ヤマハ トリシティ
ヤマハ トリシティ
Myバイク登録をすると、新製品情報やリコール情報などの愛車の新着情報が届きます
【トリシティ125】 トリシティ125は2015年に発売された、フロント2輪の独特のスタイルを持った原付二種モデル。155ccの「トリシティ155」は2017年に登場した軽二輪モデル。 このスタイリングはヤマハ独自の「LMW(リーニングマルチホイール)」モビリティの思想により設計されたもので、通常の2輪車とは一線を画す安定感と、バンクが可能なスポーティなハンドリングを両立するもの。このLMWシリーズは125、155に加え、高速道路も走行できる「トリシティ300」、そして845ccの大型スポーツ「NIKEN」の4モデルがラインナップされている。 2023年モデルは、エンジンが最新排ガス規制に適合するよう改良されたほか、スターターモーター/ジェネレーターを兼用する「スマートモータージェネレーター」、アイドリングストップ機構などを新採用し、フレーム、ステアリングやサスペンションも新設計となる。またユーティリティ面でも、スマートフォンとの連携やスマートキー採用、フットボードなどのデザイン変更が行われた。また、それぞれに新色ラインナップが加わっている。
排気量 | 124cc |
---|---|
エンジン形式 | E34AE・水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ |
最高出力 | 12PS/8,000r/min |
最大トルク | 1.1kgf・m/6,000r/min |
車両重量 | - |
タンク容量 | 7.2リットル |
購入動機 | 弟が東京で使っていたものの、不要になったので兄弟価格で引き取りました。 |
---|---|
長所・満足している点 |
とても便利なスクーターで、しかもYSP店による「ゆるキャン△」コラボカラーのためとても目立つ=安全です。ある程度速度が出ていた時の安定性は大型バイクのようです。しかも雨天時の案進度は非常に高いです。テ...続きを読む
|
短所・不満な点 | やはりハンドリングは重いし、癖があります。特にメインバイクがKTN390Dukeでカミソリのようなハンドリングなので更にそう感じるのかもしれません。 |
用途・思い出、これから買う人へのアドバイス |