遂に、野外駐輪のPCX150 シートが劣化、少し硬くなってきた、kf12のシートのコブから少しづつ剥がれてきたので、シートカバーを購入、早速付けようかと、ホームセンターでタッカーを買おうかと、しかし、気に入ったのが無い、仕方なくネットで探し、購入、届くまで張り替えは出来ず。タッカーが届くまで待つことに、今週末までには届くかな?
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PCX150のカスタムガイド
遂に、野外駐輪のPCX150 シートが劣化、少し硬くなってきた、kf12のシートのコブから少しづつ剥がれてきたので、シートカバーを購入、早速付けようかと、ホームセンターでタッカーを買おうかと、しかし、気に入ったのが無い、仕方なくネットで探し、購入、届くまで張り替えは出来ず。タッカーが届くまで待つことに、今週末までには届くかな?
自分へのご褒美として、冬のボーナスで以前から欲しかった、アライのクアンタムJケビンシュワンツレプリカを購入しました!さて、PCXのメットインスペースに入るのでしょうか?サイズはLです。
今回初めてPCX150のフロントブレーキOHに、挑戦してみました。かなり苦戦しましたが、部品交換してタイヤの引きずりがなくなり気持ちよく走れるようになりました。まだ途中の動画ですがよろしかったら見てください。
●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) 読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。スクーター部門では、PCXシリーズが4年連続の戴冠。研ぎ澄まされた実用性の高さが、安定した高評価を受けた形だ。 魅力アップで盤石の4連覇 ‘20年のMOTYでは、人気コミューターのPCXと新顔SUVのADV150が接戦を展開し、PCXが勝利。今回またも2強が抜け出すが、’21でフルモデルチェンジしたPCXは強く、連勝記録を4に伸ばした。注目はPCXのライバルであるNMAX。全面刷新の効果か、圏外から5位に浮上してきた。 →全文を読む 情報提供元
リアキャリアを設置。色々なやんだけど、R-spaceを装着。荷重15キロまでOKだったので選んだ。穴あけ加工は、ドリルで中心に穴あけして、そのあとたけのこドリルで20mm。ピッタリ!
いよいよ明後日2017Mレブルが納車になります。その前にプチカスタムで取り付けた部品をノーマルに戻さないといけません・・・ショップからも出来るだけ戻してとお達しが(笑)で今日簡単に出来る作業をやりました。明日はすこし時間が掛かる部品を外します28日、29日に行っていきます。*この写真は完全に外したものです。
朝は、腰越の海。まったり日焼けしてました。(はい。今日も波はNGでした・・)連絡をもらい、お昼すぎに江ノ島到着。それにしても観光客の方々が多い。春休みだもんなぁ・・
駆動系のリフレッシュを兼ねて、アドバンスプロのプーリー、アドバンスプロのクラッチ&アウター、キタコのプーリーボスに交換しました。少し前にアドバンスプロのクラッチキットを入れた時は、ジャダーが酷くてダメでしたが、今回クラッチが新型になったので、購入してみました。ほんの少し出だしでジャダーが起こりますが、以前の物に比べたら全然快適なのでしばらくこのまま乗ります。アドバンスプロのプーリーは、全域にわたり快適で、谷間が一切感じられなく最高速も純正より上がるので気に入ってます。
13gのウエイトローラーは、加速も良く最高速に達するまでの時間も早いのですが、どうもトルク感が薄いので14gのウエイトローラーに交換しました。出だしこそ13gの方が速いですが、14gでもアドバンスプロのプーリーだとそこそこな加速をしてくれます。そして当たり前ですが、最高速は13gの時より伸びて良い感じです。アクセルオフからの再加速もトルク感のある加速になり、14gの方が私の好みでした。
こんにちは!ウェビックスタッフの銀です。今回はホンダのプレミアムスクーター、PCX160を、片道30キロの通勤ルートを中心に実際に走ってみた感想をレポートします。 今まで、片道約30キロの道のりをヤマハ NMAX(2016年式)で通勤していましたが、この試乗企画の影響によりADV150に買い替えてバイク通勤しています。ルートとしては、約1/3は渋滞がひどく、すり抜けが多いストップ&ゴーの道で、2/3は流れの早い国道の幹線道路、主に国道246号線を走るルートです。今回のPCX160も同様のルートで走行しています。 パワーアップしたエンジンで中速域の加速が125?とは別物! 2021年春にフルモデルチェンジしたPCXシリーズ。通勤試乗でのインプレはPCX125にはじまり、ハイブリッドスクーター「PCX e:HEV」とレポートし、個人的にはPCXシリーズの本命?と注目していた、PCX160を通勤で使ってみました。 エンジンをかけて走りだすと、PCX160は低速から明らかにPCX125より力強いのが感じられます。パワー感が一回り太く、PCX125よりもゴリゴリした...
アドバンスプロの、口径120mm 角度14.5度 のプーリーに交換しました。13gのドクターのローラーを使用したら、出だしの加速は良いのですが、ちょっとトルク感がなくなったように思うので、近日14gのドクターのローラーに交換してみます。
ソフト99のレタリングマーカーで塗ってみました。タイヤを車体に装着したまま塗ったので、私には難しくて後輪のPIRELLI文字だけで断念してしまいました(⌒-⌒; )
純正トルクカムの溝も、ほぼ直線なんですが70km/h付近で谷間があるので、タイトルクカムに交換しました。左:タイトルクカム 485g右:純正トルクカム 524g
ホンダ PCX150(160) レビュー ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。 今回は、「PCX150(160)」についてオーナーの生の声をお届けします! →全文を読む 【ウェビック バイク選び】 ■【PCX160】の新車・中古車を見る ■【PCX150】の新車・中古車を見る 情報提供元 [?Webike モトレポート?]
KN企画のスポーツクラッチとKOSOのアウターに交換しました。左上:純正クラッチ 1105g左下:純正アウター 832g 右上:KN企画クラッチ 890g右下:KOSOアウター 610g合計で 437g の軽量化になりました。
先日交換したデイトナのPCX150用プーリーは、60km/h~80km/hの間に谷間があり、一瞬加速が鈍るような感じがするので、前に使用していたデイトナ バリアブルプーリーに交換しました。このプーリーも黒プレート(加速重視用)で使用すると60km/h~80km/hの間に谷間があるので、PCX150用プーリーは加速重視な仕様になっているのかもしれません。セカンダリのトルクカムの溝が旧型よりはストレートになっていますが、タイカムほどストレートではないので、この現象が起きるのかもしれません。とりあえす、最高速重視の銀プレートだと谷間がなくスムーズに加速してくれるので、こちらを使用しています。
あけましておめでとうございます。年末年始の休みを利用して、修理&プチカスタムを開始。で、とりあえずマシンを丸裸にしたところ…メインフレームにステップフレームを取り付けるブラケットが、根元から折れ曲がっている!とりあえずグラインダーでメインフレームから切り離し、溶接個所をきれいに仕上げる予定。自身の勤め先が精密板金の会社なので、休み中ではあったが社長に電話。溶接可能とのことなので、一安心。仕事が始まったら、空き時間にCAD使わせてもらいます。
ホンダ PCX150(160) レビュー ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。 今回は、「PCX150(160)」についてオーナーの生の声をお届けします! ぶっちゃけPCX150(160)ってこういうバイク!! 2010年に初代PCX(125cc)が登場し、2012年の商品改良とともに追加されたのがPCX150です。スクーターの排気量といえば125ccの上は250ccが当たり前で、150ccなど中途半端に思えましたが、蓋を開けてみれば大ヒットで、125ccと合わせて一気にホンダの主役級に躍り出ました。 各世代の登場は、150の初代が発売された2年後の2014年に2代目、4年後の2018年に3代目、そしてPCX160となった4代目は、3代目から2年後の2020年に登場しています。このフルモデルチェンジはかなり早いです。それだけホンダもPCXに本腰を入れていると言えます。 PCXがヒットした理由はまず質感です。原付二種には「安い」という不名誉なイメージがありましたが、PCXは高級路線を...