原動機型式 | SC61E | |
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ボア | 89.5mm | |
ストローク | 104.3mm | |
圧縮比 | 9.2:1 | |
点火方式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |
エンジン潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
フレーム形式 | ダブルクレードル | |
最小回転半径 | 3.7m | |
キャスター角度 | 32.0度 | |
トレール量 | 92.0mm | |
最低地上高 | 125mm | |
軸間距離 | 1805.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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中古車 3台 | 全国平均:104.73万円(前月比万円) 最安:90.43万円, 最高:119.03万円 | 全国平均:5.43万円 価格帯:4.23~6.63万円 | 全国平均:102.8万円 価格帯:83.8~114.8万円 |
ホンダ VT1300CX (2015年) ABS
Hondaは、洗練された独自のスタイリングと、鼓動感あふれる水冷・4ストローク・V型2気筒1300ccエンジンを搭載した大型クルーザーモデル「VT1300CX<ABS>」※のカラーバリエーションを変更し、3月13日(金)に発売します。※ 受注生産車 今回、車体色に新採用したキャンディープロミネンスレッドは、フレームをブラックに、前・後のアルミキャストホイールをマットグレーに仕上げ、引き締まったイメージとしています。 継続色のグラファイトブラックは、フレームをブラックからグレーに、前・後のアルミキャストホイールをブラックからブラウンメタリックに変更することで、シックな中にも高級感を演出。なお、タイプ設定を見直し、ABS標準装着タイプのみとしています。 また、メーカー希望小売価格(消費税8%込み)は、従来モデルより64800円低く設定しました。 VT1300CXは、フレームのハンドル支持部分を従来の位置より高く設定し、フロントホイールをより前方へと配置させることで、フレームとエンジンの間に大きな空間を生み出す「ハイネックスタイル」を実現したクルーザーモデルとなっています。2009年11月に発売して以来、趣味性を重要視するライダーを中心に支持されています。
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | 水冷4ストロークOHC3バルブV型2気筒 |
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モデル名 | VT1300CX | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | ABS | 最高出力 | 54PS(40kW)/4,250 rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 10.5kg・m(103Nm)/2,750 rpm |
型式 | SC61 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 1312cc | 車体重量(装備重量) | 313kg |
発売開始年 | 2015年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 27km/L(60km/h走行時) | 全長・全高・全幅 | 2575mm × 1150mm × 900mm |
燃料タンク容量 | 12.0リットル | シート高 | 680mm |
航続可能距離 | 324.0km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 90/90-21M/C 54H |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 200/50R18M/C 76H |