原動機型式 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒、1気筒あたり4バルブ | |
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ボア | 80.0mm | |
ストローク | 49.7mm | |
圧縮比 | 13.3:1 | |
点火方式 | - | |
エンジン潤滑方式 | - | |
フレーム形式 | ツインスパー | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | - | |
トレール量 | 93.9mm | |
最低地上高 | - | |
軸間距離 | 1440.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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中古車 3台 | 全国平均:269.38万円(前月比81.04万円) 最安:239.4万円, 最高:318.75万円 | 全国平均:6.98万円 価格帯:-万円 | 全国平均:262.41万円 価格帯:225.51~311.71万円 |
BMW S1000RR (2020年) スタンダード仕様
先代モデル比で-4kg軽量化された新開発の並列4気筒エンジンを搭載しています。 この新開発エンジンは、BMWシフトカム・テクノロジーを採用し、燃焼室内に空気を送り込む吸気バルブの開閉タイミングと開閉量を可変制御することで、燃焼効率の向上と、低・中回転域での出力を向上させ、最高出力152kW(207PS)/13,500rpm、最大トルク113Nm/11,000rpmを発揮します。 さらに、吸気と排気機構の配置を最適化させ、1.3kg軽量化された新しい排気機構を装備することで、コントロール性の向上と、高い発進加速性を実現しました。 様々な走行条件に適応させるため、4つの走行モード「Rain」、「Road」、「Dynamic」、「Race」を標準装備すると共に、バンクさせたままブレーキをかける際の安全性を向上させるABS Pro、トラクション・コントロールやDTCウィリー機能が装備されたダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)など、極めて多様な制御機能を備えています。 また、シフト・アシストProが標準装備されており、クラッチを操作することなく素早くシフト・アップおよびシフト・ダウンが可能です。 日本仕様はETC 2.0を標準装備しています。
メーカー | BMW | エンジンタイプ | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒、1気筒あたり4バルブ |
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モデル名 | S1000RR | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | スタンダード仕様 | 最高出力 | 207ps / 13,500 rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | - |
型式 | - | 車体重量(乾燥重量) | 175kg |
排気量 | 999cc | 車体重量(装備重量) | 200kg |
発売開始年 | 2020年 | パワーウエイトレシオ | 0.8kg/PS |
燃料消費率 | - | 全長・全高・全幅 | 2070mm × 1160mm × 740mm |
燃料タンク容量 | 16.5リットル | シート高 | 824mm |
航続可能距離 | - | フロントタイヤサイズ | 120/70 ZR 17 |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 190/55 ZR 17 |
標準装着プラグ | - | スプロケットサイズ | ドライブ(前) - ドリブン(後) - |
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プラグ使用本数 | - | チェーンサイズ | 525 / - |
プラグギャップ | - | バッテリー型式 | 12 V / 8 Ah |
エンジンオイル全量 | - | ヘッドライト | - ライトタイプ: - |
オイル交換時 | - | ヘッドライト備考 | - |
エレメント交換時 | - | テールライト | -- |
フロントウインカー定格 | - | リアウインカー定格 | - |