ヤマハ  トリシティ

オーナー満足度
3.54 (同カテゴリ平均:3.72)  評価投稿数:238人
燃費
3.78
走り
3.89
ルックス
4.41
メンテナンス性
2.91
積載性
3.09
とりまわし
3.17
乗り出し価格 (税込) ? 諸費用 (税込) ? 本体価格 (税込) ?

国内
(新車)

137台

全国平均:47.26万円(前月比0.12万円)

最安:34.53万円, 最高:53.67万円
全国平均:2.74万円

価格帯:-万円

全国平均:45.42万円

価格帯:32.5~49.5万円

中古車

35台

全国平均:31.27万円(前月比2.02万円)

最安:20.05万円, 最高:44.64万円
全国平均:3.35万円

価格帯:-万円

全国平均:28.73万円

価格帯:18.7~36.19万円

逆車
(新車)

3台

全国平均:51.75万円(前月比0万円)

最安:51.75万円, 最高:51.75万円
全国平均:2.25万円

価格帯:2.25万円

全国平均:49.5万円

価格帯:49.5万円

馬力:11PS(8.1kW)/9,000r/min
クラス:7位 / 45台中
重量:kg
クラス:-位 / 47台中
燃費:35.8km/L(60km/h) 2名乗車時
クラス:23位 / 35台中
  • 車種:トリシティ 

ヤマハ トリシティ125 (2023年)

【トリシティ125】 トリシティ125は2015年に発売された、フロント2輪の独特のスタイルを持った原付二種モデル。155ccの「トリシティ155」は2017年に登場した軽二輪モデル。 このスタイリングはヤマハ独自の「LMW(リーニングマルチホイール)」モビリティの思想により設計されたもので、通常の2輪車とは一線を画す安定感と、バンクが可能なスポーティなハンドリングを両立するもの。このLMWシリーズは125、155に加え、高速道路も走行できる「トリシティ300」、そして845ccの大型スポーツ「NIKEN」の4モデルがラインナップされている。 2023年モデルは、エンジンが最新排ガス規制に適合するよう改良されたほか、スターターモーター/ジェネレーターを兼用する「スマートモータージェネレーター」、アイドリングストップ機構などを新採用し、フレーム、ステアリングやサスペンションも新設計となる。またユーティリティ面でも、スマートフォンとの連携やスマートキー採用、フットボードなどのデザイン変更が行われた。また、それぞれに新色ラインナップが加わっている。

ヤマハ トリシティ125 (2023年)の基本スペック

メーカー ヤマハ エンジンタイプ E34AE・水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ
モデル名 トリシティ エンジン始動方式 セルフ式
タイプ・グレード - 最高出力 12PS/8,000r/min
動力方式 - 最大トルク 1.1kgf・m/6,000r/min
型式 8BJ-SEK1J 車体重量(乾燥重量) -
排気量 124cc 車体重量(装備重量) 168kg
発売開始年 2023年 パワーウエイトレシオ -
燃料消費率 45.5km/L(60km/h) 2名乗車時 全長・全高・全幅 1995mm × 1215mm × 750mm
燃料タンク容量 7.2リットル シート高 770mm
航続可能距離 327.6km(概算値) フロントタイヤサイズ 90/80-14M/C 43P
燃料供給方式 フューエルインジェクション リアタイヤサイズ 130/70-13M/C 57P

ヤマハ トリシティ125 (2023年)のサービスデータ

標準装着プラグ - スプロケットサイズ ドライブ(前) -
ドリブン(後) -
プラグ使用本数 - チェーンサイズ - / -
プラグギャップ - バッテリー型式 YTZ7V
エンジンオイル全量 1.0L ヘッドライト -
ライトタイプ: LED
オイル交換時 - ヘッドライト備考 -
エレメント交換時 - テールライト -LED
フロントウインカー定格 - リアウインカー定格 -

ヤマハ トリシティ125 (2023年)の詳細サービスデータ

原動機型式 E34AE
ボア 52.0mm
ストローク 58.7mm
圧縮比 11.2:1
点火方式 TCI(トランジスタ式)
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ
フレーム形式 アンダーボーン
最小回転半径 -
キャスター角度 20°00′
トレール量 68.0mm
最低地上高 165mm
軸間距離 1410.0mm
ハンドル切れ角度(右) -
ハンドル切れ角度(左) -
定員 2人
燃料タンクリザーブ容量 -

ヤマハ トリシティ125のリコール情報

適合パーツ

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