原動機型式 | E34AE | |
---|---|---|
ボア | 52.0mm | |
ストローク | 58.7mm | |
圧縮比 | 11.2:1 | |
点火方式 | TCI(トランジスタ式) | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ | |
フレーム形式 | アンダーボーン | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 20°00′ | |
トレール量 | 68.0mm | |
最低地上高 | 165mm | |
軸間距離 | 1410.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
---|---|---|---|
国内 | 全国平均:47.26万円(前月比0.12万円) 最安:34.53万円, 最高:53.67万円 | 全国平均:2.74万円 価格帯:-万円 | 全国平均:45.42万円 価格帯:32.5~49.5万円 |
中古車 35台 | 全国平均:31.27万円(前月比2.02万円) 最安:20.05万円, 最高:44.64万円 | 全国平均:3.35万円 価格帯:-万円 | 全国平均:28.73万円 価格帯:18.7~36.19万円 |
逆車 | 全国平均:51.75万円(前月比0万円) 最安:51.75万円, 最高:51.75万円 | 全国平均:2.25万円 価格帯:2.25万円 | 全国平均:49.5万円 価格帯:49.5万円 |
ヤマハ トリシティ125 (2023年)
【トリシティ125】 トリシティ125は2015年に発売された、フロント2輪の独特のスタイルを持った原付二種モデル。155ccの「トリシティ155」は2017年に登場した軽二輪モデル。 このスタイリングはヤマハ独自の「LMW(リーニングマルチホイール)」モビリティの思想により設計されたもので、通常の2輪車とは一線を画す安定感と、バンクが可能なスポーティなハンドリングを両立するもの。このLMWシリーズは125、155に加え、高速道路も走行できる「トリシティ300」、そして845ccの大型スポーツ「NIKEN」の4モデルがラインナップされている。 2023年モデルは、エンジンが最新排ガス規制に適合するよう改良されたほか、スターターモーター/ジェネレーターを兼用する「スマートモータージェネレーター」、アイドリングストップ機構などを新採用し、フレーム、ステアリングやサスペンションも新設計となる。またユーティリティ面でも、スマートフォンとの連携やスマートキー採用、フットボードなどのデザイン変更が行われた。また、それぞれに新色ラインナップが加わっている。
メーカー | ヤマハ | エンジンタイプ | E34AE・水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ |
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モデル名 | トリシティ | エンジン始動方式 | セルフ式 |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 12PS/8,000r/min |
動力方式 | - | 最大トルク | 1.1kgf・m/6,000r/min |
型式 | 8BJ-SEK1J | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 124cc | 車体重量(装備重量) | 168kg |
発売開始年 | 2023年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 45.5km/L(60km/h) 2名乗車時 | 全長・全高・全幅 | 1995mm × 1215mm × 750mm |
燃料タンク容量 | 7.2リットル | シート高 | 770mm |
航続可能距離 | 327.6km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 90/80-14M/C 43P |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | リアタイヤサイズ | 130/70-13M/C 57P |