原動機型式 | 空冷4ストロークOHC単気筒 | |
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ボア | 52.4mm | |
ストローク | 57.9mm | |
圧縮比 | 9.3:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
フレーム形式 | バックボーンフレーム | |
最小回転半径 | 1.9m | |
キャスター角度 | 25 | |
トレール量 | 81.0mm | |
最低地上高 | 155mm | |
軸間距離 | 1200.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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中古車 4台 | 全国平均:35.01万円(前月比-4.06万円) 最安:28.13万円, 最高:44.8万円 | 全国平均:2.76万円 価格帯:2.36~3.33万円 | 全国平均:32.25万円 価格帯:24.8~41.8万円 |
ホンダ グロム (2016年)
グロムは、2013年6月に発売して以来、コンパクトで扱いやすい車体サイズと、倒立タイプのフロントサスペンションや前・後輪ディスクブレーキなどの大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備などにより、トレンドに敏感な若者をはじめ、大型二輪ユーザーのセカンドバイクとしても支持されている原付二種モデルです。 今回、コンパクトでありながらボリューム感と躍動感を強調したグロムのスタイリングを、よりアグレッシブで力強い外観に一新。先進性と高質感を演出する新設計のLEDヘッドライトを採用し、個性的なフロントフェイスをより際立たせるとともに、ボディー形状はエッジを効かせたデザインに変更することで精悍なイメージを高めています。また、ヒンジ式のタンクキャップを新たに採用することで給油時の利便性を高めたほか、イグニッションキーのブレード部を持ち手に収納可能としたフォールディング機能付き「リトラクタブルキー」をHondaの二輪車で初めて採用するなど、遊び心にあふれたモデルとしています。 車体色は鮮やかなパールバレンタインレッド、スポーティーなイメージのレモンアイスイエロー、爽やかなパールヒマラヤズホワイトの3種類を設定しています。
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | JC61E |
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モデル名 | グロム | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 1.1 |
動力方式 | - | 最大トルク | 1.1 |
型式 | EBJ-JC61 | 車体重量(乾燥重量) | 104kg |
排気量 | 124cc | 車体重量(装備重量) | - |
発売開始年 | 2016年 | パワーウエイトレシオ | 94.5kg/PS |
燃料消費率 | 62.7(60km/h定地走行テスト値)<2名乗車時> | 全長・全高・全幅 | 1755mm × 1000mm × 730mm |
燃料タンク容量 | 5.7リットル | シート高 | 760mm |
航続可能距離 | 357.4km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 120/70-12 51L |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 130/70-12 56L |