webiさんのポイントが余ってますので、罠と知りつつポチります。もちろん、自腹もありますので、Webiさんの思う壺です。とは言っても、ポイントありがたいですね。さて。これ。タンクパッドですが、薄いものでSSのタンクに貼るグリップ性の高いものとは違います。表面は、軽くザラザラ加工。アドベンチャの場合、主にスタンディングの時のホールドやタンクの傷防止目的なので、こういう製品なのだと思います。
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webiさんのポイントが余ってますので、罠と知りつつポチります。もちろん、自腹もありますので、Webiさんの思う壺です。とは言っても、ポイントありがたいですね。さて。これ。タンクパッドですが、薄いものでSSのタンクに貼るグリップ性の高いものとは違います。表面は、軽くザラザラ加工。アドベンチャの場合、主にスタンディングの時のホールドやタンクの傷防止目的なので、こういう製品なのだと思います。
タイトルからお洒落の話しかな?と思ったでしょう?( ´艸`)お洒落はお洒落だけど、衣服のファッションじゃなく、バイクのファッションの話しね。(^_^)ゞバイクの足元と言えば、タイヤ周りとかスタンドかな?タイヤ周りと言えば、リムステッカーとかも人気だけど、あまり興味は無かった。ところがネットを徘徊していると、北米スズキからV-Strom専用のホイールステッカーが販売されてるのを見付けて、気が変わった。でも、輸入扱いになるので価格が高い。しかも、送料もそれなり。(≧◇≦)ちなみに、Webikeさん、ごめんなさい。m(__)mココでは別な物品の取り扱いが無さそうだったので、別なサイトで購入しました。...
有名どころの既出ネタですが、Vスト1000に付けるとこんな感じってのが見てもらえると幸いです。SUZUKI スズキ : ヘルメットホルダーSUZUKI:スズキ 商品番号:95700-31860-000です。チョイノリ用純正メットホルダーSUZUKIのロゴとMade in Japanの文字が良いですね。
V-Strom1000の純正パニアを中古で購入する際は注意が必要なのですが、このことに触れているのを見たことがなかったので書いておこうと思います。V-Strom1000の純正サイドパニアやトップケースを中古で購入する際には、注意点があります。それはキーシリンダーの先にネジ止めするロックプレートが付属しているかどうかです。キーシリンダーは車体に付属していますが、ロックプレートはケースに付属しています。このロックプレートがないと、キーシリンダーの取り付けができないため、ケースのロックができず、走行中にケースが開いたり、ケースごと脱落する可能性があります。しかもロックプレートは単体での発注ができませ...
ラジエターガード(ラジエターコアガード)の塗装が終わったので車体に取り付けていきます。説明書などはなかったので、ネットの取り付け記録や実際のラジエターを見ながら作業していきます。
オートバイ販売店大手の「バイク王」が運営する「バイク未来総研」は、独自で収集した業者オークションの取引データ、並びに海外バイヤーの動向をまとめた記事を公開した。中古バイク相場に大きな影響を与えている円安傾向に着目しており、非常に興味深い内容が記されていた。 海外バイヤーの存在感が顕著となった4年間 「バイク未来総研」とは、2022年に発足されたバイクに関する情報発信プラットフォーム。モータースポーツジャーナリストの宮城光氏を所長に迎え、バイクライフの楽しさやバイク王が持つ独自データ分析などを発信している。 今回主題となるのは“円安による中古バイクの相場”だ。皆様も知る通り円安傾向が加速する特殊な状況下にあるが、バイク王はそこで独自のデータやオークション関係者からの情報を取得。するとあることが浮かび上がってきた。 それは“海外バイヤーの存在感”が直近4年間で増していること。コロナウィルスの感染拡大による世界経済への影響が出始めた2020年以降、円安傾向が加速した約4年間でバイクの業者オークションに占める海外バイヤーの落札率が増加していたのだ。 202...
ebayでVストのラジエターガード(ラジエターコアガード)を買ってみました。本当はmotorrad planetの物が欲しかったのですが、しっかりと確認しなかったため買ったのはRoMatechの物でした。Vストの部分はおそらく同じデザインですが、Vスト以外の部分がmotorrad planetの物は直線、RoMatechの物は弧を描いています。
丸直という会社に依頼をしてシートの張替えを行いました。今の自分のバイクの色に合わせて黒でパイピングと縫糸は赤で仕上げてもらいました。見た目上はわかりませんが座る場所には20cm四方のゲルザブが埋め込まれています。
怪鳥のパニアには、自作ツラーテックステッカーが貼ってある。もちろん正規品としてステッカーが販売されているが、ちょうど良いサイズが無かったとよ。今回、以前から真っ黒な純正ナックルガードが寂しいと思ってたことと、某赤男爵で見かけたR1200GSに貼ってあったツラーテックのステッカーが気になったので購入した。購入したのは、確か7月末。欠品があったため、ようやく昨日届いたばかり。待ってたよ~ん♪箱が思いの外大きく、密林か!と思ったよ。Webikeさん、商品保護の梱包ありがとうございます。でも次からは、封筒でも良いですよ。( ^o^)ノ
天気予報によれば、今日は一日雨。しかもナップスは10%オフデー!てなこって、用品見がてらブレーキフルードを買ってきた。500mLにしようか迷ったが、XLRとV-Stromをまとめてやってしまうと思ってたし、V-Stromはクラッチも油圧。足りんかったら面倒だな~と思い1Lにした。結局そんなに要らんかったけどね。(^◇^;)
ライフスタイルとして旅バイクの行動範囲が拡がったヘビーユーザーをターゲットに新機種を開発! スズキでVストロームといえば、そのデザインからして世界中のメーカーがラインナップしているアドベンチャー系のカテゴリーをイメージするだろう。 しかしVストロームの最新デザインは、パリダカなどオフロードも走れる道を選ばないルックスとなってからまだ10年も経っていない。 そもそもはオンロードのツーリングバイクで、ヨーロッパをはじめ旅バイクが国を越えて様々な旅路を駆け抜ける、そうした使われ方を意識した新機種開発がコンセプトだったのだ。 エンジンはスーパーバイクを目指していたTL1000Sの、水冷DOHC90°Vツインがベース。 コンパクトなDOHCとするチェーン+ギヤ駆動のヘッドまわりも受け継ぎ、車体もアルミフレームという贅沢なスーパースポーツ仕様とあって、車重は207kgしかない素性の良さ。 そしてフロント19インチのツーリング使用を前提にするスペックで注目を浴びた。 Stromはツーリングバイクの本場でもあるドイツ語で「風の流れ」を意味している。このスズキの取り組み方...
タイトルのものを着けました。取り付け自体は簡単です。工具も特に必要ありません。ピン バネ 取り付け金具は純正パーツを流用する為、新たに買った方がいいかと思います。2個ずつWebikeで注文しても1000円弱です。
梅雨明けの暑さが厳しかった先日、ふらりと某中古バイクパーツ販売店に行ったときにVストローム1000用のシートが売られていました。しかも社外品のシート表皮に貼り換えられてる!!それよりも、我が県にもVスト1000オーナーさんが居たんだ(暴言)!?・・って言うか、このシートを売ってしまったって事は【元】オーナーなのかな??・・ちょっとさみしい。ともあれ、とてもレアな商品を衝動的に購入してしまいました・・衝動的に購入してしまったがためにリアルに金欠状態です。
時代を感じさせるタイトルでごめんなさいm(_ _)mVストローム1000の車検のために普段からお世話になっているSBS宇都宮店でいろいろやってもらったって話です。
キジマの TRL2タイプのリレーなどセットのものを購入し装着しました。(品番:219-5171)ウィンカーの取り付けは簡単でしたがリアのウィンカーはカバーを外さないといけないのでとても大変でした。(特にGIVIのサイドとトップケースのステーをつけているとそれを全部外さないとウインカーを外せません。)
V-Strom1000は見た目の割にシート下収納が無い為、標準車載工具の他の物を積載するのに苦労します。特に私の場合は、ドラレコと分離型ETCをタンデム部のスペースに押し込んでいるので尚更です。今後ツーリング先でレバーをポッキリやってしまうかもしれない為、GIVI箱以外の収納が必要と考え、今回ツールボックスを装着しました。水道管パイプを利用するなどの様々な方法がありますが、大人しくGIVIのツールボックスを装着することにしました。
11月12日、『V-STROM Meeting 2023』が静岡県浜松市のスズキ本社特設会場で開催されました。Vストロームオーナーを始め、Vストロームファン、スズキファン1257台、1473名が全国から集まり、トークショーや出展ブース、集合記念撮影などVストロームを中心とした多彩なプログラムで秋の一日を楽しみました。 見渡す限りクチバシデザインの駐輪場 朝、Vストロームオーナー限定の駐輪スペースに続々入場してくる新旧のVストロームが、スズキ本社正門から100台、また100台と長い列を作ります。ことさら初参加のライダーにはまずはこれが「まるで夢のような」「驚きで一杯の」光景で、今年も記録的台数のVストロームが全国から一同に集まり、すべてがVストロ?ムだけの濃密な一日を過ごしました。 スズキの鈴木俊宏社長からの「皆さん、お帰りなさい」という温かな迎のご挨拶と開会宣言で、会場の雰囲気がひとつにまとまります。すっかりVストロームミーティングのお馴染みの顔ぶれとなったゲストの皆さんの笑顔に会い、参加者同士でも再会の喜びが広がります。 →全文を読む ...
海外取り寄せでGIVIのトップケース購入。やはりサイドがアルミだと後ろもアルミにしたくなり購入欲に抗えなかった(^◇^;)どうせ送料高いならとアンダーカウルとリアフェンダーも合わせて購入。
先日オートオイラーを装着しましたが、吐出設定がまだ完璧ではない為、オイルが若干飛び散ります。ルブ使用時も飛んでいたので、ある程度は許容しないといけないのでしょうが・・・という建前でスプラッシュガードを取り付けました。恐らくオイルの飛び散りに対して効果は得られないと思います。
チェーンメンテが億劫なので、オイル教に入信しました。面倒臭がりな自分は、チェーンメンテを年に1度やるかやらないかでした。つい先日にチェーンメンテを行いましたが、ルブ落としは大変でした。(ドライブスプロケカバーは清掃しませんでしたが・・・)オイルの場合は、500km毎に塗布が必須とのことで、それはそれで面倒なのですが、オートオイラーなる便利アイテムがあるそうで、是非とも装着したいと思いました。オートオイラーは、「スコットオイラー」、「TUTORO」の2種が有名だと思います。今回は装着難易度が低い後者を個人輸入、取り付けを行いました。
V-Strom1000のフロントフェンダーにリフレクターを装着しました。知人がバイクを乗り換え、国内でも白馬の王子様が乗っているバイクに代わりました。どうやら海外モデルらしくフロントフェンダーにはリフレクターが装着されており、なんとなく良いなぁと思いました。V-Strom1000も海外モデルにはフロントリフレクターが装着されているようなので、Webikeにて純正パーツを購入しました。
V型2気筒といえば、スポーツ車ならドゥカティ、クルーザーならハーレーをイメージする方が多いのではないだろうか。とはいえ国産メーカーも、Vツインのロードスポーツやアメリカンをたくさん作っていたハズ……最近までは。いつの間に減っちゃったんだろう? ●文:伊藤康司 ●写真:スズキ、ホンダ、ヤマハ、カワサキ、ドゥカティ、ハーレーダビッドソン 国産Vツインは絶滅寸前。以前はたくさんあったのに…… Vツインといえばドゥカティやハーレーを思い浮かべる方が多いだろう。他にもロードスポーツやアドベンチャーならKTM、ちょっとマニアックな縦置きエンジンのモト・グッツィもあるし、クルーザー(いわゆるアメリカン)ならインディアンも有名だ。 横置きのVツインエンジンは幅が狭いため、バイクの運動性が高くなるメリットや不等間隔爆発ならではのトラクション性、またアメリカンタイプだとエンジンのルックスやサウンドも魅力があるなどメリットがたくさん(エンジンの前後長が長くなったり、部品点数の多さによるコスト増などデメリットもあるが)。海外メーカーの場合、ブランドとしてのアイデンティティとし...