もはやいつ購入したか、わからない強化クラッチをようやく交換します。ボアアップのついでの作業だったのですが、ボアアップの方は写真をとりわすれたので、日記には書きません。?まず、ギアオイルと冷却水を抜き、クラッチカバーを外します。
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TZR50のカスタムガイド
もはやいつ購入したか、わからない強化クラッチをようやく交換します。ボアアップのついでの作業だったのですが、ボアアップの方は写真をとりわすれたので、日記には書きません。?まず、ギアオイルと冷却水を抜き、クラッチカバーを外します。
純正シリンダーのボアアップ加工を依頼して、ちょうど2ヶ月経ち、手元に帰ってきました!早速開封して、シリンダーをチェックしました。RZ50の時は楽しみ過ぎて、すぐ取り付けてしまい、写真取り忘れたという失態。STIPとかかれているが何のことやら。リップスが加工した証明の刻印的な感じだと思いますが。
TZR50のボアアップに向けての準備ですが、スピードメーターのシールを貼ります。純正のスピードメーターは60kmまでなので、オーバーした後の速度をしっかり把握することでスピードの出しすぎを抑制することが目的です。このシール本来はメーターのガラスに張り付けるらしいですが、不恰好になりそう&雨や汚れで剥がれそうなので、文字盤に直接張り付けます。
TZR50のビックキャブに使えそうなエアクリジョイントを購入。ランプレッタ用のジョイントらしいですが、本体1800円+送料で2500円くらいでした。PE24やTM24のサイズに付くらしいのでさっそくお試し。
そろそろPE24のジェット買わないとなーと思い、色々調べていたところ、ジェットの穴径について興味深い記述があった。無知な私はミクニもケイヒンも番手が同じなら、穴径も同じだと思っていたが違ったのだ。ミクニの一部のジェットに関しては番手が流量表記になっているらしい。その一部と言うのがTM24等で使われている六角タイプのジェット類らしい。写真の右手のやつですね。RZ50や、TZR50の純正キャブVM18に使われているジェットは写真左手の丸大タイプのジェットです。こちらは番手=穴径なので、番手100なら穴径1.00mmになるそうです。現状、私のRZ50は80ccのエンジンにTM24を使っており、これを...
ヤフオクでTZR50のステアリングダンパーを落としてしまいました。フロントフォークもオイル漏れ直せたし、何とかなるだろと高を括っていたが、このステアリングダンパーのオイルシールは特殊な形状でモノタロウ等には置いてない。とりあえず、オイル漏れはしてないので、錆落とし&エポキシで段差を埋めて使おうと考えております。オイル漏れしたら、シールどうしようかな。
フロントフォークの錆が酷い状態でしたが、錆を落とさずに走ったせいでオイル漏れしておりました。ブレーキにかかったら、洒落にならないのでオイルシール交換作業をすることにしました。手順1.部品16~18を外す。2.車体を持ちあげ、前輪を浮かせる。3.前輪取り外し。4.フォーク取り外し。5.部品9~10を外し、部品16~17を取り付け。6.ジャッキ等で油圧かけて、圧力でシール外し。
BRDから河内屋SPレーシングチャンバーに交換してみました。合わせて吸気をキタコのビッグファンネルに交換。不要なパワーアップはしていませんが、最高速はアップし、加速フィールも良くなりました。むろんサイレンサーはついていますが、かなり元気が良く街中では注目され過ぎます。セッティングは知り合いのバイク屋さんにおまかせしました。BRDも魅力的でしたが、音の質感は現在の方が好きですね。交換して良かったと思います。
今年の3月あたりにPOSHのデジタルスーパーバトルにCDIを交換しました。交換前は先輩のデイトナの青いプログレスレーシングCDIとかいうのがついてて、素人の感想としては加速がもたつくなという感じでしたが、今回ノーマルチャンバー向きの点火タイミング(map3)に変更してかなり速くなりました。このCDIは4つの点火特性が選べて、map1,2は純正っぽい点火特性で、map4が高回転型チャンバー向きみたいです。割と真剣に取説を読みましたが、あんまり理解してなくてもよさげです。
ずいぶんと久々にウェビックの日記を使用します。と、言うのもTZR50をオークションで落札してレースに使用したいのですがいかんせん情報が少ない。そもそもミニバイクレースをしている人が少ないのに人気のNSR等ではなくTZR。さらに1993年からモデルチェンジした型式(4EU)ですらない1991年式(3TU-2)。これは困った。本当に困ってるんです。これからウェビックの日記を書きつつここで情報収集していきたいと思います。