??写真では綺麗に見えるジャイロキャノピーのスクリーンが、内側からみると紫外線による蜘蛛の巣状のひびやワイパー傷が目立って来ました。以前研磨してから4年が経ったので、再研磨してコーティングを塗布します。 まずは耐水ペーパーの2000番で黄ばみと傷が消えるか確認します。
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??写真では綺麗に見えるジャイロキャノピーのスクリーンが、内側からみると紫外線による蜘蛛の巣状のひびやワイパー傷が目立って来ました。以前研磨してから4年が経ったので、再研磨してコーティングを塗布します。 まずは耐水ペーパーの2000番で黄ばみと傷が消えるか確認します。
インナーカウルを留めるナットのねじ山がバカになって、ボルトが留められなくなってしまいました。元からついているナットを外すのが簡単ではないので、新しいナットを上から溶接しました。フェンダーやフロントカウルを外す時間が結構かかりました。
私がジャイロキャノピーにシガーソケットを付けたのは2015年の事。当時はSONYのメモリーナビを使用していたのでUSBではなくシガーを選択したのは当然の事でした。ですが8年も経つと世の中も様変わり。ソケットの役目もナビの電源からスマホの充填用が主となりました。なのでここ数年は写真の様にシガーをUSBに変換するアダプタを使っていたのですが接続切れが頻発しまして何回かアダブタを換えてみましたがどれもイマイチでしたね。
ジャイロキャノピーのフロントブレーキワイヤーの握りしろが急に多くなったので、確認したところ、ワイヤーが断裂していました。ワイヤーを交換するだけですが、ハンドルまわりとフロントフェンダーを外さないと交換が大変でした。交換後はスムーズに動いてブレーキもしっかり効きます。
ジャイロキャノピーにトゥデイ用キタコハイスピードプーリーを装着しました。中心部を砥石で削ってドライブフェイスとぴったりになるようにしました。エアサル50ccシリンダーを使用していますが、ウエイトローラー33gで66キロ迄出ました。若干出足は遅くなりましたが、幹線道路でも走りやすい速度が維持できそうです。プーリーとローラーはドライモリブデンコーティングを行いました。さすがキタコハイスピードプーリーですね。どこからでもアクセルに回転がついてきます。また出足から最高速までトルクの谷なく吹け上がります。純正大径プーリーではパワーバンドが狭く、ピーキーでしたが、キタコハイスピードプーリーはトルクもあり、...
「バイクの免許を取りました!」でも、「バイク選びで何に乗ったら良いのかわからない」。そんなバイク初心者の皆さんにおすすめしたいのは、「オールラウンド」なバイクです。 別の言い方をすると、「どんな乗り方にでも対応してくれるバイク」です。 ここでは、バイク歴12年の筆者が、オールラウンドのバイクについて解説し、おすすめのバイクをご紹介します。一緒に見ていきましょう。 オールラウンドなバイクとは? オールラウンドなバイクとは、舗装道路から未舗装道路、短距離から長距離、低速から高速など、様々な条件下でもストレスが少なく乗れてしまうバイクのことです。 例えば、筆者にとってのオールラウンドなバイクは、次の3つの条件を満たすバイクです。 1.買い物や通勤・通学などの普段遣いに必要な信号スタート時の機敏性や狭い駐輪場でも小回りがきき、バイクの出し入れがしやすいこと。 2.ロングツーリングでも安心の積載性(荷物がたくさん載る)と、乗り疲れない楽なポジションであること。 3.高速道路を走れる排気量(125cc超え)であれば、高速運転も安心してできること。 ...
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
ジャイロキャノピーにワイドタイヤを装着していると、コーナリング時に荷台とタイヤが接触して危ない目に何度か合いました。解消するために車高アップが必要ですが、サスを交換して全長を伸ばすのはガソリンタンクや取り外す部品と時間、金額、手間がかかるので却下。アダプターであれば価格と手間も余りかからないのでこちらを採用しました。まずは予めサスボルトを緩めてからジャッキアップ。転倒防止対策を忘れずにします。
快調に走行していたジャイロキャノピーがアクセル全開で走行中にプシューという音と共にエンジン停止しました。何事かと思ったらあっさりエンジン再始動したので走行したら200mで停止しました。取り敢えず応援を呼んで、ヘッドを開けるとオイル感がなくカラカラでした。ガソリンタンクに2ストオイルを入れて、何度も止まりながら帰宅しました。シリンダーを外すと見事に抱きついていました。
バイクには様々なタイプがあり、バイクの天敵でもある雨を避けることのできる屋根が付いたバイクというものもあります。今回はそんな屋根付きバイクついて解説していきます。 屋根付きバイクとは バイクは通常ライダーが跨って運転するものですが、屋根付きバイクには運転するライダーを雨風から守る屋根(ルーフ)がついています。乗って楽しむためのファンバイクというよりは、配達業務など仕事で使われることが多いバイクタイプですが、中には毎日のバイク通勤に使用する方もいます。 屋根付きバイクのメリット 軽い雨に強い 屋根があることにより、小雨程度の軽い雨が降っても濡れにくいメリットがあります。台風などの大雨やゲリラ豪雨など横殴りの雨だと話は別ですが、それでもライダーの真上に屋根があるため、通常のバイクよりは濡れにくくなっています。 →全文を読む 情報提供元
ジャイロキャノピーが55キロで頭打ちになってしまいました。毎日アクセル全開で走っているので、ピストンリングの摩耗か、圧縮が高い可能性を疑って整備しました。ますヘッドを開ける前に圧力測定すると、8.5kありました。
ウエイトローラーの偏摩耗を防ぐためにモリブデンスプレーを塗布しました。前回3カ月前に塗布したところ、新品ウエイトローラーは片減りしていませんでした。但し、ウエイトローラーが当たる部分のモリブデンスプレー塗布部分は剥がれていたので再塗布しました。ウエイトローラーにはプーリーグリスを薄く塗りました。
私のキャノピーも段階的に色々とカスタムしてきましたが、今回はキャブになります。吸排気系では最初にエキパイの交換から始まって数年後にチャンバーそして1年置いてキャブのセッティングまできました。各段階ごとにノーマルに比較してトルクに厚みが出てくるというかノーマルでは0発進で車の流れに遅れ気味だったのが充分付いて行けるようになり今回メインジェットの番手を上げる事で40kmから55km位まで(タコメーター読み6000から8500)での加速が凄く良くなりました。市街地ではこれで充分ですね。ただ近隣の4車線道路を走るとなると60kmで巡行必須なのですが現状ではタコ読み9000越えになるので余り回したくない...
【PR】DeliBoxデリボックス サイズと用途で幅広い選択肢。時代に合わせたデリバリーBOX マジカルレーシングはオートバイパーツをはじめとしたさまざまなカテゴリーで、ハイクオリティーFRPプロダクツをリリースするメーカーだ。そのマジカルレーシングがオートバイや自転車などでモノを運ぶツールとしてリリースしているのが、今人気の「DeliBox(デリボックス)シリーズ」だ。このボックス類はフードデリバリーなどをはじめとしたさまざまなロジスティック(物流シーン)で使え、バイクを配送モビリティ(車両)へ進化させる。 バリエーションは豊富で、ハードタイプ(FRP)やソフトタイプ(ナイロン)そして色々な形やサイズをラインナップしているので使用用途も幅広い。 「デリボックス」は効率良くモノを運ぶモビリティツールとして、ツーリングやビジネスに活用できるオススメの便利アイテムだ。 背の高い商品の運搬に、高さを生かした大容量デリボックス【スーパー・デリボックス】 すぐれた耐久性のFRPハードタイプ・容量300Lの代表的な人気モデル...
ジャイロキャノピーのウエイトローラーやトルクカムのセッティングを何度も変更しましたが、最高速の伸びにはつながらず、55キロ止まりでした。スタートからの加速を犠牲にしないで、なんとか最高速を伸ばす方法として、アリーレーシングのエキパイを導入しました。
ヤフオクで購入当時からハンドル回りのスイッチ類は日に焼けて劣化が目立っていたので簡単な塗装で誤魔化していましたが最近はその塗装も劣化して見た目が悪くなっていました。細かい部分ですが乗り込む度に気分が萎える要因ですね。そんな時にヤフオクで純正品より安い値段でスケルトン仕様のスイッチ類が出品されているのを発見。速攻で購入しました。取替作業は極簡単。ハンドル回りのカウルを外してカプラーを外せば楽勝!!そう思っていた時期が私にもありました。いや、確かにホーンとウィンカーとスターターは簡単でしたが何故かヘッドライトのディマースイッチのカプラーが外れません。ラジペンやらプライヤーを駆使して15分位格闘の末...
走行中の振ら付きが改善されました。乗り心地も悪くなく、かなり安定します。作業は、ターンバックルでキャノピーを天井から吊るし、リアサスペンションを交換しました。
6月から一般向けの販売が開始された電動版のジャイロキャノピーeは、東京都で購入すると都民向けの補助金が支給される。さらに国からの補助金も合わせると約100万円の車両価格に対して約66万円で購入可能。約57万円のエンジン版と迷う!? 補助金総額は34万2000円、エンジン版との差額は8万8000円に 2021年10月に法人向けに販売が開始されたジャイロキャノピーe:が、2023年6月より一般に販売されることになった。ただし価格は従来のエンジン版のジャイロキャノピーが57万900円なのに対し電動版は100万1000円で、43万100円の価格差。原付1種にしてはかなり高額だ。 これを少しでも買いやすくするため、経済産業省がCEV(Clean Energy Vehicle)補助金の申請を受け付けており、ジャイロキャノピーe:には6万円が支給される。こちらは全国で適用されている制度で、EM1e:では2万3000円、E-ビーノでは3万1000円が設定されている。 さらに、東京都では「新車販売される二輪車を2035年までに100%非ガソリン化する」ことを目指...