き取ろう。スチールウール片が残っているとサビの原因になるので要注意。作業後のエアーブローもみ効果的だ。 花...
ブッシュにひび割れがあったので、一式交換。B.Pアウトレット、の製品ですが、RFYの箱に入って来ました。交換前は3万キロも走った抜けサスなので、正しい評価は出来ていないと思いますが、交換したばかりのYSS製リアサスが柔らかに感じるようになったので、強化タイプ、というのはダテじゃないかも。でも、そんなに固くはないですよ。
オイル交換のついでに、クラッチスプリングを交換。クラッチディスクを組み間違え、もう一回開けるというアホをしましたが、滑らずに動いてくれるようになりました。次滑ったらディスクを交換しないとだめです。
メーター球が切れてしまいました。近所の自転車屋やバイク屋にはBA7s/12V2Wの在庫が無く、この際LED化するか、という欲望が沸いてきました。Webを見ているとそのままボルトオン装着は無理そう。バッテリー電源にしないとうまく点灯しないようです。テスタで計ると確かに電圧が安定しません。Webでメータ内にバッテリー電源が来ているところの記載を発見。ライトスイッチとは連動しませんが、イグニッションと同期が取れることをテスタで確認できました。自作も考えましたが、安価なものを発見。挑戦してみることにしました。ハーネスを二股にして、導通OK。イグニッションONで点灯することを確認。結果は、電球が最も明る...
今年1月頃から考えていたヨシムラYD-MJN28にしました。マニホールドスペーサーと汎用マニホールドを使って装着(スペーサーはないと前向き装着できません。)チョークリモートケーブルはチョークとチョークコネクターのサイズが同じだったのでアクセルケーブルと共にPWK28で使っていた物をそのまま使ったので楽に交換することが出来ました。 まずは初期設定のままエンジン始動してみたところ124cc用のセッティングなので薄めでアイドリングが不安定、走ってみても全域で吹けは軽いものの力がなくエンジン温度も高くなるのでアイドリングはエアスクリューで濃く、スロージェットは換えずにジェットニードルB1をB3にメイ...
プラスチック部品にメッキを施す技術が普及した80年代以降は、金属部品ばかりではなく、数多くの樹脂部品にメッキが施されているが、金属部品へのメッキ施工には、金属部品ならではの美しさや特有の輝きがあるのはご存じの通り。その一方で、手入れをサボるとサビが発生してしまい、気が付いた時には……といった例も決して少なくない。ここでは、クロームメッキの汚れ取りや輝きアップ作業の際に、使い勝手が良いエアーポリッシャーに注目してみよう。 メタルポリッシュで最善の輝きを目指そう ブードゥーライドのブランドから発売されているメタルポリッシュは、アルミなどの非鉄金属の地肌磨きに威力を発揮する。今回、ここで注目したのは、緑色パッケージの「クロームクリーナー」である。このケミカルを使った手磨き、さらには磨きツール=ポリッシャーで作業することで、想像以上の輝きを得ることができた。 Webikeでブードゥー、メタルポリッシュを購入する Webikeでブードゥー、クロームクリーナーを購入する Webikeでメタルポリッシュを購入する ...
【車種】CUB70友人のカブをレストアしたときにエンジンを降ろす機会があったので、そのときのことを書いていきます。 まずはマフラー・キャブ・ドライブチェーン・エンジンから伸びている配線類を外し、エンジンをフリーな状態にします。カブの場合はステップもエンジンに取り付けられているので、これも外しておきます。また、マフラーやマニが付いていた穴にはゴミが入ることを防ぐためにウエスを突っ込んでおくことを推奨します。 以上で下準備は完了。他に用意する物は、各種スパナorレンチ・木材(写真参照。最低二本は必要)・人間×1、です。さりげに人間×1(自分以外)が一番大切だったりします。。。 作業の第一段階として...
【車種】CUB70スーパーカブ70のビッグキャブ化に伴い、ノーマルエアクリが使用できなくなったためSPタケガワのパワーフィルターを導入しました。参考としてキャブ周りの構成部品を挙げると、・PC20キャブレター・キタコマニホールド・キタコ12WAYアタッチメント・メーカー不明スペーサー(マニ==12WAYアタッチ間。約10mm厚)・タケガワパワーフィルター以上の仕様でアタッチメントをどの方向に向けてもフィルターとレッグカバーが干渉したので、レッグカバーの穴を拡大することにしました。ここではその手順を紹介していきます。 (1)まずはレッグカバーを装着した状態(エアクリは外した状態)で干渉しそうな部...