リアサスの動きがよくなさそう(キーキー鳴る)なので、分解してみました。リンク部のスリーブとブッシュが錆&固着していて、動きが悪かったみたい。ブッシュとスリーブを注文したので、それまではグリスアップでしのごう。
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リアサスの動きがよくなさそう(キーキー鳴る)なので、分解してみました。リンク部のスリーブとブッシュが錆&固着していて、動きが悪かったみたい。ブッシュとスリーブを注文したので、それまではグリスアップでしのごう。
以前からあったのですが、突然6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなり、前回と同じことを実施したのですが、治らず。。。。。ちなみに空ぶかしは9000回転回る。SP武川 SPタケガワ?:ハイパーイグニッションコイルにしてみたり、検索するとO2センサが故障と載っていたので、新品に交換したりしましたが、治らず。数か月が過ぎ。。。。ふと思い、始動後すぐに空ぶかしで9000回転を30秒維持し、その後走行したら復活♪このやり方が正解かどうかわからずですが、調子よく1か月は乗っています。
KLX125の突然エンジン不調はクラッチスイッチ(インターロック機構)が原因だということは、前回レポートした。「クラッチスイッチを取り外した」または「社外品クラッチレバーに交換して、クラッチスイッチが作動しない」場合の応急処置として、クラッチスイッチを直結にすることによって林道でのエンジン不調は回避出来たが、その後の顛末について記したい。 クラッチスイッチを直結(クラッチが繋がっているという信号が常にECUに送られている状態)なら、エンジン始動時に必ずニュートラルに戻す手間が増えることだけが弊害だと思っていたら、意外なことを発見した。 KLX125で街中を走っていると信号待ちすることも多い。...
KLX125のエンジンが突然不調になる。ツーリングなどでは300kmぐらい走っても、何の不調も起きず、燃費もKLX125にしては良好だ。それが林道に行くと突然不調になって、スロットルに反応しなくなって、いきなり回転が上昇したかと思うと、次はエンスト。その時はメーターのFIランプが赤く点灯。FIに異常があることを示している。 一旦、メインスイッチを切って、再度スイッチを入れると、FIランプの赤い点灯は消えて、その後はちゃんとエンジンが始動し、何事もなかったかのようにエンジンは復活するが、アップダウンの激しい林道ではたびたび、この症状が出る。 サービスマニュアルを当たって、センサー類を色々交換して...
みんな? 専用ツールは用意しようね。。。。。DRC クラッチキット スプリング付き 【DRC Clutch Kits with Springs [267851]】
バイクには様々なタイプがあります。今回は、舗装されていない道を走ることを想定して開発されたオフロードタイプの紹介!初心者が乗りやすいのはもちろん、色々乗り尽くしたベテランが辿り着くバイクタイプでもあるので、様々な楽しみ方ができるバイクタイプです! オフロードバイクとは? オフロードバイクとは山道や林道、岩場、砂地など舗装されていないあらゆる路面を走ることを想定したバイクタイプです。通常のネイキッドバイクなどとは大きく異なり、オフロードバイクは独特のスタイリングをしています。 小回りが利き、走破性が高いことから陸上自衛隊の偵察用オートバイとして採用されていたり、レスキューバイクとして活躍するなど、機動力の高さから様々な事業にも使われています。 →全文を読む 情報提供元
ブレーキホースで見えないインジケーターランプを見える様にしました。フロントカウル・メーターのマウント自体をアルミスペーサーで20mm前にシフト。画像は乗車状態の視界で施工後です。本当はインジケーターが見える様にする為ではなく、LEDヘッドライトの後端がハーネス類を押しているのを解消するのが目的です。ハーネス類がフレームに押し付けられ、ハンドルを切る度にフレームの塗装が摩耗してました。尚、バーライズ30mmUPでクラッチワイヤー10cm、スロットルワイヤー5cm延長していましたが、この延長で影響は無かったです。一応、低強度のネジロック塗布しました。
いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感...
購入して1年になりますが、初の故障でしょうか。嬉しいのやら悲しいのやら。KLX125はFI化されているモデルです。キャブのレスポンスは素晴らしいですが、正直FI派なので冬期の始動にはすごく助かっています。しかもほぼノーメンテで使えるので、通勤にはもってこいじゃないでしょうか。ただ、ちっちゃな故障でも出てしまうと面倒なのがFI。現象としてはIG/ONでフューエルポンプが作動せず、始動出来ないというもの。もちろんクランキングしても噴射が無いため空回りです。出先の林道で起こったため、ちょっとビビりました。え、これ始動出来なくなったらヤバくね?汗焦りもあったので素早くIG/ONを繰り返していると、6回...
MH ASANO スリップオンマフラーです。フロントパイプはBEAMSのステンレスです。ノーマルの静寂性も良いのですが、走行中のヘルメット風切り音、エンジンメカノイズ、チェーン駆動音などで排気音が掴みにくいので交換しました。マフラーの性能・仕上がりは文句なしに良いです。フロントパイプの寄与もありますが、とても綺麗に吹け上がります。唯一、ジョイント部分で純正にある固定のステーが無く、マフラーが結構振動しました。これは純正のフロントパイプではないので仕方ありません。抑制の為、ミカロールで中間固定しました。
トレールバイクオーナー必見! 高まる林道ツーリングブームの火付け役とも言えるiRCのGPシリーズ GP-410、GP-610、GP-210、GP-21/GP-22の対象タイヤを1本ご購入ごとに、数量限定でiRCロゴ入り特製シェラカップをプレゼントキャンペーン開催中です! 対象のタイヤを見る ※予定数量に達したため、本キャンペーンは終了しました。※ 自分でタイヤ交換できなくても大丈夫! ウェビックで購入した商品を提携のバイクショップへ取り付け依頼し、そのまま直送できるサービスWebike PIT inサービスをご活用ください!なんと工賃のお支払にウェビックポイントが使える!そして貯まる! >> Webike PIT inの詳細はこちら 【数量限定】iRCロゴ入り特製シェラカップをプレゼント! ウェビックで対象のタイヤ1本購入されるごとにiRCロゴ入り特製シェラカップを1個をプレゼント! ※iRCロゴ入り特製シェラカップは商品と同梱にてお届けします。 ※各サイズごとに予定数に達し次第、順次...
前回の整備からの続きです。写真を撮り忘れてましたが、エアークリーナー、エアーBOX内、電装周りの清掃、エンジンオイル交換。アンダーガードの清掃とオイル交換用の穴が開いていないので、10ミリの穴あけ加工をしました。NINJA BAKAさんにフレアーナットレンチがいいよとお薦めされたのですが、KTCだとクローナットレンチしかない。(汗)形状はフレアーナットレンチと変わらないようだったのでこちらを購入。
どうも!自粛真っ最中のキムです。埼玉は5月いっぱいは確定らしいですし、そのあとは梅雨入りなのでのんびり整備しています。整備中にカスタムパーツ取り付けでやらかしてしまったので、後の皆様が同じ事がない様にアップしときます。(爆)
サーキットや峠&オフロードガチ派以外でバイク乗りの共通の悩みと言えば荷物をどうするか?だと思う。ちょっとしたコンビニの買い物でも、服の間に挟んだり、ハンドルからぶらさげたり、デイバッグ、メッセンジャーバッグを担いだり、タンクバッグを付けたり、パニアケースを付けたり、サイドカーを付けたり、トライクに乗ったり、四輪に乗ったり・・・後ろ二つは既に自動二輪では無いし。そんなこんなで積載性を向上させるためリアキャリアを取り付ける事にしました。選んだのがコレ「デイトナ グラブバーキャリア」キジマやラフ&ロードとも比較したけど決め手は一番目立ないから。サイドカバーが干渉するのでチョット削らないといけないけど...
ここ数年でバイク雑誌やWebメディア、それからYouTubeで「オフロードバイク」を目にする機会が増えてないですか?どちらかといえば玄人向きの、ちょっと敷居が高いマシンのように思えますが、実は「バイク初心者にこそおすすめのマシン」なんです! ということで、そんなオフロードバイクの魅力とおすすめ車種を紹介します。 オフロードバイクの5つの魅力 まずはオフロードバイクの魅力を5つ紹介します。意外と食わず嫌いな、しかも初心者向けのマシンであることを理解頂けると思います! 軽量で扱いやすい オフロードバイクはオンロードバイクに比べて、全体的に軽量な作りなっています!例えば主力の250ccクラスにおいては、車重が120〜140kg程度であることが多く、初心者でも日常の取り回しが非常に楽です。しかも、車体がスリムでハンドルの切れ角が大きいので、実は街乗りではスクーターに勝るとも劣らない機動力を発揮してくれます。つまり、オフロードバイクは決して玄人向けのマシンではなく、実は気軽に乗れる日常の足として優秀なマシンです! →全文を読む 情報提供元
いつもはスルーしてしまう事の多い広告サイト。しかし、今回は見過ごせない内容のサイトがあった。樹脂ブッシュのIGUSという会社のサイトだ。https://www.igus.co.jp/info/plain-bearings-polymer-vs-needle-bearings
皆さん、こんにちは。3月になり、いきなり暖かくなってきましたね。日中の最高気温が20℃近いとか過ごしやすくて助かります。来週の雨以降、少し寒さが戻って来そうですが、朝の気温も5℃以上。これはもうシーズンインと言っても良いでしょう。ヒャッホーイ♪ヾ(`・ω・´)ノついでに花粉もシーズンインです。ヒャッホーイ・・・ヾ(`;ω;´)ノ・・・ブワッ・・・あまりの暖かさにキャンプでも・・・と思いましたが、いつも愛用している某キャンプ場は4月からとの事。仕方ないので、今日はメンテデーとします。オフシーズン中に頼んでた物が着荷したので、サクッと交換してみました。
皆さん、こんにちは。インフル野郎(治ったはず)です。今回は今更ですが、KLX125にアンダーガードを付けました。ヘルメット買った時のポイントがかなり高かったので、かなりお安く手に入りました。林道へは偶に行くものの、散歩ペースなのでエンジンにダメージがあるほど飛び石も無く。ぶっちゃけうちの子には盆栽パーツであります。物自体は11月末に届いていたのですが、何やかんやで今頃装着ですw晴れてたり暖かかったりすると、つい出掛けてしまうので、強制ホリディ最終日な本日作業なのです。あー、明日から仕事だー( ´д`)
どうせ分解整備するなら!と、再塗装の準備も 汚れきっていたリヤサスペンションとその周辺……中古販売時の走行距離が2000kmとはとうてい思えない劣化を感じさせます。が、長く愛用したいカワサキ・KLX125ですので、この状態で放置しておくわけにはいきません。もー、開き直って分解整備(機能アップと同時に美化作業)をしてしまうことにしました。 最終的にはサスの各パーツを塗装するつもりなので、最初から塗料、そして使えそうな特殊工具(工具量販店のオリジナル廉価製品)などを調達。ショックユニットを分解するためにどうしても必要なスプリングコンプレッサーは、昔使っていたものをすでに処分してしまっていたので、廉価なものを新調しました。 →全文を読む 情報提供元