2022.10.13 CRF125F エンジンオイル交換 使用オイル ホンダウルトラG2スポーツ 10W−40距離 2179km(2回目)チェーン脱着、洗浄(灯油、パーツクリーナー)、乾燥、給油(デフオイル)???
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CRF125Fのカスタムガイド
2022.10.13 CRF125F エンジンオイル交換 使用オイル ホンダウルトラG2スポーツ 10W−40距離 2179km(2回目)チェーン脱着、洗浄(灯油、パーツクリーナー)、乾燥、給油(デフオイル)???
2022.7.7CRF125Fの公道仕様化で、あれやこれやと試してきたけれどなんとか不満なく林道ツーリングに出かけられるようになったと思う。(いまのところ)ただアチェルビスの予備タンクを取り付けたため、ハンドルバーバックに入れてあった車載工具(タイヤレバー等)の車載方法をどうするか悩みどころとなる。実際今までパンクの経験はオンオフ合わせても4回(35年間)、林道でコケてミラーの曲がりを直したことが数回なので使用する機会がほとんどないのは事実なんだけれども・・。とにかく重い荷物は背負いたくなく、バイクの重心やステアリングステム軸上から遠いところに荷物を乗せるのも避けたい、ましてや林道走行でヘロヘ...
2022.6.30 CRF125Fの公道仕様化変更点。(1)ガソリン予備缶を背負わず体の負担を減らして航続距離を稼ぐためにアチェルビス フューエルタンク ハンドルバー用 0.6ガロン を購入し取り付け。(2)Rスプロケを49→46に変更しチェーンは116にカット。2度目のオイル交換を済ませ試運転がてら帰宅途中にいつもの林道へ、とおまわりした。未開通区間まで走って戻るのが恒例だが、今回走ってみると工事もかなり進み反対側とつながっていた。バイクを止め、歩いてすすんでみた。開通すればかなりおもしろい林道になりそうだ。
2022.6.12 前日の続きフロントサススプリングを大人仕様に交換しクッションオイルのみ交換。左側はオイル汚れ少なく右側はガンメタに近いような汚れ・・(左右で汚れ方が違うのはなぜ??)この際だからステムも外しベアリングの状態確認。うっすらとグリスが塗ってある状態・・・ベアリングのなかまでグリスを押し込んで取り付け。アンダーガードは迷ったが自作する気力と時間がないのでネットで購入。4mm厚で2万5千円以下なので良しとしよう。現在総走行距離 1140km
2022.6.11 昨日の続きこの小さいスプリングに合う工具がなく思案していたところ、かなり昔にリアアクスルシャフトベアリングを抜く特殊工具があったのを思い出し探しまわった。DFさんのHPを参考にさせてもらったが工具の形状上逆から外してみる。スプリングにかけて縮めるものが無いので、スプリングに傷が付くのを承知でステンレス線を代用した。取り付け時に上部のCクリップが確実に取り付けられているか確認したほうが良い。18mmのナットを締め付けるときインナーシャフトが供回りするので回り止めが必要かも。スイングアームも外し各シャフト、ベアリング等清掃、グリスアップして取り付け。スプロケカバーは穴あけ加工。...
教えてサカオニbot! 大人がハマるミニバイクの魅力10選 オンロードでもオフロードでもミニバイク(ここでは排気量や車体の小さいキッズ向けバイクや初心者向けのファンバイクのことを指します)でレースを楽しむ人は多く、スクーターでモトクロスをしたり、カブで林道を走る楽しみ方はこれまでもありました。しかし、ハードエンデューロもミニモトでやっちゃおう、となったのはここ最近の新しい動きだと思います。 きっかけはCGCハードエンデューロ選手権。ミニバイククラスという初心者向けのクラスは元々ありましたが、そこから派生してミニバイクで難しいコースを走るミニG-NETというクラスが誕生しました。CGCの最高難易度であるゲロゲロクラスと同じコースをミニバイクで走り「絶対に一周できないから参加費は無料でいいよ」というお遊びコンテンツでした。さらにそこから「ミニバイぱにっく」という、よりお祭り感覚の強いイベントに発展し、今では本家CGCと同じくらいの盛り上がりを見せています。 そんなミニバイハードエンデューロブームの火付け役であり、オフロードバイク界のインフルエンサーとして活躍するサカ...
2022.6.10 久しぶりに明日から2連休なので、バイク購入前から取り寄せてあった前後サススプリングを交換して梅雨明けに備えることにする。フロント側はシール等の新品部品は注文済み。とりあえずリアサス外してついでにスイングアームも外してグリスアップしていく予定。2日で終わるようにがんばろう・・・今日はここまで。
2022.4.22 4月1日に引き取ってきて、ずっと車の中で熟成させていたCRF125Fの公道仕様化にとりかかる。肝心のメインハーネス、Fストップスイッチ(DRC)の納期が6月頃らしく、気づいたときにはキャンセルもできなくなっていた。まあ急ぐ必要もないのだが・・・とりあえず手元にあるテールランプまわりの部品とヘッドライト、集合スイッチ、リアブレーキスイッチの取り付けから始めることにする。仕事終わりにちょこちょことホームセンター通いをして必要なステー類はそろえてあるので大丈夫だろう。いろいろと加工しては位置あわせしながらなので、ほぼ1日かかってしまった。保安部品の分は重量増となるので、どれくらい...
昨年末の山奥での事故により、フロントホイールがひしゃげてしまったハードアタッカー。しばらくは両手がままならない状況だったため処置できませんでしたが、復活への準備は着々と進めておりました。
先頃ハードアタッカーのタイヤ交換の話題を日記で紹介したところですが、その際左側のフロントフォークからオイルの漏れが見つかりました。これではタイヤが新品になっても山で存分に走れないな、と思いフロントフォーク整備作業を開始。
日本製にこだわった高品質のバイク用アクスルシャフトを製造・販売するKOODより、ホンダの本格モトクロッサーCRF125F用アクスルシャフトが発売された。 アクスルシャフトを交換することで、足まわり左右の連結剛性を高めながら、サスペンション本来の性能を引き出すことができる。 ラインナップはフロントアクスルシャフト、ピボットアクスルシャフト、リアアクスルシャフトの3タイプで、価格は23,100円?。 HONDA CRF125F用アクスルシャフト フロントアクスルシャフト(H FN035):23,100 円 ピボットアクスルシャフト(H PN 035):24,200 円 リアアクスルシャフト(H RN 035):24,200 円 WebikeでCRFシリーズ用KOOD製品をチェック 情報提供元
先日の東北ツーリングの前に、日記でご紹介していたハードアタッカーのシート改良の取り組みの続きとなります。とりあえずのアンコ特盛シートの感触が大変良かったため、いよいよきちんとしたシートの作成に取り掛かりました。
ハードアタッカーのポジションがあまりにも窮屈なので、そろそろハンドルを取り換えてみようと思いました。しかし、キッズレーサーって一筋縄にはいかないですね。思いのほか手こずることに。