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スズキ GSX-R1000
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私の場合は調べてみるとチェックカプラーをショートさせると、...続きを読む
私の場合は調べてみるとチェックカプラーをショートさせると、サービスモードになりエラーコードが表示されるのですが、この状態でエンジンをかけてカプラーのショートを解除すると、ランプは点かなくなります。私はその度にリアシートを外してやるのは面倒なので、カプラーから線を引き、ハンドルの所にスイッチを付けて、On、Offでいつでもサービスモードと解除ができるようにしました。これでランプが点いて気になる事は無くなりました。
またこうする事で、何かあってランプが点いた場合もすぐにエラーコードを見る事ができます。
先日はガソリンスタンドで給油し終わり、エンジンをかけようとしたらメーターのランプも点いてセルも回るのに、エンジンがかからなくなりました。
この時すぐに手元のスイッチでサービスモードにしてエラーコードを確認すると、C42と表示され、イグニションスイッチの故障とわかりました。そこでキーでOnとOffをガチャガチャ切り替えたところ、無事にエンジンをかける事ができました。たぶんイグニションスイッチの接触不良だったのでしょう。
この経験からもスイッチを付けておいて良かったと思いました。ミニチュア