エンジンOH時に やり残していた、クラッチのダンパーゴムを購入して交換作業をした。
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CB750Fのカスタムガイド
5年前に、不動のF買ってキャブ洗ったらエンジン掛かって2万キロくらい走ったら壊れて、富山の人からエンジン貰って1万キロ走ったら壊れて、ヤフオクでエンジン買って2万キロ走ったらエンジンの音が煩くなって初号機のエンジンは2年前彼女が居たので部屋に置いとけずお店に売って二号機のエンジンを自分の手で、今回オーバーホールしようと決め部屋の中でコツコツ組んで、823にした!長く乗っていこうと思う。
20同世代車両との違いを知り、反映させて作る快走仕様 「フルカスタムやフルレストアももちろんありますし、どうやってもいいんですよ(笑)。今のホンダCB-Fユーザーの傾向としてはきちんとお金もかけて、純正に戻す方向と、性能を出しに行く方向というふたつがはっきりとしてきたようです。そんな中で思うのは『まず車両のベースをきちんと作っておいてほしい』ということです。F自体はもう40年経つ車両ですけど、そもそも走らないわけじゃない。けれど、調子が悪いままでは走らないんです。 どこか詰まったまま、抜けたまま、古いまま。それがオーナーさんに分からない場合もたくさんあります。まあ古い車両だからこんなものかな……というのもあるでしょう。そこを突き止めて直す。オーバーホールしてネガ潰しとレストアを行う。そうしていいベース車両にしておく。それがスタート点」とCB-Fへの接し方を教えてくれる安田商会・安田さん。 「そうしてよく走るようになったCB-Fは乗る機会も増えるし、それでいい状態も続く。そんな仕様を増やしていきたい」ともいう安田さん。そこでこの車両だが、元々25年前にZ7...
雨が上がったので少し走ってきた。1速がちょと硬いが、2.3.4.5速は、加速、減速とも長期放置してた割りにスムーズに動作した。減速、停止後のニュートラルにもスムーズに入ることができるのを確認した。
ショップのカスタムの幅を広げるためのトライ 「元々ウチのオリジナルパーツを使ったデモ車両だったんですが、カスタムの幅を広げられたらいいなってカフェレーサー製作を始めたんです」。T.T.Rモータースの代表、林さんがこう言う車両は、’80年型CB750F(A)がベース。 基本をそのカフェレーサースタイルというルックスに置いたのも、それが理由だ。レースや一般的なストリート向けとしては性能追求や今風、当時風というスタイルはあっても、ベーシックな部分では同じ=走りをきちんとする=であって、ここに関しては今までも学び、追ってきたし、今後もそうだろうという前提がある。 対してこのクラシックスタイルというかボバースタイルというか、造形という点でのセンスが問われるジャンルにあえて踏み込むことで、センスを磨いてみたい、新しい発見をしてみたいというのが、林さんが言う「幅」とも言える。 「旧車をレストアしたり、カスタムしたりというノウハウはあったんですけど、このジャンルでは肩の力の抜き方もポイントになるようで、そこは難しかったですね」(同)というように、パーツを外していく...
インシュレーター(エンジン側)純正新品に交換1-2-3-4の番号が真上に来るようにセットして(中華品は、使えるがノーマルキャブだと水平にはならないのでエアクリBOXが取付出来ないと思う)エンジン側締め付けバンドを締め付ける
純正スタイルをキープし、より楽しめるようにレストア 白×赤のカラーリングやブーメランコムスターホイールから、1982年のCB750FCと分かる車両。手を入れた安田商会・安田さんはこの車両の成り立ちをこう説明してくれる。 「このCB750Fは割と長いこと放置されていたんです。屋内でしたから、ぱっと見には今とあまり変わらないようにも思えたんですけど、結構あちこち傷んでいました。それでレストアしていったんです。CB-Fのお客さんは純正スタイルが好きな方が多いですから、そんな方にもマッチするでしょう。それに、どこがどうダメになっているかを把握しておけば、今後似たような車両に出会ったときに何をすればいいかも分かりやすい。そんなことも考えながら製作しました」 多くのCB-Fに手を入れ、自身も25年レベルでCB750FCに乗り続けてきた安田さんには、ある意味当たり前の内容かも知れない。それでもこの車両の製作過程からは、良好な車両維持のための“気づき”があったようだ。 「これから乗ろう、乗り続けようとするときに、一番大事なのは足元かなと思います。ホイールやブレ...
とりあえずツーリング中にセルが完全にお亡くなりになるのは嫌なので修理しました。スタータークラッチを止めてるボルトが3本とも手で回るくらい緩んでました知り合いが昔ヤフオクで買った強化品を格安で譲ってくれる事になっているのでローラーとスプリング等交換もう二度と緩まなくてもいいやと思いボルトはロックタイトの赤を塗りつけてガッチリ締めてカバーのガスケットも何故か綺麗に取れたので液体ガスケットを塗り再使用試運転がてら50キロ走行途中何回も止まってチェックしたけどオイル漏れや滲みも無しなので大丈夫でしょー試運転の途中で寄った某バイクパーツ専門店のスタッフさんですらこのバイクの存在を知らなかった…
この記事は2021年12月8日にForRに掲載されたものです。 バイクメディアで20年以上取材してきた私が選ぶバイクは…? 私の二輪業界の第一歩は1998年。『ビッグバイククルージン』に始まり、翌年から『ヤングマシン』編集部で仕事をするようになった。現在はWebikeに所属しており、二輪業界で20年以上の時間を過ごしてきている。その間、どのくらいのバイクを取材しただろうか。そして振り返って「今欲しいな」と思う絶版車とは? 独断と偏見で5台をピックアップしたい。 →全文を読む 情報提供元