原動機型式 | MD47E | |
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ボア | 76.0mm | |
ストローク | 55.0mm | |
圧縮比 | 10.7:1 | |
点火方式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |
エンジン潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
フレーム形式 | セミダブルクレードル | |
最小回転半径 | 2.3m | |
キャスター角度 | 27° 30′ | |
トレール量 | 109.0mm | |
最低地上高 | 245mm | |
軸間距離 | 1440.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 50台 | 全国平均:59.93万円(前月比0.67万円) 最安:54.2万円, 最高:67.85万円 | 全国平均:4.6万円 価格帯:-万円 | 全国平均:55.52万円 価格帯:49.8~59.95万円 |
中古車 35台 | 全国平均:46.22万円(前月比0.68万円) 最安:39.42万円, 最高:50.4万円 | 全国平均:5.35万円 価格帯:3~7.1万円 | 全国平均:43.84万円 価格帯:34.98~54.8万円 |
ホンダ CRF250L (2021年)
力強く扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・249cc単気筒エンジンを搭載し、市街地からオフロードまで幅広いシチュエーションでの軽快な走りが魅力のオン・オフロードモデル「CRF250L」がフルモデルチェンジ。 今回のフルモデルチェンジにあたり、従来から好評のオンロードでの扱いやすい性能はそのままに、オフロードでの走破性を高めるなど、よりトータルバランスに優れたモデルとすることを狙いに、力強い出力特性の実現と徹底的な軽量化を行った。 「On(日常の便利さ)とOff(休日の楽しさ)に磨きをかけた『Evolved ON-OFF GEAR』」を開発コンセプトに、市街地などのオンロードでの扱いやすさと、オフロードでの走破性を高次元で両立した。 デザインは、競技用モトクロスマシン「CRF450R」のイメージを踏襲し、シャープで力強いスタイリングとしました。今回、新たに薄型のLEDヘッドライトを採用することで、軽量かつスリムな印象とアグレッシブな走りを予感させるものとした。 カラーリングは、レーシングイメージ溢れるエクストリームレッドを設定。
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | MD47E、水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒 |
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モデル名 | CRF250L | エンジン始動方式 | セルフ式 |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 24ps/9,000rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 2.3kgf・m/6,500rpm |
型式 | 2BK-MD47 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 249cc | 車体重量(装備重量) | 140kg |
発売開始年 | 2021年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 46.0(60)〈2名乗車時〉 | 全長・全高・全幅 | 2210mm × 1160mm × 820mm |
燃料タンク容量 | 7.8リットル | シート高 | 830mm |
航続可能距離 | 358.8km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 80/100-21M/C 51P |
燃料供給方式 | 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 | リアタイヤサイズ | 120/80-18M/C 62P |