今月からバイク通勤になり、レッツ4で毎日往復65km走ります。そこでいろいろ通勤仕様にしていますが、レッツ4は収納が少ないので純正オプションのレッグインナーラックを取り付けました。
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今月からバイク通勤になり、レッツ4で毎日往復65km走ります。そこでいろいろ通勤仕様にしていますが、レッツ4は収納が少ないので純正オプションのレッグインナーラックを取り付けました。
レッツ4は冬場オーバークールになりやすい。メーカーからサービスキャンペーンがあったのだが、面倒で無視していた(笑)対策品は、ファンカバーを追加して冷却風を制限し、同時にドライブベルトを熱に強い対策品にするというものだった。最近の朝の寒さと、駅までの超短距離走行がメインの使用状況から、オイルにエマルジョンが発生し始めた。そこでDIYで対策をする。
買ってきたウェイトローラーを取り付ける。プーリーが固着。しばらくエンジンを掛けたら外れた。フェイスを押さえていた金具がガタガタになったので取り外してみた。ウェイトローラーはみるも無惨だった。交換しただけなのに速度アップ。
フロントタイヤを外してみた。いろいろ錆び等で固着していたので錆落としとグリースアップ、注油を行う。ホイールのボールベアリングもスムーズになった。ブレーキドラムも清掃。まだまだ頑張ってもらおう。
ウェビック バイク選び に登録されている原付スクーターの台数は約1万4000台!(2014年1月現在) 車種の数は110以上にのぼる。 最も身近なバイクとして親しまれている原付スクーターだが、どのモデルを買ったら良いのかわからないという方は、ウェビック バイク選びでの登録台数が多い車種から選んでみてはどうだろう。 今回ご紹介するトゥデイ、ジョグ、ビーノ、レッツ4は、車両価格の予算を10万円以下で検索しても全国のショップで新車、中古車合わせて1,700台以上を在庫している。 4月の増税前に気になる車両をチェックして、お得に購入しよう。 入学・入社のお祝いや、便利なセカンドバイクとして是非検討していただきたい。 HONDA トゥデイ 新車・中古車をさがす フロントカウルの上におかれた丸目のヘッドライトがかわいいトゥデイの現行モデルは2007年にフルモデルチェンジされた。 ニューモデルでは、電子...
バイクフロントホイール 左側のベアリングが砕けており、ディスタンスカラーを始め内部はひどい状況。もう片方のベアリングも油切れ、アクスルシャフトも抜きにくく、ナットも外れにくいと思ったより重症。ブレーキにも粉末べっとり。これは頑張って修理しないと。
先日手に入れたレッツ4、引きずる感じがしたので後輪のブレーキ固着を疑ったが再度点検するとそんなにひどくない。嫌な予感がしたが再度押し引きすると、フロントががたつく。フロント回りを見ると、びっくり。フロントホイールの向かって左側のベアリングがない。カラーもない。そりゃがたつくよな。という訳で、MonotaROでベアリング等入手。ついでにメーターが不動だったのでメーターケーブルも購入。土日で整備しよう。
本日レッツ4(CA45A)が納車された。少しずつメンテをして、安全に乗れる状態にしたい。とりあえず後輪の引きずりが感じられるので、マフラーの外しと後輪の外しを行いたい。ブレーキカムのグリスアップとシューのスプリング確認までできれば良しとしたい。
本日、返品加工してもらったマフラーが届き取り付けを実施しました。取り換えるマフラー ウイルズウィン:ロイヤルマフラー スポーツタイプ序にミラーも交換返品後の対応は迅速な上、丁寧に対応して頂きました。
頼んでいたWirusWin ロイヤルマフラー スポーツタイプ 到着O2センサー装着モデルを注文していたのですが、O2センサーの取り付け穴が何処を探しても有りません。注文した所の写真を見てみるとO2センサーが付けてある様な感じではありません。これで良いのかなと思いつつ、落ち着いてよく考えてみるとO2センサー装着モデルがO2センサー取り付け穴が無いのは流石に可笑しいだろと思い。返品手続きをしました。楽しみにしていましたが、マフラーの取り付けはまだ先になりそうです。
燃調マップの作り方がよく分からない為、適当に燃調を少しづつ濃くしていき変化を確認してみました。まずは全体的に+100で走ってみましたがイマイチ変化が分からず、+200と+500で変化を確認していくと段々トルク感が出てきて加速が良くなってきましたが、高回転になると段々鈍くなり最高速が伸びません。
レッツ4のポート加工及び面研後、エンジンが異常に熱を持つ様になるのと、スロットルに対して反応が悪く、燃調が薄いような症状が出てきた為、レッツ4のK9型に使えるのか分かりませんが一か八かアドレスV125 K9 L0用のサブコンを取り付けてみる事にしました。ECUの配色と並びはほぼ同じでしたが、クランクポジションセンサーのみ色がアドレスV125が緑に対してレッツ4が茶色でした。
エイプに暫く乗れなくなったのでレッツ4のポート加工を実施しました。スロットルボディからインマニまでの段付き修正までは終わったので次はシリンダーヘッドの加工に挑戦します。