ヤマハ MT-07
ヤマハ MT-07
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MT-07 ABS 2022年モデルはカラーリングとグラフィックを変更した3色を設定しました。 グレーはホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。 ブルーは、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。 マットダークグレーは、ダークトーンのローコントラストでシリアスなイメージを表現しています。 「MT-07 ABS」は、「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発されました。 クロスプレーン・コンセプトの2気筒270 度クランクエンジンをコンパクトなボディに搭載し、走りの楽しさとストリートで映えるデザインや優れたコストパフォーマンスを兼ね備えた、さまざまなシーンで楽しめるモデルです。
排気量 | 688cc |
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エンジン形式 | M419E |
最高出力 | 73ps / 8,750r/min |
最大トルク | 6.8kgf・m / 6,500r/min |
車両重量 | - |
タンク容量 | 13.0リットル |
・昔からYAMAHA好きだから
・色々なバイクに乗ってみて自身に合うバイクを模索し、行き着くところはMT-07だろうと思ったから
・大型二輪免許は活かしたかったから(グロムに足りないパワー感は欲しいかなと)
ミニチュア
・スタイル(全体のバランスとスマート感)
・軽さ(マフラー+その他の微カスタムで180kgfを下回る仕様にしたい)
・独特な音(ドコドコ感、ドロドロ音)
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・スタイル(全体のバランスとスマート感)
・軽さ(マフラー+その他の微カスタムで180kgfを下回る仕様にしたい)
・独特な音(ドコドコ感、ドロドロ音)
・気軽さ(足着き、取り回し、レギュラーガソリン仕様、好燃費)
・必要最小限の装備(自身にはABSのみでO.K.)
・総合的な感想は「大きいグロム」って感じで乗り易く楽しいバイクです!
ミニチュア
・ウインカースイッチの貧弱さ(09よりクリック感が弱く、慣れないとON・OFFが判り難いかなと)
・リアサスを街乗りコンフォート仕様に設定すると、ちょいスポーツ走行時に動き過ぎ...続きを読む
・ウインカースイッチの貧弱さ(09よりクリック感が弱く、慣れないとON・OFFが判り難いかなと)
・リアサスを街乗りコンフォート仕様に設定すると、ちょいスポーツ走行時に動き過ぎ、それに合わせて動きを抑えると街乗りでの突き上げ感が強くなってしまうところ(安価なノーマルサスでの限界で、これは仕方ないかなと)
ミニチュア
色々なバイクに乗ってみて、最終的には自身の求めるものに合った過不足ない性能のバイクを選ぶと、より快適に楽しめるかなと思います