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DAYTONA:デイトナ AQUAPROVA 【アクアプローバ】 コンパクトエアテンプメーターhttps://www.webike.net/sd/22884121/?DAYTONA:デイトナ AQUAPROVA 【アクアプローバ】 コンパクト ボルトメーターhttps://www.webike.net/sd/22630177/?KITACO:キタコ? 電源取出しハーネスhttps://www.webike.net/sd/23383001/?DAYTONA:デイトナ マルチメーターブラケットhttps://www.webike.net/sd/24069527/
チェーンメンテナンスではHONDAのドライチェーンオイルを併用します。グリスアップする前にリンクの1つだけドライオイルを使って白くしてチェーンを一巡した目印に使っています。また、グリスアップする前に写真のようにリアスプロケットの裏側にウェスペーパーを詰めています。スプロケットの裏側には窪みがあってオイルが溜まりやすく、掃除しにくい箇所なので汚れ防止です。
ホンダは全国の教習所に向けた新型教習車両として、「NX400L（教習車仕様）」を発売する。4月発売の「NX400」をベースとしたモデルで、生産を終えたCB400スーパーフォアに代わっての登場だ。 現行400cc唯一の水冷アップハンドル！各種ランプを搭載し、価格は106万7000円 普通二輪免許の教習車両としておなじみ、CB400スーパーフォアが生産を終了したのは2022年のこと。現在も現役で活躍している車両も多いが、消耗により姿を消す日も遠くないだろう。そんな中、ホンダは次世代教習車として「NX400」をベースとした「NX400L（教習車仕様）」を登場させることとなった。 NX400は昨年発表されたばかりの399ccクロスオーバーモデル。従来の「400X」に代わり、今年4月の発売が決定している。一見するとフロント19インチのアドベンチャースタイルということで、教習車のイメージは沸かないモデルだが、各社の現行ラインナップの中では唯一の水冷エンジン&アップハンドル搭載モデル。これを2次減速比の変更、サスペンション長の短縮やハンドル形状の変更により教習仕様へ最適化。低中速...
（2021年10月17日更新） こちらのドラレコについてインプレを投稿（https://imp.webike.net/article/0456999/）したのですが、投稿写真数オーバーの為に投稿できなかった写真も含めたインプレをこちらに再投稿しておきます。 多数の写真付きでコメントしていますので、インプレの方よりもこちらの日記の方が読みやすいかと思います（^_^;）それと、インプレ投稿時から下記を変更しましたので、それらの投稿写真を差替えています。・操作用スイッチの配線の変更・専用PCソフト「Moto DR Player」のメジャーアップデート
（2020年06月27日更新） 1.【簡単な自己紹介】＊現在の愛車紹介・HONDA：400X（CB400XAD） 学生の頃から乗り始めて、今乗っているバイクは原付も含めると6代（台）目になります。アドベンチャー風（クロスオーバー）スタイルに一目惚れして購入しましたが、アップライトなポジションでとても乗りやすいバイクです。 20年モデルの400X（CB400XAL？。https://www.honda.co.jp/news/2020/2200626-400x.html）に購入意欲をそそられますが、しばらくは今のバイクに乗り続ける予定です。-----------------------------...
【2024年度版】GS乗りが選ぶ注目のアドベンチャーバイク10選 その怒涛の勢いが衰えるどころか、むしろさらに加速している「アドベンチャーバイクブーム」ですが、2024年は過去最高レベルの新型ラッシュになりそうな予感です！ そこで、アドベンチャーバイクの王者こと「BMWのGS」に乗っている僕が、独断と偏見で2024年に注目すべきアドベンチャーバイクをまとめてみました。 なお、新型モデルが中心のラインナップですが、現行モデルも含めてピックアップしています。 →全文を読む 情報提供元
フォグランプとシート内のUSB電源増設に備えてACC電源の取り出し口を作りました。キタコの電源取り出しハーネスを、アクセサリー電源4Ｐとアクセサリーソケットを接続している4Ｐカプラーの間に割り込ませています。フォグとＵＳＢの取り付けはまた後日。
ホンダからクロスオーバーモデル「NX400」が発売される。従来の「400X」をフルモデルチェンジし、スタイリッシュな外見とネーミングに一新されたモデルだ。新機能「セレクタブル トルクコントロール」を備え、5インチフルカラーTFTメーターも採用。さらにスマホ連携機能も備え、ルックス以外も大きく進化を遂げた。 発売は2024年4月18日（木）、価格は89万1000円。400Xからは3万3000円のアップとなる。 ミラノショー登場の500ccがダウンサイジングして登場！クロスオーバーモデルの伝統ネーミングを引き継ぎ NX400は、2023年秋のミラノショー（EICMA）で発表された新型クロスオーバー「NX500」の外観を引き継ぎ、普通二輪免許でも運転できる400ccモデルとして登場するモデル。従来の400ccクロスオーバーとして、2013年からラインナップを続けた「400X」をベースとしつつ、ネーミング、装備、外見のほとんどすべてを一新してリニューアルする形だ。その開発コンセプトは「Modern Street Adventure」とされ、ストリートシーンでもアドベンチャー...
ハンドル廻りがゴチャゴチャするのが嫌で良いマウントバーを探していたところ、どなたかのブログに良さげなものを付けているのを見つけて（みんカラだったかな？）お知恵を拝借。ｅＢａｙでタイよりお取り寄せしました。大きく視線を動かさなくても見えるので良い買い物をしたと後で涙を流すはず。というのは、取り付けるべきナビを持っていないから（爆）スクリーンマウントに共締めするタイプで5ｍｍのヘックス一個あれば簡単に取り付けできますが、このボルトが鬼のトルクで締められていたので、左右1本ずつですがココだけの話ちょっとナメました。1枚目の写真は乗車姿勢で見たイメージ。
取り敢えず、キジマのメットロックを取り付けた。写真は他の方がUPしてるとおりで特に面白みもないので・・・他のパーツ取り付けの際に一緒に写るかも。ちなみに、ボルトは純正を使いました。長さは問題ないと思います。へクスのサイズは8ｍｍね。
DAYTONAのDDR-S100を購入したのですが、マウントが使いづらいので改造しました。純正の金属製マウントを分解して首振り部の土台にあたる円筒状のパーツを取り出し、エツミのメスメスアダプターに接着剤で固定。それをJOBYのアクションカメラマウントを使って汎用のハンドルステーに固定しています。写真ではカメラの上に水準器を載せて、水平を出しやすくしています。
PLOTが販売しているシリウスのフォグ（ドライビング）ランプを取り付けました。ブラケットの取り付け位置は、光軸の調整自由度とクランプを取り付けられる隙間の都合から写真の位置にしましたが、不具合あれば調整するつもりです。
ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。 今回は、ホンダ「400X」についてオーナーの生の声をお届けします！ ぶっちゃけホンダ「400X」ってこういうバイク！！ ホンダには400Xの他にNC750X、VFR800Xクロスランナー（生産終了）、VFR1200X（生産終了）と、“X”の付くモデルがいくつか存在します。この“X”とは、クロスオーバーというコンセプトを表しており、オンロードバイクとオフロードバイクが“クロスオーバー”するというような意味合いを持っています。 ただ今回紹介する400Xは、この“X”系の中でもかなり特異な存在と言えます。というのもこの“X”系モデルは、“オフロードバイクやアドベンチャーバイクの雰囲気”は持っているものの、性能的に“ダート走行ができる”と名言されたモデルがなかったからです。 400Xも2013年に登場した時は、他の“X”系に漏れずオンロードバイクとして登場しました。同じエンジンと車体を共用する、CB400F（生産終了）...
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